2018年8月14日火曜日

徳島の阿波おどり「総踊り」強行に全力で賛同するです!!



最近どうもイライラゲンナリすることばかりで、思い起こせば唯一、今月5日Krush後楽園ホール大会のリング上で木村“フィリップ”ミノル(24)が松本メイ(24)に公開プロポーズしたのがワタクシにとっての一服の清涼剤でありました。ワタクシ、いささか単純ではあってもこういう漢が好きです。野村のよっちゃん(53)もギターの腕前よりもむしろそっちのほうで認めております。



そこに昨夜、がつんと快挙、快い拳が飛んでまいりました。「阿波おどり振興協会」が予告通り「総踊り」を強行しました!!「阿波おどり」ナイス!! 徳島ナイスでございます(by村西とおる)。



事情を確認するために少しだけ遡りましょう。↓





◆『関西テレビ』2018年8月10日配信
【徳島市の阿波おどり 市長が「総踊り」中止表明で混乱の中の開催へ】

《 12日からの4日間徳島市で行われる「阿波おどり」。


去年までは毎日最後に、1500人の踊り手が一斉におどる「総踊り」がフィナーレとして名物でした。


しかし、今年はこの「総踊り」を中止すると市長が表明したことで、混乱の中の開催となりそうです。


1年間積み重ねた練習。



その成果を披露する本番に向け、踊り手たちの熱気は最高潮に達しています。



しかし。



【阿波おどり振興協会 山田実理事長】

「歴史的にやってきたことを覆したりするのは冒涜ですよ」


阿波おどりを彩る踊り手の怒り。


発端は去年までの主催者観光協会の破産問題でした。



今年3月、徳島市の外郭団体「観光協会」が40年間で4億円ほどの赤字を抱え、市が破産させたのです。


遠藤市長はもう一方の主催者徳島新聞とは蜜月関係を築き、阿波おどりの運営に乗り出しました。



ここからさらに混乱が…。



【徳島市 遠藤彰良市長】

Q総踊りはやるんですか?

「だから、できません」


30年以上続く1500人以上の踊り手たちの「総踊り」。



【阿波おどり振興協会 山田実理事長】
「達成感はやったものじゃないと絶対分からないです」



市が破産させた観光協会側の阿波おどり振興協会に所属するグループが総踊りをする演舞場は連日満員でした。


一方で、総踊りの時間帯に徳島新聞側のグループが踊る他の演舞場では、チケットの売れ行きが不調だったため、遠藤市長は客入りを平等にするという理由で総踊りの中止を宣言。


ところが肝心の踊り手の声は聞いていないようです。


【徳島市遠藤彰良市長】
「(総踊りは)腰も落とせない、立ったまま手を挙げてそれが魅力なのかもしれませんけど。総踊りを踊った方が私に感想を言ってくれたこともないですけど、どういう風に思われているかというのは分かりますよ」


Qなんで分かるんですか?


「私も阿波おどりは十分踊ってますし、踊った後の解放感というか充実感というか、よくわかりますけど」


Q阿波おどりじゃなくて総踊りですが?


「踊ったことはないです」


さらに遠藤市長は会見で…。


【遠藤市長の発言】

「総踊りに関して言えば、阿波おどりの本来の踊りではない、ギュウギュウになって踊っています」


【阿波おどり振興協会 山田実理事長】
「ギュウギュウ詰め踊りですよ。あの言われ方、僕は一生忘れないわ」



異例の状況に、踊り手たちも混乱しています。



【踊り手男性】
「総踊りを踊りたい。あの光景を見たい」



【踊り手女性】
「市長とか実行委員会のみなさんに踊り子の気持ちが届けばいいなって」



徳島市の阿波おどりは12日開幕です。



この状況で踊り手たちは心から踊る阿呆になれるのでしょうか。》





徳島市市長・遠藤彰良(62)、元四国放送アナウンサー、いったいなにをやっていらっしゃるのでしょう。「阿波おどり」を盛り上げようとしているのか盛り下げようとしているのかわかりませんけれど、「総踊り」といえば「阿波おどり」のクライマックス、象徴であり中心です。それに軽々しく手を付けようというのは本末転倒もはなだしいではあーりませんか。



だいたい「観光協会」が40年間で約4億円だかの赤字をつもらせたからって破産させるってなんなの? 40年間で4億円でしょ。年間1千万円。いままで地域経済にたっぷり貢献もしてきたでしょ。観客動員や知名度を考えれば、ワンチャンで返済できるでしょ。



どうしてそこでもっと知恵を出そうとしないでいきなり破産なの? 破産させても結局効果的な対策は打てなかったわけだし。なんのための破産だったのよ。なあ(by中岡創一)、なあ。



4億円をタテに「阿波おどり」を取り上げようとした、というか取り上げている最中ですけれど、それが自治体の首長のやることなのでしょうか? 悪徳貸金じゃないんだから。枝豆を食べる猿(by剛力彩芽)・前澤友作(42)が聞いたら拍子抜けして、ついでに腰も抜かすっていうくらいのセコさです。



それにしても「枝豆を食べる猿」(8月12日インスタグラム投稿)って、剛力彩芽はほんとうに手加減のわからない女ですねえ。それが共感性ゼロの、つまり人とほんとうに感情を共有することのできない前澤友作と組んでいるのですから、ある意味最強!! というヤツであります。



もとい。なんのための破産なのよー、ですけれども、コレ背後に代理店がいますよね。いえいえまったくのあてずっぽうですけれど。いってみればこれだけのバリューで4億円で買える「阿波おどり」に代理店が目をつけないはずがなーい。じゃあーりませんか、と、ワタクシは思います。



あの札幌のワケのわからない「YOSAKOIソーラン祭」のフォーマットでやればホラホラ1年目からこんなに黒字になりますよ、そうしたら「徳島新聞」さんもメイン媒体ですからそりゃあなたガッツリ、市長の2期3期も約束されたようなもの、それに……、ふぇっふぇっふぇー。と、ワタクシは妄想します。



ワタクシ、ワケのわからない「YOSAKOIソーラン祭」のごく初期のころに見物にいったことがありますけれど、学生実行委員会による運営なんて名ばかり。実行委員会室(だったか)や各所のスタッフ詰め所みたいなところではどこも代理店のペーペーがふんぞり返っておりました。大学生? 態のいいパシリです。参加している大学生が実際にそう語っておりましたから。



現参議院議員の長谷川岳(47)が大学2年のときに学生仲間を募って〜、という謳い文句、誕生の物語とは裏腹に、「YOSAKOIソーラン祭」はほとんど最初から代理店主導で展開されてきたわけです。



その結果どうなっているか、といえば金、金、金。すべて金を中心に回っております。踊り手にも参加料が課せられていますし、金を払わなければ見ることさえできない会場もあります。参加料をふんだくった踊り子の踊りを見せるのにまた金かよー。で、そこをガードしているのがスポンサーの立て看板の列。



思わず「これじゃ祭じゃないじゃん」と衝立看板を見上げながら札幌在住の知り合いにいうと「YOSAKOIソーラン大会だもん。札幌の人間は毎年これをじーっと我慢してようやく1週間後の北海道神宮祭にでかけるのさ」と笑っておりました。



それから「踊るほうは楽しいと思うんだよね。北海道の田舎町であまり娯楽もなく暮らしていて、年に1回札幌に行って街中を仲間たちと踊り練り歩けるって、興奮するじゃない。だから衣裳をつくって、一生懸命練習して、参加料まで払ってやってくる」とも。



うむ。しかし代理店に任せていると、そういう地方の方々と札幌市民の恰好の交流の場になりそうなのに、そうはならないのです。スポンサーの看板でシャットアウトですから。大部分の札幌市民からはソッポを向かれていますね。観光用の自称「祭」。「阿波おどり」も代理店に任せると間違いなくそうなります。



しかし、「阿波おどり」は頑張りました。強行突破。エラいです。↓





◆『朝日新聞デジタル』2018年8月13日配信
【中止求めた実行委に反発 阿波踊り「総踊り」場外で強行】

《 15日まで開催中の徳島市の阿波踊りをめぐり、主催の実行委員会と一部の踊り手グループが対立している問題で、有名連(グループ)の踊り手約1500人が13日夜、実行委の決定に反して名物の「総踊り」を披露した。「阻止する」としていた実行委側も静観し、心配された混乱はなかった。




総踊りは有名連の踊り手たちが終演間際に市内の演舞場の一つ、南内町演舞場に集まって披露する一斉演舞。1970年代半ばに始まったとされ、人気がある。2007年公開の映画「眉山」のクライマックスシーンにも使われた。


昨年まで主催の市観光協会は赤字解消のめどが立たないとして破産手続きが進み、今年は市と徳島新聞社などで作る実行委が主催している。実行委は、総踊りが他の3演舞場のチケット販売を低迷させているとして、6月に中止を発表。有名連を4演舞場に均等に配置すると決めた。



この決定に、有名連の団体「阿波おどり振興協会」は「踊り手をないがしろにする」と反発。演舞場外で独自に総踊りをする意向を示した。遠藤彰良市長は「危険だ」などとして4度文書で中止を要請。13日の記者会見では、実施した場合に「ペナルティーも検討する」と述べるなど、異例の事態となっていた。


この日午後10時、歩行者天国となっている路上に、浴衣や法被姿の踊り手たちが集まった。振興協会の役員ら約60人が周辺の警備や誘導をする中、三味線や鉦(かね)、太鼓などの鳴り物に導かれて演舞を披露すると、沿道から歓声が起こり、熱気に包まれた。



総踊りに憧れて振興協会所属の有名連「天保連」に入ったという太田匡訓さん(31)は初めて総踊りに参加した。「踊り手と見ている人が一体になって、まさに『踊る阿呆(あほう)』と『見る阿呆』になれた。観衆の声が力になりました」



振興協会の山田実理事長は総踊りを終え、観衆の拍手に応えた。「皆さんの声援に応えられて感無量。来年も総踊りをしたい。実行委も私たちも阿波踊りを盛り上げたいという気持ちは一緒のはず」と話した。



遠藤市長は総踊りの実施を受け、「再三にわたり実施しないよう求めておりましたが、それを無視して行われたことは誠に遺憾。今後の対応については、実行委で十分協議したい」とするコメントを発表した。》


遠藤彰良市長の任期満了は2020年4月。それまでにもう1回夏がやってきます。ワタクシはその夏、来年の「総踊り」に必ず馳せ参じます。阿呆になるのは得意です。(了)









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