ジャニーズ事務所の後継に滝沢秀明(36)を指名したことでまたまた一石を投じた恰好になっているジャニー喜多川・ジャニーズ事務所社長(85)です。というのはご承知の通りジャニーズ事務所の後継はメリー喜多川副社長(91)の娘でこれも副社長の藤島ジュリー景子(52)であるというのが衆目の一致するところだったからです。
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『週刊文春』(2018年8月30日発売号)が「後継者・滝沢秀明」をスクープして以来、ネットにはさまざまな後追い記事が上がっています。それらはだいたいこんな感じ(↓)のものです。
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◆『週刊女性PRIME』2018年8月31日配信
【滝沢秀明がジャニーズの後継者に指名のウラで “選ばれなかった”光一】
《 『週刊文春』(9月6日号)で、〈ジャニー喜多川社長が指名 「ジャニーズの後継者は滝沢秀明」〉と題した衝撃のスクープが報じられた。
「何でも、大きな病を患っているというジャニーさんが、自分の後継者にタッキーを指名したというのです。“後継者”というからには、ジャニーズ事務所の次期社長の座を指すのでしょう。これは内部のみならず、芸能界を揺るがす大人事となりそう」(スポーツ紙記者)
'16年のSMAP独立、解散騒動において、彼らのマネージャーを務めていたIさんが退社。次期社長ともウワサされた彼女がいなくなったことで、メリー喜多川副社長の娘であるJさんが座をものにした、と見られていた。
「その後のジャニーズはまさに彼女主導のもとで動いていますが、ジャニーさんは納得していないということでしょうか。“I派”でも“J派”でもない、ジャニーさんが寵愛し、信頼する“ジャニー派”のタッキーに、ジャニーズの大改革を託そうとしているのかもしれません」(芸能レポーター)
人事から外れた人物
13歳にして入所した“タッキー”こと滝沢秀明は、現在のジャニーズの屋台骨である『嵐』、『関ジャニ∞』、生田斗真、今井翼らそうそうたるメンバーが顔をそろえた「Jr.黄金期」のリーダー格だった。そして'06年に始まった『滝沢演舞城』、'10年から自ら演出を手掛ける『滝沢歌舞伎』でも多くのJr.を従えてきた。
「『Kis-My-Ft2』や『Sexy Zone』、また今年デビューした『King&Prince』、そしてデビューを夢見るJr.らは、舞台でタッキーの背中を見て育ちました。
彼の演出によって輝きを放つことができているといっても過言ではない。内々でも“小さなジャニーさん”と呼ばれてきたほどに、プロモーターとしての才能がズバ抜けているのです」(芸能プロ関係者)
ジャニー社長の後継者として資質は十分。タッキーは裏方としても、タレントをまとめていける力があるようだ。
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あ、堂本光一については滝沢秀明の先輩であり、滝沢秀明同様に舞台演出でチカラを発揮しているので、そのアタマ越しに滝沢秀明が後継に指名されれば新たな火種になる可能性がある、しかしジャニー喜多川としては堂本光一には存分にショーマンの道を突き詰めてほしいと考えていて、裏方としても実力者の滝沢秀明との2本柱でジャニーズの原点、舞台を引っ張っていってほしいと考えているのではなかろうか、みたいなお話でございました。
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人さまのことはあまりいえませんけれども、三百代言というのでしょうか、そうとうムリをしていらっしゃいますね。このような、もしそうなったらあーなるこーなるという憶測記事が大量に出回るところはさすがジャニーズ事務所。腐っても鯛は鯛、な感じでございます。
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しかしながら、ジャニー喜多川はたしかに社長ですけれども、ジャニーズ事務所内での発言力はほとんどゼロに等しいことは過去に何度も目にしてきたではありませんか。4日間もエレベーターに閉じ込められるし。
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その頂点は「SMAPは絶対に解散させない」「SMAPはボクが守る」発言でした。しかしメリー&ジュリー母娘には一顧だにされず、SMAP5人がお通夜のごとく横一列に並んだ例の生放送謝罪会見が粛々と行われたわけです。ですから今回も「後継者・滝沢秀明」は幻に終わるはずです。たとえジャニー喜多川が本気で望んだとしても。
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ここのところをうっかり忘れたのか忘れたフリをしているのか浮き足立っているネットニュースのなかで比較的冷静なのがサイゾーグループです。編集部ではニュースの真偽についてチェックしない、いわゆるコタツ記事(Wikipedia)が基本なのに、苫米地英人(59)がオーナーらしいのに、意外にまともです。少しご紹介しておきましょう。
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◆『サイゾーウーマン』2018年8月30日配信
【滝沢秀明、ジャニー喜多川の後継者に? 次期社長計画は「メリー氏大反対で頓挫」のウワサも】
《ジャニーズ事務所の“後継者”として、ジャニー喜多川社長が直々に滝沢秀明を指名したと、8月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。85歳という高齢かつ、以前より体調不良説がささやかれ、最近では、車椅子姿も目撃されているというジャニー氏は、すでにこの人事を、直接滝沢に伝えたとのこと。ジャニーズの世代交代は、着々と進んでいるとみられるが、この新体制には、かつてと同じ“派閥問題”の危険因子も潜んでいるようだ。
これまでジャニーズ事務所は、スターの発掘・育成をジャニー氏、事務所の経営をメリー喜多川副社長が担ってきたとされる。経営面に関しては、すでにメリー氏から娘の藤島ジュリー景子副社長に実権が移りつつあるといわれているが、スターの発掘・育成面は、「誰もジャニー氏の後を引き継げない」と、業界内で定説となっていた。
「ダイヤモンドの原石を見つけて磨き上げ、デビューさせるというジャニー氏の手腕は、ほかの誰にも真似できないといわれていたためです。しかし、滝沢が首を縦に振るのであれば、来年からはジャニー氏が担うポジションに滝沢が就くことになりそう。事務所の社内組織図を見ると、現在ジャニー氏は、ジャニーズJr.や、舞台を中心に活動するA.B.C‐Z、ふぉ~ゆ~らが属する『Jプロジェクト』を直々に担当していることがわかりますが、その役割を滝沢が任されることになると予想できます」(芸能プロ関係者)
滝沢が引き継ぐのは、「あくまでジャニー社長の“業務”で、ジャニーズの次期社長はやはりジュリー副社長であると見る向きが強い」(同)というが、以前から“タッキー次期社長説”は社内でささやかれていたという。
「ジャニー氏の滝沢に対する思い入れはかなり強いようで、マスコミに対して、滝沢への熱い気持ちを語ることも珍しくないそう。だからこそ近しい関係者の間でも、“タッキー次期社長説”が浮上したのではないでしょうか。しかしこの計画は、メリー氏とジュリー氏の大反対によって、結局頓挫してしまったというウワサを耳にしました」(同)
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そうですね。ワタクシももし滝沢秀明が引き継ぐものがあれば、それはジャニー喜多川が担ってきた“業務”だけだと思います。
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そういえば、ここでもジャニー喜多川は去年4月、突然「CDデビュー打ち止め」発言をして周囲を驚かせていました。滝沢秀明も無事に業務を引き継いだ暁には思い切った発言をしてワタクシたちを楽しませてもらいたいものです。「稲垣吾郎アホ、草彅剛アホ、香取慎吾アホ、アホアホアホ」とか。
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別にどうでもいいことですけれども、ジャニー喜多川の発言にはなんの重みもなく、そしてそんなふうに軽んじられてもなおいっこう腐るでもないたぐいまれなお人柄をこの機会にご紹介したく、お時間をいただきました。ではまた。(了)
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