2017年9月23日土曜日

SMAPの3人と飯島三智が合流。安室奈美恵・引退の真相は“追放”



稲垣吾郎(43)、草彅剛(43)、香取慎吾(40)の3人が新たに所属する事務所「株式会社CULEN(カレン)」と、それから安室奈美恵(40)の引退についてざっくり情報がまとまってきたようなのでこちらで整理しておこう。途中経過だけを書き飛ばしてそのままでは気分が落ち着かない。



まず株式会社CULENについて。昨日(9月22日)立ち上がったファンサイトの名称「新しい地図」は 、そのまま「 NEW(S)MAP」を意味している。新しいSMAP。さらにビジュアルに用いられている手描き風のオリエンテーションマークの方位指示も「N」「E」「W」「S」。



このサイト「新しい地図」で語られている「逃げよう。自分を縛り付けるものから。」「塗り替えていこう。」「ボーダーを超えよう。」などは明らかにこれまでの芸能界のあり方、仕事のしかたを下敷きにしてのコメントである。



つまり「株式会社CULEN」は過去への批判や反省からスタートしているわけで、こだわらずかかわらず、過去から切り離された地点からスタートする、というスタンスに立っているのではない。「過去」とはいうまでもないジャニーズ事務所である。たいへんストレートな闘争宣言である。そして「武器はアイデアと愛嬌。」「さあ、風通しよくいこう。」とメッセージは続く。



そんなあ、わざわざ神経を逆撫でしなくても、事を荒立てなくても、とオトナのあなたなら感じてしまうかもしれない。しかし、いやいやそうではない。これまでの抑圧と屈辱、忍従の日々を考えればこの程度はずいぶん控えめなくらいだ。と私は思う。いわせてやってよ。



これからはジャニーズがつくったパラダイムをひっくり返していくぞ。超えていくぞ。空に描いたオリエンテーションマークが反転しているのは、まさにその“ひっくり返す”を意味しているのだと私は思う。ひっくり返して新しい地図をつくる、天空から見て正しい地図をつくる。



ここまでは昨日(9月22日、該当ページは9月17日付)、読者の方からいただいたコメントに応えて書いた文章のリライトである。使い回しでゴメンネ。



そしてそのときには気付かなかったのだけれども、オリエンテーションマークの方位指示、「N」「E」「W」「S」のうち、「S」だけが反転せずこちらを向いているのである。「新しい地図=NEW MAP」を「NEW SMAP」と読んでいただきたい、「NEW(S)MAP」だよん、という意味であろう。



私もむかしから「S」と「N」はよく間違って反転させて書く。「Z」はときどきわからない。バカかも。



そうそう、残された問題は、この「株式会社CULEN」がSMAPの元チーフマネージャー・飯島三智(59)が設立した事務所なのか、ということであった。それが明らかになったのである。





◆『J-CASTニュース』2017年9月22日配信
【香取ら3人所属の会社名で検索 信用調査会社データ「役員欄」を見ると...】


《 〈— 略 —〉


ジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣さんら3人については、公式ファンサイトが2017年9月22日に立ちあがった。サイト名は「新しい地図」。3人のプロフィールやレギュラー出演番組などの活動情報が掲載されている。

 


「新しい地図」に掲載されている会員規約1条は、「当会(編注:『新しい地図』)は、株式会社CULENに所属するアーティスト(以下『アーティスト』といいます。)を応援することを目的とし」と定めている。同サイトにはCULENのサイトに移動できるリンクもある。

 


ただ、リンク先のCULENのサイトには「これから、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんとクリエイティブな活動をご一緒させていただきます。ご支援よろしくお願い致します」とだけ書かれ、詳細な会社情報などは確認できない。

 


どんな会社なのか。企業の信用調査などを手がける帝国データバンクの新設企業情報データベースには、同名の「株式会社CULEN」の情報が掲載されている。設立は16年7月で、「空間プロデュース事業」「グッズの企画、製造、販売」などを手がける。所在地は東京都港区。

 


このデータで目を引くのは、取締役の欄にある「飯島三智」の記載。かつてジャニーズ事務所で、当時のSMAPの活動をマネジャーなどとして取り仕切っていたとされる飯島三智氏と同姓同名となっている。代表者欄でも、飯島三智氏の名前が載っている。

 


「CULEN」の情報は、東京商工リサーチのデータベースでも見つかる。役員欄にはやはり「(取)飯島三智」の記載がある。設立はやはり16年7月。場所も同じだ。

 


週刊文春16年5月12日号によると、飯島氏は「SMAPを売れない時代から支え続け、事務所のドル箱に育て上げた」人物。元SMAPメンバーの中でも、香取さんや草なぎさんを「溺愛」していたという。だが、16年1月に起きたSMAP独立騒動で、この文春報道までには事務所を退所した。




帝国データバンクなどに記録がある「CULEN」と、「新しい地図」の「CULEN」は同じ会社なのか。また、「飯島三智」氏の一致は、偶然なのか、飯島元マネジャー本人なのか。

 


J-CASTニュースは9月22日、データベースの所在地欄に記載されたビルの代表番号にかけ、入居しているCULENへの取り次ぎを試みたが、「こちらからのお取り次ぎはできかねます。個人情報なので直通の電話番号もお教えできません」とのことだった。》





たいへん慎重な書き方になっている。しかし「株式会社CULEN」は飯島三智の設立した新事務所に間違いない。資本金300万円。つまりここに噂の中国系資本は入っておらず飯島三智のポケットマネーで設立した会社と見られる。SMAP元メンバーのための事務所というポリシーが貫かれているようでなかなかすっきりしている。



ネットやSNS上で闘いをスタートさせたというのもナイスである。SMAPファンが広く親しんでいるメディアであるし、また数多く棲息している領域である。これまでデジタルメディアを遠ざけてきたジャニーズ事務所は太刀打ちできない。ここしばらくはSNSとネットはCULEN、地上波テレビはジャニーズという棲み分けになるのであろう。



気がかりは中居正広のジャニーズ内での立場だ。飯島三智と3人の元メンバーが対立姿勢を明確にすればするほど微妙なものになっていく。稼いでいるうちは手出し無用であろうけれども、この先どう転んでいくかはわからない。まあ、イザとなればケツをまくればいいという状況にはすでになっている。





次は安室奈美恵(40)の引退の真相である。9月21日の当ブログでは次のように書いた。



「2015年のはじめに独立を果たしておきながら、そのわずか約2年半後に引退表明というのは、客観的に考えてどうしても不自然だ。独立はしたものの理想のカタチではなかったか、またはそういう忖度とはまったく関係がなく、この2年半に新たに特別な事情が生じたかのいずれかであろう」

「人気や売り上げの点では順調だったのであるから、今回の引退決断の理由はそれ以外のマネジメントがらみの問題というふうに考えるのが妥当であろうと思う」

「2015年ごろには意欲満々だったはずなので、体力的な限界、精神的な疲れなども考えにくい。



この疑問への回答が示されている。





◆『日刊サイゾー』2017年9月22日配信
【安室奈美恵の引退理由が“大手マスコミでバラバラ”なワケとは?「かなりタブーな話だから……」】

《歌手の安室奈美恵が40歳の誕生日を迎えた9月20日、1年後に引退することを発表した。この引き際には「カリスマ歌姫の美学」とする声が多い一方、その理由については明らかになっておらず、メディアによって報じ方はバラバラだ。それもそのはず、ある業界関係者によると、この引退は「3年前の独立騒動の余波」だというのだ。

「かなりタブーな話だから、みんなそこを避けて書く。だから足並みがそろっていない」(同)

安室は2014年、安室が“育ての親”であるライジングの平哲夫社長に反旗を翻し、『奴隷契約だ』と糾弾。独立騒動が勃発した。その際、突きつけた提案書には、印税・報酬への不満や、音楽著作権の譲渡要求があったとされる。しかし、平社長は安室の才能を見いだし、スターに育て上げた恩人。そんな平氏に背を向けたことで安室への風当たりが強くなり、活動は停滞した。

騒動の背後には、安室のコンサートを手掛けていた18歳上のプロモーターとの不倫関係があったとも報じられたが、前出関係者は「それは芸能界でよくある裏切り者への報復スキャンダル」だという。事実、事務所側は独立に激怒し「安室奈美恵」の名前の使用を差し止める動きもあった。

「安室は、問題が片付く前に個人事務所を作って独立を強行してしまった。法的には束縛できない状態にしても、問題はその“後処理”。それがないから、業界の猛反発を食らって仕事が激減し、安室は慌てて謝罪姿勢をとった。最終的に、その戦いに疲弊した安室が責任を認める形で引退を決めたと聞いている。1年前に引退を宣言したのは当然、これから大きなビジネスになるからで、その収益を事務所サイドと分け合って“落とし前”にするんでしょう。半分が安室の退職金で、半分が和解金、そんな感じでは?」(同)》




『日刊サイゾー』、ときどきワケのわからないことも書くけれども今回はナイスである。そして孤高の人、安室奈美恵ならではのニュアンスがこの続きだ。



《業界内での安室の評判は正直、「ワガママ」の声が多かった。元マネジャーが「仕事をさせるのに説得するのが大変」と話していたことがある。数百万円といわれる固定給に加え、コンサートの関連グッズの売り上げも半分ほどを受け取るという、この業界での超特別待遇があっても、安室の不満は続いたといわれる。

「ただ、言い換えれば、彼女が事務所に屈しないほどの大スターだという証明でもある。海外ならそういう姿勢は当たり前で、安室はそれをよく知っていた」(同)

だからこそ、事務所の力が強すぎる「奴隷契約」にもノーを突きつけた形だったのかもしれないが、日本の芸能界で大手芸能事務所と戦うのは、竹やりで戦闘機に歯向かうようなもの。安室は結局、ライジングプロとの専属契約を終了後、エイベックスグループの新設レーベルにマネジメントしてもらう形に落ち着き、完全独立はできなかったともいえる。

「活動再開はできたが、タブーを犯した彼女に業界内の目は冷たく、以前のようなプッシュもなくなっていた。ファンクラブビジネスは予想をはるかに下回るもので、コンサートチケットも以前のようなプラチナペーパー化しなくなっていた。そもそも彼女のワガママだって、ライジングの後ろ盾があったからこそ成り立っていたもの。昨年末、『NHK紅白歌合戦』の出場をめぐる交渉で、そのワガママが周囲の怒りを買っていた。仕事先の風当たりを肌で感じて、思うようにいかない個人運営に嫌気が差したのかも」(同)

そもそも、こんなに早く引退するなら独立騒動など起こす意味もなかったはずだ。スポーツ紙などが、その点は一切、触れていないのも妙だ。一連のトラブルが彼女のラストステージを早めたという見立ては、あくまで臆測ながら、あながち間違っていないかもしれない。
》





あらら『日刊サイゾー』、最後でまた急に弱気になっているけれども、書いてあることは間違っていないっしょ。



つまり“孤高の人”ならではのニュアンスというのは、まわりに味方や仲間がいない、自分のために泥をかぶってくれるスタッフもいない、ということである。であるからライジングプロダクションにとってはまったく組みしやすい相手であったろう。でもってファンから悪役よばわりされないように、独立騒動から2年半をかけてゆっくり追放した、ということっしょ。



「見事な引き際」だの「完璧主義者だから」だの、まことしやかに飛び交っている数々のコメントは、結局「さようなら。もう2度と戻ってくるなよ」と、ライジングプロダクションの代弁をしているようなものである。芸能界から去るようにグイグイ背中を押している。挙げ句の果ては社長・平哲夫(71)の「あいつの美学なんだろうね」である。



かつてライジングプロダクションに突きつけた安室奈美恵の要求が法外なものであったか妥当なものであったかはわからない。わからないけれどもことの推移にはプロダクション側の圧倒的優位が見え隠れするし、「奴隷契約」と呼ぶにはそれだけのものがあったはずである。



この問題はこのままでは終わらない。と思う。むしろこれからである。そもそもでいえば大勢のファンに慕われている稀代のエンターテイナー・安室奈美恵を潰して平然としていられるようなヤツに芸能プロダクションを経営する資格はないのだ。客を無視してまで自分の利益やメンツにこだわるなどお話にならない。



安室奈美恵ファンはSMAPファンをみならうべきだ。彼らがどのように元メンバーを支え闘ってきたかを見ればやるべきことはすぐ見えてくる。頑張ってね。このまま黙ってはいられないでしょ。もうホントお願いだから。派手にやって!!


〈追記〉

こんなときに円形脱毛症になっている矢口真里(34)はやっぱり素晴しい!!(了)



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