2018年4月27日金曜日

ジャニーズに自覚はないかもしれないが、創業以来の大ピンチ!!



昨日ここに書いたTOKIO山口達也(46)が強制わいせつ容疑で書類送検された件について新しい情報が出ているのでそれをご紹介し、もう一度全体を整理したい。



事件が起こったのは2月12日。この日まで山口達也は過度の飲酒による肝臓の悪化で約1ヵ月入院していた。そして退院したその日に「焼酎瓶1本くらい」(本人)を飲んで酩酊し、女子高生を電話で自宅に呼び出した。



昨日午後2時から行われた記者会見でもご本人に自覚はまったくないようであったけれども、素人が見てもこれはやっぱアル中。今回の狼藉に到った原因の大もとはシャケなベイベエ(by内田裕也)である。



事件発生後の経緯については、山口達也が語ったところによると、事件化していることを最初に知ったのは3月末、警察からの連絡を受けてであった。それから数日間思い悩み、ジャニーズ事務所に相談したのは4月アタマ、TOKIOのメンバーには話していない。



事件の第一報はNHK「ニュース シブ5時」(月〜金曜午後4時50)であった。これを受けて、たとえば『日刊スポーツ』は午後5時12分に二次情報として配信するなど、ネットニュースが一気に沸騰した。また民放テレビ各局も追随した。夕方のニュース番組「Nスタ」(TBS)でホラン千秋(29)を従えた山口達也の画像ディスプレイを見るのはたいへん新鮮であった。



つまり最初はやはりNHKが単独で事件情報を入手したのであろう。と思う。そんなわけでワタクシが昨日推測した警視庁からの一斉リーク、というのはうがち過ぎであった。面目なし。伏して、伏してお詫び申し上げる。



で、ではなぜNHKが単独で事件情報を入手できたのか? おそらく検察の捜査が入ったからであろう。書類送検は先週行われており(「LITERA」2018年4月25日配信)、それ以降は送致を受けた検察官による起訴・不起訴の判定作業に入っているはずである。



ちなみに山口達也の送致には「厳重処分」という処分意見が付されている。これは4段階ある処分意見のうち最も重いものである。



山口達也は被害者とNHK・Eテレ「Rの法則」のレギュラー出演者として出会っており、「Rの法則」も事件の現場ではないけれども重要な関連場所であることに違いはない。とはいえ検察はなにを知りたがっていたのであろう? あ、ほかに同様のトラブルがなかったかはやっぱり調べないとね。



山口達也にはシェゲナ(酒)+ベイベエ(女)にまつわるよくない噂があまたあるようで、関係は不明であるけれども「Rの法則」でも過去に突然降板したメンバーがいるとも報道されている(「TOCANA」2018年)。これで万一余罪が発覚するなどということになればとんでもないことである。なんだかうれしそうで申しわけない。



以上のことを踏まえたうえでマジメにひとつ重要な指摘をしておきたい。昨日(4月25日)18時頃に発表されたジャニーズ事務所からの謝罪文である。とても簡潔なものなのでここでもう一度ご覧いただきたい。



《 報道関係各位

お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました。

2018年4月25日 ジャニーズ事務所 》



わずか2センテンス。前代未聞の素っ気なさだと大評判である。しかしこれ、謝罪文ではないと思うのである。こんなものそうは受け取れません、ということではなく、おそらくジャニーズ事務所はふつうのプレスリリースのつもりでこれを流したのだ、と、ここへきて改めて気付いたのである。宛名が「報道関係各位」だし。



事件発覚後はじめてのコメントなので謝罪文と決めつけたワタクシ含めてこちとらも悪いのである。しかしこれがプレスリリースだということになると、ジャニーズ事務所にとってたいへん都合の悪い見方が3つ出てくる。なので訂正もできずなんとなく謝罪文ということになってしまっている。



都合の悪い見方のその1は、とうぜんながら、それならジャニーズ事務所としての正式な謝罪はまだ行われていないではないか、ということ。



その2は、強制わいせつ容疑で書類送検というアイドルいや芸能人としてきわめて重大な過ちをおかしたにもかかわらず、プレスシート1枚で事足りると考えているらしい安直さがバレた、ということである。



これの背景には、ジャニーズ事務所の強権的なマスコミ支配の長きにわたる実績がある。言外に、な、こういうことだからスルーしとけ、みたいなことである。時代は変っているのに思わぬところで馬脚を現してしまったのだ。





3つめは、それに重なるけれどもことの大きさ、深刻さを自分で判断する能力に完全に欠けていると知られること。まつろわぬ週刊誌なりが批判的に書いてはじめてようやくそれに対応する、というやりかたでここまできたのである。危機管理などという格好のいい問題ではなく、これでは命の守り方を知らない不思議な生きものみたいなものである。



まさかそんな間抜けな……、とふつう思うからこれが謝罪文に見える。しかし、これは“いつもの”プレスリリースである。でもってこうした扱いで闇に葬られた事件がこれまでも、しかもいくつもいくつもあったということを雄弁に物語ってしまっているのである。あーたいへんたいへん。



今回の事件に戻ろう。ジャニーズ事務所としては、4月のアタマに山口達也から報告があって、それからスッパ抜かれるまでの3週間以上、水面下でモゾモゾしていたわけである。隠蔽を図っていたといわれてもしかたがない。あーやばいやばい。



NHKにはとくにたいへんな迷惑をかけることになるのであるからとりあえず急ぎ報告しなければならないのにもかかわらず、まったく連絡を入れていない。結局、NHKは自分で自分が事件に巻き込まれていたことを知ったのである。あーまずいまずい。



これでは企業としてまったく信用できない。昨日、読者の方から“有能な人材が次々辞めて、裏で動いていた幹部も失踪してしまって”というのもこじらせる一因というご指摘をいただいたけれどもまさにその通り。裏で働いていた幹部、小杉理宇造(70)はまだ行方が知れていないようだし。



商品あって経営なし。その割に大きくなり過ぎた。辛いのう。(了)





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