手越祐也(30)クンねえ、あー、とうとうきましたか無期停案件。彼の場合はずーっと訓戒処分が続いていたようなものですからね。今回はヤバいでしょ。教育委員会にも報告せざるを得ませんね。謹慎どまりということはありません。停学3日もありえない。
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ちょっと見ます? 手越祐也の秘密のアルバム。これは例の柏木由紀ね、箱根の翠松園で撮られたヤツ、こっちのオッカナイのは金塊強奪メンバー、これはキスしてる相手の顔が見えないけど鬼頭桃菜っていったかな、元SKE48でいまは三上悠亜(24)って押しも押されもしないトップAV女優ですよー。手越に会っていなければいまごろはどなっていたか……。あ、去年流出したベッド写真はこっち。
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あららら、小山慶一郎(34)クンまでまた? このあいだ、そうだつい1週間前に停学3日食らったばっかりなのに、また? ツイてない、っていっちゃまずいですよねー。まあ、ね、これ自体、これだけならまた停学3日で収まりそうですけどね、今回ダブルできてますからねえ、執行猶予中にやらかしたみたいなものですから。こっちも無期停学です。
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今回は加藤シゲアキ(30)はなし? そう、それはよかった。でもこれなにか得点ボードみたいなのつくって整理しておかないとわからなくなっちゃいますね。誰がどんだけやらかしたかっていうの。山口達也メンバー(46)はホームラン!! とかね。ほほほ、まあ不謹慎なことで失礼いたしました。
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通年発情中の懲りない生徒とゆっる〜〜い教師の集まり、ジャニーズ学園の今回の事件はコレです。いつもいつものこととて既視感がスゴい!!(byノブ)
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◆『文春オンライン』2018年6月13日配信
【NEWS手越と未成年女性の「飲酒パーティー」動画】
《 ジャニーズ事務所所属のアイドルグループNEWSの小山慶一郎(34)が、同僚の加藤シゲアキ(30)も同席する飲み会で19歳の未成年女性にアルコールの一気飲みを煽っていたことを週刊文春6月14日号が報じた。記事を受け、2人はそれぞれ出演する番組で謝罪。ジャニーズ事務所は小山を一定期間の活動自粛、加藤を厳重注意の処分に付すことを発表した。
しかし、問題は小山、加藤にとどまらなかった。週刊文春は同じくNEWSの手越祐也(30)が参加するパーティーの動画を入手。そこには昨年12月、手越と複数の若い男女がカラオケに興じる姿が記録されていた。CHEMISTRYの「Wings of Words」の替え歌を高らかに歌い上げる手越。動画には、テーブルに並んだクリスタルなどの高級シャンパンが映っている。本誌の取材により、パーティーに同席していた女性のうち2人はタレントで、当時19歳と17歳の未成年者だったことがわかった。
17歳だった女性の所属事務所は、小誌の取材に対し、飲酒については否定した上で「本人がお酒を一滴も飲んでないと言っている以上、こちらとしても信じたい。ただ、18歳未満で深夜に出歩くことは都条例に抵触しますし、規律上の問題もある。そうしたことを鑑みて弊社としては6月11日付で彼女との契約を解除いたしました」と回答。
また、小山の新たな未成年者との飲酒問題も判明した。ジャニーズ事務所に改めて質問したところ、「現時点での調査において、ご指摘のような事実関係は確認されておりません」とした上で、「タレントの私生活を含めたコンプライアンスを徹底し、信頼回復に努めて参りたいと考えております」と回答した。 詳細は6月14日(木)発売の「週刊文春」で報じている。》
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NEWSの新曲『BLUE』の発売予定(今月27日)はとりあえず取り止めになるでしょう。これをサッカーワールドカップのテーマ曲に選んでいる日本テレビはどう対処するのでしょうか? 時間がありません。
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日本テレビといえば『世界の果てまでイッテQ!』ですけれども、とうとうこれで手越祐也メンバーはさよなら波止場(by美空ひばり)でしょう。小山慶一郎メンバーのほうもわずか1週間前に大ダメージを食らわせた「news every.」からの降板は必至。あ、あと20日放送の「笑ってコラえて!」のスペシャルゲストは手越祐也で、出演部分はすでに収録済みです。日本テレビたーいへん。
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元TOKIO山口達也メンバーの強制猥褻事件→起訴猶予のときにも、『ザ!鉄腕!DASH!!』、『ZIP!』、『幸せ!ボンビーガール』と、被害甚大でしたから、こりゃもう怒り心頭ですね。汐留の日テレタワーから激しく湯気が吹き上がっているという話も先ほど聞きました。
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8月に開催予定のNEWSデビュー15周年記念コンサートは 増田貴久(31)1人でやるのでしょうか?
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なぜこんなことになるのかといえば、それはやはり世間をナメているからとしかいいようがありません。先週号の『週刊文春』に小山慶一郎・加藤シゲアキ両メンバーの未成年者との飲酒疑惑を書かれたときの対応も、未成年とは知らなかったという両メンバーの主張を鵜呑みにしたものであちこちから怪しむ声が上がっていました。
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事務所として素早く対応したようには見えましたけれども、それだけ。とにかく損害を最低限に抑えようという思惑だけが目立ちました。
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これは直近に限ってのお話で、根本には長い間続いてきたタレント管理の下手さ、ひいてはジャニーズ事務所全体の雰囲気のだらしなさがあります。“未成年者と飲酒”という記事を否定された『週刊文春』の反発と見える今回の記事も、ここは未成年者に多大な影響力をもつジャニーズタレント、そしてジャニーズ学園へのオトナからの鉄槌と受け止めるべきでしょう。
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『週刊文春』グッジョブ!! 全然しつこくなんかなーい!! あっさりイケちゃうー。(了)
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