2017年2月1日水曜日

ジャニーズ巻き返しは、非童貞の全員解雇からだっ!!



嵐の元スタッフによる暴露本第2弾『「嵐、ブレイク前夜」外伝 嵐、青春プレーバック』(主婦と生活社・2016年2月26日刊)に、ジャニーズ事務所所属タレントのNG事項というものが載っている。いわゆる“ジャニーズの掟”である。これがこれからのジャニーズ事務所にとって必要なものなのか? というのが今回のテーマだ。



すでにほかにも似たようなものがあちこちで散見されるからご承知の方も多いとは思うけれども、とりあえず書き出しておく。ちなみに嵐の元スタッフによる暴露本第1弾は『嵐、ブレイク前夜』(2015年4月17日刊)である。



◆ 宗教の話はしない


◆ 政治の話はしない

◆ 事務所が管理できない本人主導のクリエーティブは表に出さない

◆ 
雑誌やテレビで何か食べるところを見せるのは基本的にNG

◆ 公の場に家族を出すのはNG


◆ ペットの話は具体的にしない

◆ 基本、私服撮影はNG

◆ 
メガネも基本NG



もっともだと思えるものから順に並べ替えてある。というか全体にたいへんまともである。ジャニーズ事務所の閉鎖性や独善性、極端にいうと封建制を物語るものとしていつもヤリ玉にあげられる「ジャニーズの掟」であるけれども、ほとんど常識の範囲。逆によく考えられている部分もある。



たとえば「雑誌やテレビで何か食べるところを見せるのは基本的にNG」、「基本、私服撮影はNG」、「公の場に家族を出すのはNG」というのは、それらから育ち、センス、広い意味での教養などが容易に推し測られるからであろう。そこのところに慎重になるのは若い男の子たちのイメージを管理していくうえでは大切なことだ。



ひとつ、おや? と思ったのは「ペットの話は具体的にしない」である。これの理由には“ファン以外のものに愛情を向けるようすを見せない”、というのと“タレントと同じペットをファンが集中して購入するとペット市場が荒れる可能性がある”という2つがいわれているらしい。なるほど。こころやさしい男なので後者の理由に強く賛同する。悪質な業者が荒稼ぎをしようとしたり飼い切れなくなったペットをポイ捨てされたりしてはたまらない。



「恋愛禁止」と「副業禁止」が入っていないのは、最初にこういったものを書いた人物がいわずもがなだと判断したからであろう。そういえば『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日・2017年1月28日放送)の本番中にスマートフォンを操作して視聴者から注意を受けると「いじったら悪いんか?」だの「生放送中にスマホいじるなというルールはない」だの園児並みのいいわけをした堀江貴文(44)というバカがいた。



44歳のオトナの男のあまりの低レベルに「親の顔が見たい!!」と思わせられるとは考えもしなかったのである。しかしジャニーズにはそんな心配はいらないのである。いや過去にはあった。本人が直接ではないけれども「嵐」の相葉雅紀(34)の実家のラーメン店、あっ? 中華料理店? あっ「チャイナハウス 桂花楼」? が無許可で「嵐」グッズを販売していたのである。相葉雅紀絡みのよくない副業である。



このとき事務所から何度も注意されても止めないので、最終的に相葉雅紀はハウス「バーモントカレー」のCMと「世界体操選手権」の中継ナビゲーターを降ろされてしまったのである(「サイゾーウーマン」2013年10月31日配信)。ジャニー喜多川(85)もめずらしく語気を荒げて「ユー!! そっち専属でやれば?」といったらしい。



であるからもし「雑誌やテレビで何か食べるところを見せるのは基本的にNG」、「基本、私服撮影はNG」、「公の場に家族を出すのはNG」などという歯止めがかかっていなければ、相葉雅紀はとっくのむかしに大勢のファンを失望させていたに違いないのである。



「恋愛禁止」については、もうなにをいまさらである。ここまでグズグズに崩されてしまっては、いまさらありきたりの手段では歯止めのかけようがない。かけようがないけれども、なんとかしなければマスコミ対応だけでも事務所にたいへんな負担がかかっている。



ここは初心に戻ってジャニー喜多川にJr.時代からビシバシとしごいていただくしかないであろう。あのいまいましいHey! Say! JUMPのヤツらにジャニー喜多川の熱〜い洗礼をぶっかけてやればよかったのである。いまならいい薬もある。がんばれジャニー!!



もとい。事務所全体の人気が凋落してきたようだからもう少し自由に、いまふうに、のびのびとやらせようなどと考えがちであるけれども、それは大きな間違いである。カメラに向かってモノなどを食べさせては絶対にいけない。一気に汚らしく見えてくる。恋愛などはもってのほか。ペットの具体的な話がNGなのであるから、具体的な女などもってのほかである。



宝塚歌劇団がなぜあれだけの長い歴史を刻めたのかといえば、前近代的ともいえる厳しいルールを貫いたからだ。ジャニーズ事務所もまた少女たちにとっての秘密の花園でなければならぬ。生臭いアイドルはいらぬ。



一度徹底して厳しく綱紀粛正をはからなければいけない。以下の者どもは問答無用。ただちにクビである。これまでにゴシプが話題になった者どもである。これからもジャニーズ事務所にはしっかりとこれら「ジャニーズの掟」を堅持していただきたいのである。



松本潤、二宮和也、山田涼介、中島裕翔、伊野尾慧、大倉忠義、橋本良亮、藤ヶ谷太輔、大野智、手越祐也、宮近海斗、山下智久、高木雄也、渋谷すばる、大倉忠義、薮宏太、阿部顕嵐、加藤シゲアキ、玉森裕太、亀梨和也、宮田俊哉、深澤辰哉、岡本圭人、錦戸亮、中丸雄一、横山裕、森田剛、北山宏光、城島茂、村上信五、岡田准一、……おお、Jr.も含めてほぼ全滅ではないか。しかしこれをやらないかぎりジャニーズ事務所の復活はないのである。



「ジャニーズの掟」とは別にもうひとつ、ジャニーズ事務所には「ジャニーズ暗黙の掟」というようなものがある。直接、芸能ビジネスに関わるルールや、あまりおおっぴらに喧伝すると人権問題に抵触するものなどである。『日刊大衆』(2016年3月6日)にそのリストを見つけたのでご紹介しよう。



◆ 独立=干される

◆ 脱退後、名前は使えない

◆ 結婚できるのは1グループにつき1人まで

◆ 結婚できるのは1年に1人まで

◆ ロケ地やスタジオ撮影にファンを動員する

◆ オーディションは体中を徹底チェック



驚いたのは最後の2項目である。「ロケ地やスタジオ撮影にファンを動員する」というのはあらかじめロケ地や撮影スタジオを告知しておくということらしいけれども、近隣の迷惑を考えれば過剰演出の感は否めない。「嵐」ファンの聖地めぐりが大きな問題になったことを教訓にしていただきたいものである。



そして恐ろしき「体中を徹底チェック」である。『日刊大衆』は次のように書いている。



《最も驚くべき都市伝説がこれだ。「ジャニーズに入るためには当然、オーディションがあるんですが……実は最終試験で、一糸まとわぬ姿にさせられてチェックされるそう。ある元ジャニーズ関係者の話では、最終試験で隣を見ると、KinKi Kidsの堂本光一が、その状態で立っていたそうです」(テレビ局関係者)》



粛清リストから逃れたKinKi Kidsはやはりこのように厳しい洗礼を受けていたのである。一説によると「体中を徹底チェック」はKinKi Kidsまで、という話であるけれども真偽のほどはわからない。ともかくジャニー喜多川には育成面の一線を引いていただき、Jr.以上はいったんほぼ全員解雇。これがジャニーズ復活、そしてその後の百年の計の第一歩である。と私は思う。ヨタヨタですまね。(了)








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