沢尻エリカ(32)を世に送り出した『パッチギ!』(2005)の栄光から13年、映画監督・井筒和幸(65)はひっそりこんなことをしちゃっていました。↓
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◆『日テレNEWS24』2018年9月11日配信
【映画監督の井筒和幸さん 運転中に追突事故】
《 映画監督の井筒和幸さんが10日夜、東京・中野区で乗用車を運転中に追突事故を起こしていたことがわかった。
警視庁によると、10日午後11時前、中野区鷺宮の新青梅街道で映画監督の井筒和幸さんが運転する乗用車が、路上にとまっていた乗用車に追突したという。追突された車には家族4人が乗っていたが4人にケガはなく、井筒さんにもケガはなかった。
現場は片側一車線の道路で、警視庁は井筒さんの前方不注意が事故の原因になったとみて調べている。》
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みなさんケガがなくてなによりですけれども、これを見た瞬間ワタクシはアララ、井筒監督もう終わっちゃってますか……、と思ってしまいました。交通事故なんぞを起こしたのでは仕事がしづらくなる、ということではなくて、あまりの間の悪さと不謹慎ですが小ささに。
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ただいま交通事故といえば吉澤ひとみ(33)が9月6日に起こした飲酒・ひき逃げ事件が飛ぶ鳥を落とす勢いのもちきりですから、芸能ニュースの尻尾にぶら下がった井筒和幸の追突物損事故などそれこそ泡沫、アブクのようなものです。誰も気にかけることなどないでしょう。
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しかしワタクシにはこのタイトルがキランと光って見えてしまい、確実に一時代終わったな、としたり顔で頷いてしまうのです。そして、なぜおまえも逃げなかったのだ? 酒ぐらい飲んでいなかったのだ? と心の底で悪態まで吐いたりして。
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吉澤ひとみをご覧なさい、いまやショージキ過去の人、もはやたいしたタレントでもないのにあの騒がれぶり。被害者2名は幸運なことにともに軽傷ですんでいますから、これはもちろん飲酒運転&ひき逃げの効用です。あー、そうですか。不倫相手の家で飲んでいた説まで出てるですか。そうですかそうですか。あん? アル中疑惑もある? ほぼフルオプションですね。
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はい。こうなってくると、騒ぎがより大きくなるように誰かが焚き付けている感じがしないでもありません。つんく♂がタキギを背負って歩いていた、とまではいいませんけど。
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そうです。これまで長きにわたってAKBに蹂躙されまくっていたハロプロがようやく反転攻勢に出てきた時期ですから、そんなことも考えてしまうわけです。モーニング娘。のOGなんて事件へのコメントを求められるだけでもすんばらしくラッキー!! ではありませんか。保田圭(37)とか。
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ハロプロのネームバリューが効いていると考えるのではなくて、実はそのハロプロがフーフー火吹き竹を吹いているのではないか、と考えるところに人の悪さが滲み出てしまっているような気がします。われながら。吉澤ひとみは人身御供。
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と、不自然に燃え上がる吉澤ひとみ飲酒・ひき逃げスキャンダルの陰でノソノソ追突してしまった井筒和幸監督は、やはりもう時代的にOUTなのでしょう、とワタクシは思うわけです。
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そうさなあ、あれはもう7、8年も前のことになるのでしょうか、ある地方のホテルで——なんとそのホテルの部屋にはデスクというものがなかったので床に膝まづいてベッドに資料を広げていたときに、というかあてがわれたそのホテルが実はラブホテルだったとあとになって気付いた——、ちょうど井筒和幸監督がテレビ出演しているのを見たことがあります。
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それはローカルの夕方のワイドショーでしたけれども、コメンテーター扱いの井筒監督の態度がそりゃまあ横柄だったこと。オンエア中、天井ばかり見ていました。地方で威張り散らす、もといエばり散らす芸能人は数々いますけれども、その筆頭といってもよいくらいの印象でした。
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しかし栄枯盛衰世のならい、驕る平家ひさしからずやでもって最近ではテレビ通販などというおよそ場違いな場所にまで顔を出すようになっていました。元山路徹(56)の女・麻木久仁子(55)と「ピンクの電話」のみやちゃん(竹内都子・56)なんかといっしょに。どーすんのかなー、と思っていた矢先のこのこじんまりとした事件なのであります。
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「映画監督」という肩書きのままずうっと作品を撮らない方々は大勢いらっしゃいます。小説家と同じで世間に知られる作品が1作でもあれば、ずうっと映画監督。大物では『心中天の綱島』(1969)や『卑弥呼』(1974)で知られる篠田正浩(87)の名前がすぐ浮かびます。
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というか、最近のメナードのCMでガラッと顔を替えていて世間をウアアアアアッと仰け反らせた岩下志麻(77)の旦那なので、ほとばしってきちゃいました。
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篠田正浩が1971年に『沈黙 SILENCE』を撮っていたなんて、マーティン・スコセッシの『沈黙-SILENCE』(2017)が公開されたときにもまったく話題にもされませんでしたでしょ。撮らなきゃダメ。
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ですから、まあ、ムリヤリなにをいいたいのかといえば、井筒和幸よ映画を撮れ!! ということでございます。テレビ通販で資金稼ぎもわかりますけれども、もう一度、『カメラを止めるな!』(上田慎一郎・2017)みたいなところで撮ったって、そこから仕切り直したっていいんじゃないのー、ということでございます。
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ああ、またあたりまえのことになってしもうた。(了)
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