2019年2月7日木曜日

小室哲哉の大ウソがバレた!! KEIKOすでに回復!!



辛酸なめ子に「元『海の王子』としてマグロ漁船に乗って」母親の借金を返せ、そして「天皇皇后両陛下への尊敬を表すため、皇居勤労奉仕に応募し、草むしりなどの作業に励んで」誠意を見せろ、さらに「スーパーボランティアに弟子入りして、人助けに励むことで」イメージ回復を図れ、と忠告されたほうではないほうの小室さん、つまり小室哲哉(60)が不思議です。



念のために、あとワタクシが知っている小室さんというと、小室直樹(77)、小室等(75)くらいです。もうしわけないいい方になりますがお2人ともご存命だったのですねえ。小室さんはしぶとい、という感じがなんとなくいたします。これも小室圭(27)のご活躍の賜でしょう。



そしてここへきて小室哲哉もまたまた世間の耳目を集めることとなりました。(↓)驚かれた方も多いことでしょう。





◆『NEWSポストセブン』2019年2月6日配信
【globe・KEIKOが回復、元気なその姿と小室哲哉氏との関係】

《 2011年にくも膜下出血で倒れ、療養中のglobeのボーカル・KEIKO(46才)が完全回復を果たしたという。その元気な姿をキャッチした──。

「お久しぶりです。Twitter再開しようと思いまーす」。1月14日、globeのボーカルで小室哲哉氏(60才)の妻・KEIKOが、およそ1年1か月ぶりにツイッターを更新した。さらにその10日後の1月24日には、「ジム行って来ました~。筋トレやってまぁす!」とツイートしている。

2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在は大分県にある実家で療養中のKEIKO。このツイートから伝わってくる回復ぶりは、昨年1月に夫・小室氏が涙で語った“献身介護”を要する状態からは、想像できないほどに劇的だ。ファンを歓喜させた「回復宣言」。それは同時に、夫に対するメッセージなのかもしれない。

妻への献身的な介護に追われていたはずの小室氏に、不倫疑惑が持ち上がったのは昨年1月のことだった。

小室氏が看護師のA子さんと数年来にわたって不倫関係にあると、『週刊文春』が報道。それを受けて会見を開いた小室氏は、A子さんとの男女関係を否定した上で、KEIKOが音楽に関心を持たないことや、「小学4年生の漢字ドリル」をやっていること、会話や集中力が続かないことなどを明かし、介護で心身ともに疲れ果てていると涙ながらに告白。さらには突然の引退を発表し、世間を驚かせた。

 〜 略 〜

小室氏を擁護した誰もが、KEIKOの深刻な状態と、彼の献身的な介護を信じていた。しかし、その半年後の昨年7月、再び『週刊文春』は「桂子(KEIKOの本名)のサポートに疲れたと言っているが、彼は介護らしいことは何もしてない」など、KEIKOの親族の怒りの告白を掲載。さらにKEIKOは、すでに日常生活を自由に送れるほど回復していたと報じた。

不倫騒動からちょうど1年。騒動の中でも沈黙を貫いてきたKEIKOが、ツイッターを再開した意味とは何なのか。彼女が療養する大分県で話を聞いた。

「実家でお母さんと一緒に暮らしていますが、本当に元気。だいぶ前から完全復活していますよ。小室さんは“音楽に関心がなくなった”なんて言っていましたけど、そんなこと全然ありません。よくカラオケにも行ってるみたい。毎日のように自転車であちこち出かけて、ひとりでスーパーに買い物だって行きます。“どうも、小学4年生のKEIKOです”って冗談を言うくらい明るくて元気。最近はジムでダンスを踊っています。この地元には彼女の応援団がいっぱいいます。“復帰が楽しみだね”なんてみんなで話しています」(近隣住民)

 〜 略 〜

昨年1月の会見で、小室氏はKEIKOと「コミュニケーションが日に日にできなくなっている」と語り、「目を見て話し合いたい」と痛切な面持ちで語っていた。

「KEIKOさんは当然会話も不自由なくできますよ。でも、実際には会見直後からふたりは会うこともなければ、まともに話すらしていません。今では連絡を取る時は、お互いに弁護士を介しているようです」(別の知人)

会見で小室氏が語っていた状況とは大きく様子が異なるようだ。

「小室さんはまだ“彼女”と続いているという話だそうで、KEIKOさんとしても早くキッパリと結論を出したいようですね。今回の上京で関係者と話し合いの場もあったようですし、もしかすると、小室さんとの問題になんらかの進展があったのかもしれません」(前出・別の知人)

KEIKOに現状などについて尋ねると、「ごめんなさい。今、時間がないので」とハッキリとした口調で返してきた。その表情は明るく、もはや“介護”とは無縁の様子だった。

「KEIKOさんがようやく自分の言葉を発信し始めたことは大きな前進であり、大きな変化です。彼女がメディアで、自身のことや小室さんとの関係について語る日は、そう遠くはないかもしれません」(前出・知人) 》





不思議なのは、小室哲哉はどうして早晩バレるのがわかり切っているウソをつくのか? ということです。「KEIKOが音楽に関心を持たないことや、『小学4年生の漢字ドリル』をやっていること、会話や集中力が続かないことなどを明かし」たといいますけれども、それはわずか約1年前のことですから実際そのときにはすでに着実に回復していたに違いなく、さらに「介護で心身ともに疲れ果てていると涙ながらに告白」し、「目を見て話し合いたい」と殊勝なことまでいいながら介護らしいことはなにもしていなかった、とか。そんな見え透いたウソは小学4年生でも吐かないでしょう。



いやいやいるんです。ウソつきにはときどきこういう人がいるのです。わかっております。最近ではテレビ局のディレクターに「息をするようにウソをつく」といわれた自称靴職人・花田優一(23)とか。



それにしても衆人環視といいますか世間が注目するなかでこれだけの大ウソをかましてしまうというのは、いささか尋常ではない気がします。と、ここまで書いてきて気がつきましたけれども、ワタクシもかなりなウソつきでして、なんとな〜く、う〜っすら小室哲哉の気持がわからないでもないのですよ。



そういえばむかしワタクシが通った中学校に妹が入学してきて教員に「おお、オマエの兄ちゃんどうしてる?」と聞かれたときにアタマにきて「死んだ」と答えたほどにウソつきなのです。まあ、ほかにも理由はあったみたいですが。



とくに、いきなり音楽活動からの引退を発表したあたりの、泥縄式に必死にアタマをひねる感じがウソつき仲間としてはよ〜くわかります。そうなんだよなー、崖っぷちに追い込まれるまで対応を真剣に考えないんだよなー、でもってそんなことを崖っぷちで考えても手遅れなのでなるようにしかならないんだよなー。うん、そうそう。



あ、いやいやここまできてほんとうにようやくそれに気がついたわけで「不思議」だと思ったのは、決してウソではございません。



小室哲哉をまた他山の石とし、これからはつねにマジメに現実と向き合って生きていこうと固く心に誓った次第です。そうしましょうね。あ、ワタクシ小室姓ではありません。(了)



 † 西郷どん鈴木亮平(35)の腹の皮が股下まで垂れ下がっているらしい





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