2016年10月24日月曜日

ジャニーズ 対 田辺エージェンシー&バーニング。開戦です



『サイゾーウーマン』(2016年10月23日配信)が、SMAPの元チーフマネージャー・飯島三智(58)からマスコミ各社に「警告書」が送られているという話を伝えていた。いまは一般人である自身の写真を使用しないようにという内容らしい。



ちょうど『日刊サイゾー』の“〜「飯島元マネジャー」の悪評とは”、という意図的な個人攻撃ともとれる記事についての文章をブログに上げたばかりだったので、おお、私も同時代を生きているのだ、シンクロニシティだ、と少し自惚れたのである。



しかし写真使用を控えてくれとの警告書が送られていると伝える『サイゾーウーマン』の記事にも、違和感がいっぱいなのである。なぜならこの記事にも飯島三智のほぼ全身写真が掲載されているのである。まー、イジメっぽい、というか、バカにしているのか? である。ジャニーズ事務所VS.個人の、圧倒的にアンバランスなチカラ関係の構図も透けて見える。



たとえばジャニーズ事務所がこうした通達を出したとして、それをそのままこんなのがきたよ〜とニュースにできるところがどれだけあるのか? というお話である。チカラのない者はいいように弄ばれる。自分の写真がこうして意思にまったく反してネットに拡散していくのである。最近の言葉でいえばデジタル・タトゥーである。いやいや飯島三智の写真がリベンジ・ポルノ並みだといっているわけではない。いやいや私は誰も弄んではいないっ!!



いわれてみれば最近、ネット上で飯島三智のご尊影を拝見することが多くなっていたような気もするのである。名前の表記のしかたも以前は「I女史」というのが一般的であったように思うけれども、近ごろでは「飯島氏」という書き方のほうが多いように思う。なんだか、かすかな雌犬の匂いを嗅ぎ取ろうと鼻をひくつかせる雄犬のようである。また例えが悪いのう。ワシはコブクロの小渕健太郎(39)ではない。



もとい、ここで書いておきたいのは、昨日のブログに上げた文章では書き切れなかった飯島三智VS.工藤静香(46)のバトル再び、というゲスの勘ぐりと、飯島三智はほんとうに芸能活動を再開させるつもりなのであろうか? の2点である。



飯島三智VS.工藤静香については、工藤静香のジャニーズ事務所内の位置を知っていただかなければピンとこないと思う。木村拓哉(43)はSMAP独立・分裂騒動のときにいち早く1人、事務所残留を宣言したその功績で経営幹部への道が開けたといわれている。しかしメリー喜多川(89)の覚えがめでたいのは木村拓哉よりもむしろ工藤静香のほうであろう、と、私はゲスっているのである。



突き放して見れば、木村拓哉は他のSMAPメンバー4人、つまり仲間を裏切った男である。以前にも、20年も前の話だけれども、1人だけ独立を画策したこともある。そんな男をギリギリのところで信用できるか、と考えれば、いくつもの修羅場を潜ってきたメリー喜多川である。おいそれとは受け容れないであろう。



それよりもメリー喜多川が注目したのは、夫婦間のイニシアチブを握り残留を説得した妻の工藤静香のほうだと思うのである。実際のところ木村拓哉、公私ともに工藤静香に依存し過ぎているといわれているらしいのである。メリー喜多川はそんな子どもみたいで頼りのない男を経営幹部としてはとらないであろう。むしろリーダー格、アタマの工藤静香のほうをとって、しかもすでに娘・藤島ジュリー景子(50)をサポートする将来の副隊長、No.2に据えている、とゲス的には考えているのである。もともと工藤静香がお気にらしいし。



その、メリー喜多川からジュリー景子への事業の継承は、いままさにおこなわれているところである。このあたりのことについては10月22日付の当ブログに詳しく書いてあるので、興味のある方はそちらもご覧いただければと思う。



で、工藤静香は飯島三智が大嫌いだといわれているのである。木村拓哉との結婚(2000年)を反対されたことが未だに尾を引いているらしいのである。今回のSMAP独立・分裂騒動のときには電話で直接「木村拓哉の人生をどうしてくれるんだ!!」と怒鳴りつけたという話まである。おお、なんともメリー喜多川好みではないか。



というわけで、飯島三智VS.工藤静香というのは、いまやジャニーズ事務所の権力に近づいた工藤静香がさっさく飯島三智潰しにとりかかっているのではないか、といういささかみみっちいお話である。写真とか実名をバラまいての飯島三智攻撃。先の『日刊サイゾー』の“〜「飯島元マネジャー」の悪評とは”、という記事も怪しい。



そういえば最近、ジャニーズ事務所のマスコミ操作が、ベッキー(32)を復帰させようと必死になればなるほど墓穴を掘ったいっときのサンミュージックくらいにヘタなのである。少し脇道に逸れるけれども、一例をご紹介したい。『リアルライブ』(2016年10月23日配信)の《“良い意味”でSMAPをブチ壊したかった木村拓哉》という記事である。



記事は《一部では、“木村拓哉は裏切り者”との見方も強いようだが、木村は“SMAP改革”を進めようとしていたようだ》としたうえで、次の談話を紹介している。



《「木村さんは、あまり人の事に口を出す性格でもなく、自らの行動をもって、メンバーを良い意味で刺激し、SMAPをまとめてきた。今年25周年目を迎えたSMAPですが、その際に木村さんはSMAPで何か新しい事にチャレンジしようとしていたようです。いわば、“良い意味でのSMAP改革”ですね」(週刊誌記者)》

《「かつてに比べると、実際にジャニーズの勢いは劣っている。そのためにも、SMAPが率先して新しい事にチャレンジし、後進のために道を切り開こうという考えもあったようです」(芸能関係者)》



これだけである。なんと。「新しい事」っていったいなんであろうか? それにはまったく触れられてもいないので、なにがになんだかまったく意味が不明の不思議な記事になっているのである。いまさらなぜこうムリをしてまで木村拓哉を持ち上げなければならないのであろうか? 逆効果でしかないけれども。



もうひとつ。この記事を配信した『リアルライブ』は「内外タイムス」を前身にもつ歴史のある企業ではある。しかし現在ではニュースサイト、記事提供サイトとしてのネット上での展開がもっぱらである。ご承知のとおり、メリー喜多川が極端なデジタル嫌いである。そのためにジャニーズ事務所はこれまでほとんどネットニュースなどのたぐいは無視してきたのである。ああ、そういえば“〜「飯島元マネジャー」の悪評とは”を掲載した『日刊サイゾー』もブログ形式のニュースサイトである。それをいまになってなぜ?



なぜムリをしてまで木村拓哉を持ち上げる? なぜネットニースにまでマスコミ操作の触手を伸ばす? うむ。この2つのなぜ? の向うに、ほらほらほらバタリアンのような工藤静香の顔、少なくとも事業継承の節目の景色が浮かんではこないであろうか?



とはいえ、いくら飯島三智のことが気に入らないからといって、いまの飯島三智、客観的には一般人である。ジャニーズ事務所の中枢に食い込んだ工藤静香がムキになって潰しにかかるまでもない、と思われるかもしれない。しかしそれも飯島三智が再び芸能界で活動するらしいとなると話は違ってくる。なっにぃ〜、あのクソババア、またノコノコ出てこようってのかあ〜、である。ヤンキーの闘争心に火が点いてしまうのである。もちろんそれだけではない。



そう、たぶん、飯島三智は芸能界に再び戻ってくるつもりである。これが今回の2つめのポイントへの回答である。それは各マスコミに送付した「警告書」の差出人として、本人の名前とともに芸能プロダクション「ケイダッシュ(K DASH)」の顧問弁護士の名前があったことから推察されるのである。



ケイダッシュといえば田辺エージェンシー直系のグループ企業である。田辺エージェンシー社長の田邊昭知(77)は芸能界のドンであり、もう1人のドン、バーニングプロダクション社長の周防郁雄(75)と仲よしなのである。つまり、飯島三智には、ほぼほぼオール全日本芸能界がついていますよ、ということなのである。有吉弘行(42)が夏目三久(32)の目の前からすごすごと尻尾を巻いて引き返すのもあたりまえの強大なケツ持ちである。



ちなみに日本の芸能界は4人のドンに牛耳られているといわれているのである。田辺エージェンシーの田邊昭知社長(77)、バーニングプロダクションの周防郁雄社長(75)、オスカープロモーションの古賀誠一社長(74)、そしてジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(85)もといメリー喜多川副社長(89)である。このなかで唯一、聖域(男性アイドル)を囲い、他を排除し続けてきたジャニーズ事務所がハブられようとしているのである。おお、話が大きくなってきたではないか。



したがって、将来のNO.2、工藤静香にとっては私怨と仕事上の立場の両方から飯島三智はどうしても潰さなければならない存在になったのである。飯島三智VS.工藤静香の反目は、16年の歳月を超えていまや日本芸能界連合VS.ジャニーズ事務所の軍団抗争にまで発展してしまったのである。



ケイダッシュの顧問弁護士との連名による今回の「警告書」は、飯島三智による工藤静香、ジャニーズ事務所に対する宣戦布告である。ただ自分の写真の使用を控えてほしいという「警告」だけなら、なにもわざわざケイダッシュの顧問弁護士にご登場いただかなくてもいいのである。だれでもいい、たとえば弘中惇一郎でもいいのである。むしろそのほうが、飯島三智、いよいよ芸能界へ復帰か? などと騒がれないですむのである。



そこをあえてケイダッシュの顧問弁護士に頼んだのには、やはり理由があるわけである。つまりこれからはじめますよ、ということ。日本芸能界、いよいよ戦争状態に突入!! である。さぞかしヤンキー工藤静香の血も騒いでおることじゃろう。これの展望については偶然、昨日(10月23日)付の記事に書いてある。そちらも読んでいただければ幸いである。



ゲス、わくわく。メディアにしても同様のはずだ。なかでもゲス的な興味をそそるのは木村拓哉のふるまいである。木刀振り回す工藤静香の後ろでなにをしでかすのであろう。あと、すぐ人質に取られそうなダメ弟のジャニー喜多川からも目が離せない。ああ、楽しい。ああ、そわそわ。生きていてよかった。(了)



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