2016年4月13日水曜日

暴走!! 逸脱!! 岡本夏生の精神の危機





昨日(2016年4月12日)、このBlogに書いた岡本夏生(50)のトークイベント騒動について『東スポWeb』(4月13日配信)が詳しくレポートしている。やはり尋常ではない。まずは、以下に一部を抜粋してご紹介しよう。

《不穏な空気はイベント開始前から漂っていた。岡本は先月29日をもって『5時に夢中!』を降板。その後ブログの更新は途絶え、コメント欄はファンからの生存確認であふれ返った。実際、岡本とは連絡がつかない状態で、本紙記者がケータイを鳴らしても「電源が入っておりません」とアナウンスが流れるだけだった。》



そうこうするうち、4月11~13日に予定されていた、ふかわりょう(41)とのトークイベント『ふかわと夏生のガチンコ・スプリング~ガチハル!~』の初日がやってきてしまう。



音信不通であるから、主催者サイドは岡本の欠席を想定してチケットの払い戻しを告知するなど対応に追われる。しかし夏生、開演の約1時間半前になって、突然に現れたのである。音信不通は“携帯電話を紛失した”ためだという。とうぜん主催者側はカンカンである。続けて『東スポWeb』の記事からである。



 

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《そんななか始まったトークイベント。昨年12月に行われた前回は、レオタードを着用するほどノリノリだった岡本だが、この日は黒のダウンジャケットにスエットパンツという普段着で、顔はほぼスッピンだった。



台本では今年のこれまでの芸能ゴシップをブッタ斬ることになっていたが、岡本が真面目に答えたのは最初のベッキー(32)まで。続いて映し出された加藤紗里(25)の顔写真を見るや「なんでこんな女やるのよ。聞いていないわよ。打ち合わせしなさいよ」と激怒した。

そうは言っても、本人がしばらく音沙汰なしだったのだからどうしようもない。それでも岡本は「そんなの関係ない」の一点張りで、これには温厚なふかわもイラッ。



「ここから2人のマジ喧嘩が始まりました。岡本さんの発言に、ふかわさんが『いや、それは違うって!』と制止するパターンがほとんど。あれはネタではなく、ガチンコでしたね」とは会場にいた本紙記者の知人だ。


「5時に夢中!」の降板についても、岡本が番組プロデューサーとの“確執”をニオわせ、ふかわは「芸能界には定められた枠ってものがあるんですよ!」と反論していたという。


異様だったのは、岡本の立ち位置。用意されたイスには座らず、ステージ上に敷かれたござの上であぐらをかきながらトークを展開。疑心暗鬼になっているのか、ござの上に数台のレコーダーを並べ、ふかわに「家で一字一句、文字を起こして出るとこ出るか、オイ!?」と“脅す”場面もあったという。

あまりの不穏な空気に客席からは「2人とも冷静になれ」と大ブーイング。


「ギャラの話にもなって、岡本さんが『このイベントのギャラの取り分も聞いていない』『グッズの収益がいくらなのかも知らされていない』と不満を言いだし、ふかわさんは『結局お金の話か』と不快感をあらわにしていました。見ていて、ふかわさんがかわいそうで仕方がありませんでした」(同)


最後は、とうとうふかわもサジを投げ「自分と同じニオイを感じて好きでしたけど、もうあなたを支えることはできません」と決別宣言。

これに岡本も「今日であんたと会うのは最後。このツーショットは見納めよ!」と返し、イベントはかみ合うことなく終了した。

「ギャラの話なんかは、お客さんに聞かせる話ではない。ふかわさんは客席に土下座してわびていました。岡本さんはイベントタイトルを引き合いに出し『これがガチンコなんだよ』と叫んでいましたね」(同)



イベント終了後、主催者からは12~13日の岡本の出演取りやめが発表された。その理由については「本日の公演を踏まえまして」とだけ説明された。岡本は知人女性と港区白金の飲食店で食事をし、その後歩いて帰路に就いた。》



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『東スポWeb』、グッジョブ!! 同イベントは最初からマスコミシャットアウトの設定で行われていたはずである。会場にいた“本紙記者の知人”のおかげである。よくポイントを押さえて見てきてくれたものである。素人離れしている。あやしいなー。



ともかく、ここでレポートされている岡本夏生はたいへん攻撃的である。黒のダウンジャケットにスエットパンツ、顔はほぼスッピン、というだけで破壊力は十分である。しかも「出るとこ出るか、オイ!?」だの「これがガチンコなんだよ」だの、まるでチンピラである。



一方、『5時に夢中!』での共演から派生したイベントとはいえ、こういうところに立ち会ってしまうふかわりょうという男も、もっているといえばもっているのである。自分はなだめ役だったのに土下座までさせられるとは、ふかわりょう以外には考えられない役回りではないか。



そういえばかつて、凶暴な悪役レスラーをリングに連れてくる役の、悪役の手下、みたいなレスラーがいた。タイガージェットシンに付いていた上田馬之助(享年71)とか。ふかわに夏生の馬之助はムリだったのである。



 

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夏生に話を戻すと、さらにステージ上のござにあぐらをかき、数台のレコーダーを並べていたというのは、やはり異常である。たいへんな猜疑心にとらわれていて、それは被害妄想ではないかとさえ思える。



イベントの進行やギャラなど金銭面についての、場所をわきまえない強引な不服申し立ても異様だ。岡本夏生、更年期障害か? メリー喜多川化したのか? しかし笑っている場合ではない。それにしても、なぜステージ上にござが敷かれていたのだろう?



夏生の立場で、これら一連の非常識な行動の理由として唯一考えられるのは、「ふかわの野郎、勝手にアタシのことを失踪扱いしやがって」だが、それも身から出たサビ。携帯電話を紛失したとしても、連絡の方法はほかにいくらでもあるのだ。



岡本夏生になんらかの人格障害があることは明らかだと思うのである。すべての人格にはなにがしか偏りがある。それが長期間にわたって人間関係に悪影響を及ぼすようであれば、それは人格障害と呼ばれる。



人格障害は、アメリカ精神医学会(APA)の『精神障害の診断・統計マニュアル(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)の第4版=DSM-IV』によって、10に分類されている。この分類は必ずどれかひとつにだけあてはまるというものではなく、いくつか同時に該当することもある。で、全体を3群にまとめている。



岡本夏生の場合は、[B群・劇場型]であるように思われる。マネージメントもすべて自分ひとりでこなしている現在の仕事のスタイルは、やはり過剰な負担を強いているのであろう。下に分類を掲載しておくので、より詳しくお知りになりたい方はご一読を。



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【DSM-IVによる10の人格障害】

★[A群・奇異型]風変わりで自閉的。妄想を持ちやすい。

●妄想性人格障害:他人の動機を悪意あるものと解釈するといった、広範な不信と疑い深さ

●統合失調質人格障害:社会関係からの遊離、対人関係状況での感情表現の範囲の限定などの広範な様式

●統合失調型人格障害:親密な関係で急に気楽でなくなることとそうした関係を持つ能力の減少、および認知的または知覚的歪曲と行動の奇妙さの目立った、社会的および対人関係的な欠陥の広範な様式

★[B群・劇場型]感情の混乱が激しく演技的で情緒的。ストレスに対して脆弱。

●反社会性人格障害:他人の権利を無視し侵害する広範な様式

●境界性人格障害:対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝動性の広範な様式

●演技性人格障害:過度な情緒性と人の注意をひこうとする広範な様式

●自己愛性人格障害:誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式

★[C群・不安型]不安や恐怖心が強い。周りの評価が気になる。

●回避性人格障害:社会的制止、不適切感、および否定的評価に対する過敏性の広範な様式

●依存性人格障害:世話をされたいという広範で過剰な欲求があり、そのために従属的でしがみつく行動を取り、分離に対する不安を感じる

●強迫性人格障害:秩序、完全主義、精神面および対人関係の統制にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされる広範な様式



 

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ふりかえってみれば、岡本夏生という人、むかしからもめごとの多い人だったのである。“ハイレグの女王”と呼ばれた第一次ブレイク時には、個人マネージャーに衣裳などを持ち逃げされたと騒いでいたし、主演の東映Vシネマも途中降板して製作を中止させている(1991年)。



Wikipediaによると「降板の原因は体調不良による休養とも、ヌードになるならないで揉めたとも伝えられた。これを機に芸能活動を一時休止することになり、その間、ノイローゼ説や体重激減が報じられ、所属事務所を移籍」したそうである。



こののちにも夏生、1995年6月には、ホテルで警官が出動する騒ぎを起こして話題となっている。その後、立て続けに返品や化粧品店でのトラブルが報じられ、岡本夏生芸能界抹殺計画なるものがあると記事にもなった。同年にはスタッフの離反も報じられている(Wikipedia)。で、ついに、いわゆる“干される”状態になっていく。



1996年に舞台出演を優先したことから1992年よりレギュラーだった『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)を3月末で降ろされ、同時に『たけし・逸見の平成教育委員会』『志村けんのだいじょうぶだぁ』『ものまね王座決定戦』(いずれもフジテレビ)も失い、1996年4月にはレギュラー番組が全てなくなった(Wikipedia)。



で、しばらく姿が見えなくなり、2010年に再ブレイクを果したのちにも、2011年6月6日には、突然Blogに「かなり露出を控える方向で、考えております」と書いて物議をかもしている。



しかもその「露出を控える」理由が

●ゴミ屋敷、静岡の一軒家、岐阜のマンションのかたずけ
●地デジの準備
●被災地の皆さんと共に生きる為

だったのである。困ったちゃんである。



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そういえば、その再ブレイクのきっかけとなった『サンデー・ジャポン』(TBS)からも、いつのまにかフェードアウトしてしまっているのである。



ああ、それから48歳の誕生日を目前に、『5時に夢中!』のなかで丸坊主になったこともあった。2年前の話である。「47年間の垢を落としたい」という理由だったそうだ。夏生、もともと精神的に安定していないのでる。



岡本夏生、とくにいまの岡本夏生には、誰かのサポートが必要だと思う。たいへんな仕事だが、誰かが付いていてやならいと危ない感じさえする。そして、それにしても、である。またいつもの疑問にとらわれるのである。



私たちは、その、挙動不審な岡本夏生のしっちゃかめっちゃかぶりを笑っていたのである。いったい、私たちはなにを笑っていたのか、である。もし病を笑っていたのだとしたら、あまり気分のいいものではない。



これは同様に岡村隆史や明石家さんまにもいえることである。そんなもの、みなさんお互いさま、といえばそうなのかもしれないが。もちろん私の書く文章も。(了)




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