日ごろお大尽さまぶりを見せつけられているせいでしょうか、このニュースを見たときにはしてやったり!! とグーを握ったのです。
*
*
*
◆『サーチナ』2018年7月17日配信
【ああ、勿体ない! 日本には「野生のザリガニが大量にいるのに、誰も食べようとしない」=中国】
《 世界3大料理に数えられる中華料理の種類は非常に豊富だ。多種多様な食材が使用されるがゆえに、日本ではあまり馴染みのないものも中国では食材になる場合も多い。
日本ではほとんど食材とされないが、中国では広く食されるものとして「ザリガニ」が挙げられる。日本では中国メディアの快資訊は14日、日本では河川や排水溝などに大量のザリガニが生息しているにもかかわらず、「日本人は誰もザリガニを取って食べようとしない」と伝え、「何ともったいない」と主張している。
ザリガニを食材とする国は意外と多く、フランスや米国でも広く食されている。日本でも食べる人はいるかもしれないが、あまり一般的に食されているものではないと言えるだろう。記事は、「中国ではザリガニの調理方法は非常に豊富で、多くの中国人がザリガニ料理を好んでいる」と紹介する一方、ザリガニを食べない日本人からすると「中国人がザリガニを食べるのは上品に見えない」ようだと論じた。
続けて、日本国内の排水溝に大量のザリガニが生息している様子を撮影した写真を掲載し、「日本には野生のザリガニが大量に生息しているのに、日本人は誰も食べようとしない」と主張。日本は四方を海に囲まれ、海産物が豊富に存在するために「わざわざザリガニを食べなくても良いのかもしれないが、それでもあまりにも勿体ない」と主張した。》
*
*
*
どーだ、羨ましいだろう!! と日ごろの鬱屈の反動でいい気分。ワシらそんなもん目もくれんもんね、です。近所で取れるザリガニをありがたがったのは千葉県山武郡育ちで中学の3年間を体操着で通ったという女優・麻生久美子(40)くらいだもんね、です。
*
しかし麻生久美子、十年ほど前のインタビューで、楽しみは通帳の預金高が増えているのを見ること、とおっしゃっていたので、いまやすっかりお金持ちの仲間入りをされていることでしょう。
*
それでもワタクシ、麻生久美子とザリガニを食べる夢をもち続けております。元貧乏と現貧乏で響き合うものがあると勝手に決めつけております。雑草を食べる俳優・岡本信人(70)とハコベのおひたしで一杯やるのもオツかも。
*
中国人の反応がしてやったり!! なのは、そういういじましい理由からばかりではありません。いま日本で大繁殖し、あちこちの水辺にいるのはアメリカザリガニと、これもアメリカ原産のウチダザリガニで、特定外来生物に指定されている厄介者なのです。ですから日本固有の生態系を守るために駆除しなければなりませんけれども、それを食べてしまえというのは実に合理的だと思うからです。
*
そういえば去年12月にキューバでカニが大発生したときに、「我々を呼んでくれれば3ヵ月で絶滅危惧種にしてやる!!」と中国の方々が自虐的なギャグを飛ばしていたことがあります。キューバ政府の担当者が「中国人がやってきても役に立たないだろう」と冗談半分に語ったのが漏れ伝わったのです。
*
さらにその半年前にはデンマークの海岸にカキが異常発生して困っているというお話に鋭く反応しているというニュースもありました。そういえば東京江戸川の河口で中国人がカキを捕っているのはいいけれど貝殻をその辺に捨てるのは止めてね、というお話も去年の暮れにありました。
*
なんとかザリガニもよろしくお願いしたいものです。マナーを守りつつ。それからついでに日本ではエゾシカ、アライグマ、タヌキ、イノシシにも手を焼いているので、こちらもひとつよろしく。
*
というか、ワタクシたち日本人も真剣にこれら自然のタンパク資源を活用することを考えるべきだとワタクシは思います。エゾシカなどは毎年約十万頭も駆除されているのですから。その肉がなかなか食用に回ってこないというのは、これ、日本の食肉業界の闇なんじゃないのー、と勘繰りたくなるくらいに理不尽です。
*
お調子者の糸井重里なんかのおかげで全国に定着してしまったブラックバスなんかも、なんとかしておいしく食べる方法を考えましょうよ。
*
そんなことを考えていた今朝、NHKのニュースでベルリン中心部の公園に去年の夏、突然アメリカザリガニが大繁殖したので、行政が安全性を確認のうえ漁業権を設定して市場に流通させている、というニュースが放送されていました。ドイツでも食べる習慣のなかったザリガニが、いまではレストランでも提供されているそうです。でしょ? 小さなオマールでしょ? 素晴しい。
*
それにひきかえ、こうした前例のない試みへの日本の対応は本当におっそい!! おっと、それにしてもそれにしても、中国の反応は早過ぎます!! このドイツのザリガニの話題はすでに『レコードチャイナ』で2018年5月15日に報じられているではありませんか。
*
タイトルは【米国産ザリガニがベルリンで繁殖、ドイツ政府も食用を奨励】。そしてしめくくりはこうです。
*
《 ザリガニのおいしさがドイツの美食家たちの心をわしづかみにするのも時間の問題だ。ドイツのシェフたちが麻辣(ピリ辛)ザリガニを作ることは望めないが、何かしらおいしく調理してくれることを期待できるだろう。》
*
こりゃちょっとヤバくないすか。中国の方々、涎を垂らしつつ世界中をキョロキョロしているみたいです。日本のことは日本でやったほうがよくはないすか。中国の食欲を甘く見てはいけません、ってことです。(了)
楽天カードでポイントゲット
申込はこちらへ
【通販限定】ヤクルトの基礎化粧品・イキテルの化粧水が半額!
ノッツェ 無料パートナー紹介
0 件のコメント:
コメントを投稿