2016年4月28日木曜日

またまた姑息な手段で復帰を図る、ベッキーのお手紙





センテンススプリングへの手紙についてです。差出人はベッキー(32)という人で、配達したのは相澤正久(66)というベッキーが所属する芸能プロダクション、サンミュージックの社長です。もう、これだけで突っ込みどころいっぱいです。当Blog1回分のネタは十分です。



はじめに、いちおう手紙についての事実関係をメモしておきます。すでにマスコミなどでご承知の方は、飛ばしてください。



ベッキーからの手紙が掲載されたのは『週刊文春』2016年4月27日発売の「5月5日・12日ゴールデンウィーク特大号」で、特集扱い6ページです。タイトルはそのまま「ベッキーから本紙への手紙」。ここも臭いますが、それはまたあとで。



この約1ヵ月、センテンススプリングのほうからさまざまなカタチでのインタビューの提案をしていましたが、ベッキーはそれを拒否。替わって便箋5枚にわたる手紙を相澤正久が直々に携えてきたというわけです。



「三点だけお伝えしたいことがあり、ペンを執らせていただきました」という3点を要約すると、次の通りです。

(1)ゲスッチョ川上(27)への気持ち。「文春さんで奥様が話された記事を読んで、そこで初めて気持ちの整理がつきました」「彼への気持ちはもうない」

(2)ゲスッチョ川上の妻への気持ち。「奥様の前で頭を下げてお詫びをさせていただければと思っております」

(3)ゲスッチョ川上との関係。「離婚が成立するまでは友達のままでいよう」という約束があり、記者会見では「友人関係である」と発言してしまった。けれども、「自分の行動を考えると恋愛関係だったと言うべきであった」「当時は好きという気持ちが大きく、まわりも見えず、愚かだった」。「もう連絡は取っておりません。出会って好きになった後に奥様がいる事を知りました」



 

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この内容では、とうぜんまた批判が巻き起こります。代表的な例はオリエンタルラジオ中田敦彦(33)の『白熱ライブビビット』(「TBS」2016年4月27日放送)での発言でしょう。



「まだ1回も“不倫しました”って社会には言ってない」
「手紙って、プライベートに奥さんに渡すとか、文春に渡すっていうためのものであって、それが間接的に伝わることを狙ってるところは、ちょっとあざとく感じちゃう」



正論過ぎます。で、理解に苦しむのは、まだ自分の都合のいいようにいい逃れをしようとしていることです。この期におよんで。(3)の「ゲスッチョ川上との関係」では結局、ゲスッチョ川谷と肉体関係があったかどうかについて、はっきり語っていません。



ホントはそんなことどーでもいいのです。しかしこのように書かれるとイライラします。バカにしてるの? という気分にもなります。1発やったのかやらなかったのか、いいかげんはっきりしてほしいものです。ゲスな私に、ひとつよろしく。



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(2)の「ゲスッチョ川上の妻への気持ち」にもズルさが見えます。ベッキー側から面会の申し込みを受けたゲスッチョ川谷の妻側は“ゲスッチョを交えての3人であれば”、と答えています。これ対しベッキーは、ゲスッチョとはもう関係がないから、という理由で拒否しています。あくまで1対1で謝罪したい、と。



“もう関係がないから”といっても、以前にはあった2人の“関係”でゲスッチョ川谷妻を傷つけているのですから、それはまったく理由になりません。ワガママというものです。一切関係がなかったのだから、というのならまだわかりますが。



ほんとうのところはベッキー、川谷妻と1対1になって、ゲスッチョ川谷との関係の核心についてなんとか誤摩化して丸め込もう、あるいはシラを切り通そうとしていることは明らかです。あわよくばそれで「円満和解」などという方向へもっていこうという魂胆でしょう。



「奥様の前で頭を下げてお詫びをさせていただければと思っております」とはいうものの、ほんとうの目的は別。あのテリー伊藤(66)までもが「奥さんが会うわけないじゃないですか」と喝破していましたっけ。(「白熱ライブビビット」2016年4月27日放送)



まあ、それにしても、だいたいにしてこれから謝罪に出向こうという側が先方さまの要望に対して注文を付けるということ自体が真意を疑います。少なくとも良識あるオトナのとる態度ではありません。だからほら1発やったの? やらなかったの? ってば。



 

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この「ベッキーから本紙への手紙」についての肯定的な意見は、ハリセンボン近藤春菜(35)、カンニング竹山隆範(45)、尾木直樹(69)などが語っています。近藤春菜と竹山隆範、いずれもまず擁護の方針ありきとみえて、ほとんどなにをいっているのかモグモグモーロー状態です。とりあえず27日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ)での近藤春菜の発言を紹介しておきます。



「インタビューに答えるのも、手紙を書くのもしんどいことだと思う。でも、報道が出た以上、ファンや周りの方に迷惑をかけた。何より川谷さんの奥様に伝えたい思いっていうのがあると思うので、それを無視せず、真摯に向き合った結果として、手紙を書いたんじゃないかな」



そして尾木直樹は27日のBlogに次のように書いています。

「やっと『盲目の恋』から目覚めたベッキーさんに『良かったね…』と声かけてあげたい気持ちになりました」

尾木ママ、イノセントすぎます。



さて、これからが本論です。『週刊文春』の特集「 ベッキーから本誌への手紙」の裏側、です。



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【なぜセンテンススプリングなのか?】

『週刊文春』に対するベッキーの気持ちは決して穏やかなものではないはずです。こうして長期休業をやむなくされているのも、元はといえば『週刊文春』にゲスッチョ川谷との不倫報道をスクープされたからです。



さらにその後もLINE上でのゲスッチョ川谷との交信内容を暴露されたり、川谷妻やゲスッチョ川谷本人のインタビュー記事を掲載されたり、と痛い目にあわされ続けています。ふつうなら恨み骨髄です。



その『週刊文春』に手紙を書くということは、またひとつ記事ネタを提供することですから、いってみれば泥棒に追い銭、おっと間違いた(by荒木経惟)敵に貢ぎ物を贈るようなものです。



それにベッキーおよびサンミュージックとしては『週刊文春』よりも『週刊新潮』のほうがずっと扱いやすいのです。たとえば『週刊新潮』は2016年2月25日号に、「ゲス川谷と決別! 『ベッキー』の告解」という特集記事を掲載しています。



そうです。ベッキーが日本ユニセフ協会を通じて多額の寄付をしていたと報じたものの、3月1日にはその日本ユニセフ協会が《『ユニセフ関係者が特定個人の寄付履歴を同誌に開示した』といったことを内容とする記述がございますが、そのような情報を当協会が同誌を含む第3者に開示した事実はございません》という異例の声明を発表して大恥をかいた、というあの号です。



 

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それをダイジェストして大幅にリライトしたネット版『デイリー新潮』3月7日配信分のタイトルは次のようなものでした。

《「ゲス川谷」事情聴取で告白 「ベッキー」を落とした悪質手口その全貌》

8日配信分のタイトルはこうです。

《“無理無理、絶対……” 拒む「ベッキー」を長崎の実家に誘った「ゲス川谷」》



つまり『週刊新潮』のこれらの記事は、ゲスッチョ川谷を一方的な悪者に仕立て上げることでベッキーを擁護しようという意図のもとで書かれています。おそらくベッキー=サンミュージック側からの働きかけがあったのでしょう。



日本ユニセフ絡みの記事の結着も兼ねて、再度ネット版でベッキーの登場というわけです。詳しくは当Blog3月9日分に書いてあります。時間があれば覗いてみてください。



というわけですから、ベッキーの手紙の宛先は、特別な事情がない限り、恨み骨髄の『週刊文春』ではなくて『週刊新潮』なはずです。ところがお手紙は『週刊文春』に届きました。



表向きの理由は、『週刊文春』からのインタビューの要請には応えられないので、それに替えて、というものです。誰も信用しませんけど。インタビューに答えられない理由がはっきりしていませんし。



そこで、ゲスの私がまずだいいちに勘ぐったのは、なんとしてでも『週刊文春』にはもう黙っていてもらいたいから、ということです。つまり、『週刊文春』はまだそうとう強烈なネタをもっている、それが表に出ないように懐柔しておきたい、ということです。



しかしまあ、お手紙を書いたところでベッキーネタを出す出さないかは『週刊文春』の判断に委ねられたままになるわけですから、どうもピンときません。ここで次の疑問に移って考えます。



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【なぜ事務所社長の相澤正久が届けたのか?】

報道によるとベッキーの手紙は、サンミュージックの相澤正久社長が直々に『週刊文春』のデスクあてに届けたそうです。不思議です。サンミュージックの社長は伝書鳩か? という話ですね。



問題を起こして叩かれまくっているタレントの事務所社長と追及の急先鋒を行くメディアの編集担当が会えば、とうぜんなにがしかの話になるわけです。ベッキーの手紙を携えて出かけていってただ渡しただけで帰ってきたとしら、おまえは子どものお使いか? です。



でも相澤正久、子どものお使いだったらしいのです。ほんとうに。この人、人柄はすこぶるいいけれども仕事はまったくできない、管理者としての自覚がない、と有名なのです。



副社長時代に酒井法子(45)が覚醒剤で逮捕されたとき、裁判の結果が出る前に早々と「私としては応援してやりたい」と話して失笑を買ったことさえありました。たとえ腹の底ではそう考えていても副社長なのですから、そこでは厳しい姿勢を見せるべきなのに。しかも目を潤ませてまで。



ああ、そういえば酒井法子のサンミュージック復帰が実現していないのはベッキーが猛烈に反対したから、というのも有名な話です。で、いまサンミュージックの窮状を見かねた酒井法子がまた復帰をもちかけているのですが、相澤正久、今度はベッキーを気にして決断できないでいるというわけです。



そういう男なので、ベッキーの手紙を渡すかわりに、これ以上の追及はしないとの言質を取ることや、なんとか好意的な記事を、という根回しには見事に失敗してしまったのでしょう。いってみればきちんとした手打ちに持ち込めなかったのです。



 

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ですから特集扱いではあっても、タイトルはまったく素っ気ない「ベッキーから本紙への手紙」なわけです。「ほーら、ベッキーからこんな手紙をもらいましたよー」というのが『週刊文春』のスタンスです。ベッキー=サンミュージックとしては最悪の展開。完全に手詰まりでしょう。



しかし、こんなずさんな手紙で幕引きができると考えるほうがおかしいのです。せめて手記の出版くらいはしないと。まあ、ベッキーの100通の手紙大作戦だとか『週刊新潮』のよいしょ記事、それに今回のセンテンススプリングへのお手紙とか、ベッキー=サンミュージックは自分の首を絞めるようなことばかりしています。



いったいなにを考えているのでしょう? パーなのでしょうか? いやいやマジメに考えて、ここまでくると、どこか根本的なところでものすごく大きな勘違いをしているからだとしか思えないのです。



たぶんそれは、今回のスキャンダルについて、ものすごく小さく、タカをくくった見方しかしていないところからきているように思います。仕事が減り、会社存続のピンチになってもなお、そうたいしたことではない、みたいな見方しかできない。いますよ、そういう人。



あるいは芸能界、芸能ビジネスというものを自らバカにしてしまっているのでしょうか? そんなようなことでなければ、誰があんないい加減ないいわけで世間が納得すると思うでしょう? ああ、少し腹がたってきました。酒井法子より桜田淳子(59)、帰ってきてくれないかなー。いろいろ聞きたい話もあるし。クッククック。(了)




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