2016年2月26日金曜日

謝罪会見のウソを謝らない限り、ベッキーの復帰は不可能。とうぜん





昨日(2016年2月25日)発売の『週刊新潮』が、ベッキーのマネージャーによるゲス川谷絵音(27)に対する聞き取りの内容を報じている。サンミュージック、生き残りに必死である。しかし、なにかやるたびにモヤモヤしたものが吹き出てきてしまうのである。



たとえば以前にも書いている2月5日のベッキー休業の発表である。その書面には、「今般、全ての番組関係の皆様との協議を終え、ベッキーは1月30日をもって当面の間出演を見合わせていただくことになりました」と書かれていた。なぜ2月5日に発表した休業が“1月30日をもって〜ことになりました”なのだろう? この6日間のタイムラグはなぜなのだろう? サンミュージックはタイムトラベラーなのか? である。



ともあれ、まずは今回『週刊新潮』が報じた、ベッキーのマネージャーにゲス川谷が語ったとされる内容をまとめると以下の通りだ。

●ベッキーとの付き合いは去年11月下旬(26、29日にデート)から
●29日のデートで、妻の存在とその妻が家を出ていること、年内に別れようと思っていることを伝えた
●そもそもは妻のほうから“どうする?”といわれ、“じゃ、離婚しよっか”となった
●12月に入って妻が仕事の面接を受けにいったりしていた。“自立・離婚のための一歩だと捉えてもらって構わない”といわれた

この聞き取りが行われたのは1月25日だという。本文のほうでは、さらに次の内容が記されている。

●ベッキーとゲス川谷は1月12日に“絶交”した
●ベッキーは現在、実家の自室に籠っている
●番組の共演者やスタッフに謝罪の手紙を書く日々で、その数は100通ほど
●ゲス川谷の妻宛ての手紙も先方の事務所に預け、“直接謝罪したい”との打診を続けている



皆さんご承知でしょうが、上記のゲス川谷への聞き取りの内容は、あくまでもベッキーのマネージャーが、新潮の記者に対して、ゲス川谷はこういっていましたよ、と語った内容に過ぎない。“こういっていましたよ”には、明らかにベッキーとサンミュージックに有利なバイアスがかかっているはずである。サンミュージック社員のマネージャーの話なのである。



 

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『週刊新潮』の報道、マネージャーの言葉を信用すれば、これまでの“恋に一途に突っ走るベッキー”というイメージが、まったく違っていたことになる。ここでのベッキーは、スキャンダルとして取り上げられて1週間も経たないうちにその関係を清算し、いまや復帰に向けて意欲満々に見えるのである。つい最近まで“芸能界を引退して結婚か”とまでいわれていたのに、である。しかしこれはたぶんウソである。追って説明していこう。



サンミュージックの動きを時系列に並べてみる。

■1月6日:翌日に『週刊文春』の発売を控えて、ベッキーが緊急記者会見。一切の質疑応答は認められず
■1月12日:ベッキーとゲス川谷が“絶交”
■1月25日:ベッキーのマネージャーがゲス川谷に聞き取り
■2月5日:サンミュージックがベッキーの休業を発表
■2月25日:マネージャーがゲス川谷に聞き取りした内容を『週刊新潮』が報道

サンミュージックが状況を慎重に計りながら動いているのがよくわかる。オズオズと、という感じである。まず、おかしな話だが、ベッキーとゲス川谷の“絶交”といういいかたである。お友達同士でもあるまいし、と思ったらまだ公式的には「お友達」だったのである。



「お友達」ではあるけれども、世間は最初から男女の仲と知っているのである。このダブルバインドのせいで、いつまでもあらたまって“絶交”の件はいい出しにくかったのである。本当は一刻も早く、関係を清算した、としたいのだけれども、お友達同士の絶交なら、わざわざ大声で公表するものでもないのである。それをやってしまうと、やっぱり付き合っていたんじゃないか、となってしまう時期があったのである。



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“絶交”、事実かどうかは怪しいが、とにかく、そろそろ潮時かな、と考えたサンミュージックから、今回、そういう発表があったということである。しかし、2人の“絶交”が伝えられたのは、これが2回目なのである。



1回目は1月5日だ。つまり記者会見の前日に事務所関係者を交えて話し合いをもち、「友達として2度と会わない」と約束したと『スポニチアネックス』(2016年1月9日配信)が伝えているのである。この記事は次の文章で締めくくられている。



《話し合いの中でベッキーは「軽率でした」と繰り返したという。4、5日とほぼ一睡もしていない状態で6日夜に会見。事務所関係者は「あまりの憔悴(しょうすい)ぶりに驚いた」と、会見に臨む直前のベッキーの様子を振り返った。》



「友達として2度と会わない」というのもわかったようでわからない言葉だ。きっと「お友達だったが、お友達としてでももう会わない」のつもりだったのだろう。とにかく6日の会見は「お友達」で押し通したけれども、あまりの批判の激しさに、すでに6日の時点では関係は切れていたということにしたかったのだろう。



 

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したかったのだろう、というのは、これがウソだったからである。そうでなければ12日の2度目の“絶交”はない。そして「2度と会わない」と約束させられたはずの5日にやりとりされたLINEは以下の陽気さだったのである。可哀想だがこれ、くどいくらいに繰り返し掲出されるのである。(『週刊文春』誌上での掲載は1月21日発売号)



ベッキー: 友達で押し通す予定!笑
川谷: 逆に堂々とできるキッカケになるかも

ベッキー: 私はそう思ってるよ!

川谷: よし!

ベッキー: そうとしか思えない。

川谷: ありがとう文春!

ベッキー: オフィシャルになるだけ!

ベッキー: ありがとう文春!

川谷: 感謝しよう

ベッキー: うん!

ベッキー: それに不倫じゃありません!

川谷: うん!

ベッキー: 略奪でもありません!

川谷: うん!

ベッキー: センテンス スプリング!



『スポニチアネックス』、あまりの憔悴ぶりとか、なにを書いているの? という話である。それにしてもベッキー、ハイテンションである。ご機嫌さんである。明日はイヤな記者会見があるというのに。謎は、14日発売の、処刑雑誌『週刊文春』のベッキースキャンダル第2弾掲載号で解ける。



14日の記事のメインはゲス川谷の妻のインタビューである。ベッキーの会見の翌日以降、ゲス川谷から電話やメールが入り、“卒論”(離婚届)の提出を催促してくるという話である。面白いのは、それに加えて“音楽関係者”の次の談話が載っていることだ。



「一部スポーツ紙の報道では、2人は『もう二度と会わない』と周囲に約束したと報じられていますが、違います。実際には双方の事務所同士の話し合いで、『卒論を出すまでは会わせない』ということだけが決まっているのです。水面下では2人は連絡を取り合い、『卒論を出すまでくらいなら、会えなくても全然大丈夫』と励まし合っているのです」



この“双方の事務所同士の話し合い”が、『スポニチアネックス』が『「友達として2度と会わない」と約束した』と書いた5日の話し合いである。6日にベッキーの会見、7日に『週刊文春』のスキャンダル第1報があって、少なくともこの記事の文春が発売された14日以前はベッキー側もゲス川谷側もてんやわんやの大騒ぎのはずである。とても事務所同士が秘密裏に話し合いをするという状況ではない。そう考えると、タイミングはやはり5日しかないのである。



「友達として2度と会わない」と、「卒論を出すまでは会わせない」とではずいぶん意味が違う。しかし、とりあえずの方針として2社で安直に決めたであろう「卒論を出すまでは会わせない」が、このあとすぐに重大な意味をもちはじめるのである。



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つまり双方の事務所の話し合いで「卒論を出すまでは会わせない」という決まりができたことは、ベッキーとゲス川谷にしてみれば、それぞれ事務所から内々の承諾をとりつけた、という解釈になるのである。いまは会えないけれども交際は認めてもらっている。それでベッキーは有頂天なのである。



さらに5日の話し合いで6日の記者会見の対策が語られなかったはずもまたないのである。それがベッキーのLINEでのセリフ「友達で押し通す予定!笑 」になるのである。そう考えてやりとりをもう一度読み直していただくと、実によく腑に落ちるはずだ。



拙速のツケはこれだけではない。サンミュージックはベッキーと共同正犯になってしまったのである。いってしまえば、サンミュージックとベッキーは会社ぐるみで「お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません」というウソをついたのである。



たとえば所属タレントがスキャンダルを起こした場合、「プロダクションとして管理不行き届き」という謝罪があってしかるべきだろう。しかしそれができないのは、いまさらそれをいえば、ベッキーから見れば裏切られた、私に押し付けている、となるからである。



こんな状況だから、ベッキーに再度の謝罪会見をうながすなどとてもできるわけがないのである。もちろんこのていたらくのその根本には、ベッキーの稼ぐ金の大きさがあるのだが。



また、サンミュージックは、ゲス川谷側に対しても腰が引けているのである。『週刊新潮』での話の通りだとすれば、ゲス川合はいますぐにでも離婚できそうな話をして事務所の大切な稼ぎ頭をスキャンダルに巻き込んだのである。とうぜんオトナの話=金の話にもなるはずである。一説にはサンミュージック、CM関係だけでこれから8億円もの持ち出しが予想されているそうなのだ。



だというのに、ゲス川谷の所属事務所「スペースシャワーミュージック」には、サンミュージック側からはなんの話もきていないようなのである。それもこれも、双方の事務所で早々に話し合って、一蓮托生みたいなことになってしまっているからである。



おお、そういえば8億円で思い出した。年収8億円のメリー喜多川なら、とっくにゲス川谷を事務所に呼びつけて軟禁し、ボロ雑巾になるまで締め上げ、金屏風の前で謝罪会見くらい開かせているところである。



それをサンミュージックのマネージャーはノコノコと「スペースシャワーミュージック」の会議室まで出かけ、ゲス川谷の付き人を同席させたうえで聞き取りをしているのである。年収8億円のババアと8億円の持ち出しでオタオタする会社の違いである。



トップのキャラクターというと、サンミュージック社長の相澤正久という人、酒井のり子(45)が覚醒剤事件を起こしたときにも、「私は庇ってやりたい」と発言した過剰な温情家なのである。そんなこんなでベッキー、恵まれているというのかいないというべきか、とにかく復帰に向けて頑張っているらしいのである。



 

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『週刊文春』14日発売号に戻ろう。ベッキーとゲス川谷が衝撃を受けたのも、実は妻への“卒論”の催促という記述ではなくて、“音楽関係者”のいう“水面下では2人は連絡を取り合い〜励ましあっている”のくだりのはずである。あまりにも図星で、震え上がったことだろう。



推測だが、おそらく、文春がいう“音楽関係者”の談話というのは、のちに第3弾の21日発売号に掲載されることになるLINEのやりとりから文春がつくったもののような気がするのである。もちろん、この記事を境にして2人は“水面下”で連絡を取り合うことを止めているはずだ。



で、あとになってから、14日発売号の取材時点では確かに“水面下では2人は連絡を取り合い〜励ましあって”いたけれども、そのあとすぐ、12日に“絶交”した、といういいわけを考えたのである。12日の“絶交”の日取りは、こうして決まったのである。



また『週刊文春』がまだ握っているはずの5日から12日までの1週間分のLINEの交信データを公表されたとしても、12日に“絶交”したことにしておけば、それはすでに過去のことといい張れるのである。この姑息な防衛手段に処刑雑誌『週刊文春』がどう応えるのか、野次馬の血が騒ぐのである。



で、ゲス川谷への聞き取りである。センテンススプリング!! 空前の大型爆弾とまでいわれた第3弾が21日に発売されて、さらに激しく燃え上がるベッキーバッシングの打開を求めて1月25日に行われているのである。結局ここでも『週刊文春』なのである。



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しかし、今回の『週刊新潮』の聞き取りの内容については、これまで知られている以外の新しい内容は次の2点だけなのである。なんだろーねー、である。

●そもそもは妻のほうから“どうする?”といわれ、“じゃ、離婚しよっか”となった
●12月に入って妻が仕事の面接を受けにいったりしていた。“自立・離婚のための一歩だと捉えてもらって構わない”といわれた



もちろん、確かにこれだとむしろゲス川谷の妻のほうが離婚に乗り気で、“これならベッキーその気になってもしかたないよねー”と、一般の気持ちを誘導するにはもってこいだったりする。さらにベッキーがゲス川谷夫婦の仲にヒビを入れたのではないことが証明されるところも、高得点である。しかしこれだけか? である。それにしても、“じゃ、離婚しよっか”というのがやたら可笑しいが。



マネージャーがゲス川谷側と話し合ったのは、2人はいまどういう方法で連絡を取り合っているのかとか、それでは12日で“絶交”したことにしましょうか、ということもあったのではなかったのかと勘繰ってしまうのである。



それにしても収穫のない聞き取りである。そもそもこの聞き取りの話自体、ベッキーの復帰に向けて地ならしをしようと考えて、引っ張り出したもののような気がするのである。処刑雑誌の追及もひと段落したようだし、6日の記者会見で“お友達”とウソをついたほとぼりも、そろそろ冷めたころだろう、と読んで何か発信したかったのである。反転攻勢に出たかったのである。



しかし人目を引くトピックがなかったし、あまり“絶交”にばかり注目されても困る。それで1月25日の聞き取りの話が2月25日発売の雑誌に載ることになってしまったというわけであろう。苦し紛れである。



でも、もちろんそんな小手先ではダメなのである。『週刊新潮』の電子版でもある『デイリー新潮』(2月24日配信)の、今回のゲス川谷への聞き取り記事の末尾はこう記されている。前出の箇条書きにまとめてたが、もう一度、ここに記しておく。



《“妻とは年内に離婚しようと思っている”という男の言い分を鵜呑みにし、交際を続けたのは未熟だったと考えるベッキーは、現在、実家の自室に籠っているという。番組の共演者やスタッフに謝罪の手紙をしたためる日々で、その数は100通ほど。また川谷の妻宛ての手紙も先方の事務所に預け、“直接謝罪したい”との打診を続けている。》



ベッキーがまずいちばんに大切にしなければならないのは、もちろんファン、視聴者である。しかしベッキーおよびサンミュージックは、関係者や取引先にしか目が向かないようなのである。共演者やスタッフに100通の手紙? その前に、内輪の根回しの前に、やらなければならないことがあるはずである。



謝罪会見で唯一語った「お友達」というのは、CM契約企業対策のウソだったといわれている。いちばん大切なはずのファンや視聴者に背を向けて吐いたウソである。で、謝罪もない。それどころか復帰に向けて全開である。ここまでコケにされればファンや視聴者が激怒するのはあたりまえの話である。



 

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もし、ベッキーがファンや視聴者を大切に考え、謝罪しようとする気持ちがあるのなら、記者会見を開くなりブログに書くなり手段はいくらでもあるのだ。そこを、サンミュージックもベッキーも、業界内政治、根回しでなんとか収拾をつけようとしているところが決定的にダメなのである。



さらにいってしまえば、サンミュージックは文春の動きにあわせてウソをひねり出すほど腰が浮いてしまっている。強さ、したたかさが感じられないのである。結果として、CM契約企業すべてにソッポを向かれてしまった。これでは将来は暗いとしかいいようがない。



少なくとも世間は、喉に小骨が刺さったままのこのような状態で、復帰したベッキーを迎えたくはないのである。サンミュージックとしてはようやく対策を打ったつもりの今回の『週刊新潮』の記事かもしれないが、ここまでモヤモヤが山になっていると逆効果である。これでは各方面に切りまくっている“ベッキー手形”も、回収できるのかどうかいよいよ怪しくなってくる。



そうとう気分が悪くなってしまったので、箸休め。箸休めといえば加藤紗里(25)である。紗里は100通の手紙ではなく、ブログのコメントへの100本返信なのである。2月23日、「じゃあ今日は100本ノック!! コメント返信します~ディスってる人たちは、みんな一列に並んでね~~」と宣言してスタートしたのである。




しかし、やはり根性なしというかウソつきというか、「あ…おしまーい。100本ノック的な感じで100コメント返そうとしたけど 今日はね~これだけ書くのにめっちゃ疲れたから 紗里もう無理…」。6時間ほどかかったらしいが8本ノックで終了したらしい(サンケイスポーツ2月23日配信)。



ガリガリサリ、ナイス!! これからはキミの時代だ。少なくともすでにmisono(31)のいる場所はない。ガリガリサリ、『朝だ! 生です旅サラダ』(朝日放送)で神田正輝と仲よくやってくれ。おっとまた間違いた(by荒木経惟)、ベッキーは『にじいろジーン』(フジテレビ)であった。でもぐっさんはキツイよなあ。ガリガリサリでも。(了)




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