2018年9月29日土曜日

吉澤ひとみは引退をそれほど悲しんではいない



そうなんだよなー。バナナマン日村勇紀(46)には厳しく、吉澤ひとみ(33)には甘い。今回は立て続けに世間さまとのギャップがあからさまになってしまいました。原因はわかっております。ワタクシ、人は見た目だと思っているからです。思っているというか正直に告白すれば否応なく見た目に引きずられるからです。



それでもひとついわせていただければ、その人の性質は必ず見た目に現れているものです。自分の観察眼が鋭いというつもりもありません。しかしパッと見の印象がその後の付き合いのなかで大幅に変わったということはこれまでに一度もありません。人は見た目が8割!!



ただ、こうした人に対する見方はその人の性質、つまりいいヤツか悪いヤツかみたいなことを見分けるにはいいのですけれども、ソイツの業績、しでかしたことを判定するなどという場面にはまったく適しておりません。客観的になれないので。今回はそこのところが露呈しましたね。未熟でございます。



ですけれども、いくら16年前のこととはいえそれで少しは大目に見てもらえるというなら、バレなきゃOK!! ということにはなりゃせんのかのう(by金子信雄)。身内がせいぜい庇っているように見えるのも気に入りません。笑いに変えるって、あれは笑いに変えられることなの? と思いますけど。



ああ、そうか。じゃあおまえの昨日の「アルコール依存症の診断をもらおう作戦」はなんなんだ? 笑いに変えるというのと大差ないじゃないか? といわれれば返す言葉がございません。あわわ、ごもっともでございます。ヤバい(by酔っすぃー)。



それにしても呪われた古沼に棲む両生類のごとき日村勇紀がノホホンとして、BLコミックから抜け出してきたかのごとく繊細な吉澤ひとみが引退ですか。うううむ。不条理なこの世はいつもいつも真・善・美を裏切り続けるのでございます。



嘆いていてもはじまりませんので、それではお別れに吉澤ひとみの謝罪文を読んでみましょう。





◆『スポニチアネックス』2018年9月28日配信
【[吉澤ひとみ被告コメント全文]21日間独りで自分と向き合い 弱さと未熟さを自覚】

酒気帯び状態で車を運転し、ひき逃げをしたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で起訴され、27日に保釈された元「モーニング娘。」の吉澤ひとみ被告(33)が28日、芸能界を引退することを所属事務所を通じたファックスで発表した。コメント全文は以下の通り。



《 私、吉澤ひとみは、この21日間独りでこれまでの人生を振り返り、自分自身と向き合う中で、自分の弱さと未熟さを自覚しました。



今回の私の行動は、決して許されることではありません。なにより、怪我をされた方々に深くお詫びを申し上げます。そして、一日も早く回復され、元の生活に戻れる事を心から祈っております。



今後は自分が犯した罪を償い、一社会人として母として恥ずかしくない行動ができるよう、一歩一歩進んで参ります。

 

また、今まで18年間お世話になった芸能界からは引退致します。



今回の件で、ご迷惑をおかけした全ての関係者の皆様にも心よりお詫び申し上げます。



今日まで応援し支えて下さったファンの皆様、ご支援いただいた皆様には、裏切るような結果となってしまったこと、本当に、本当に申し訳ございませんでした。

 吉澤ひとみ 》





みなさん、お久しぶりです。謝罪文評論家・ゴメンネ一筆です。よろしくお願いいたします。おやおや、ずいぶん定型とは離れた書式、文章ですね。冒頭からいきなり本論に入っています。



そのために全体としては走り書きのような印象があります。また33歳のオトナの割にはずいぶん子どもっぽいです。しかし批判もできますけれども、かえって憔悴しているなかで本人が書いたというリアル感があって謝罪文としての役割は十分に果しているのではないでしょうか。代筆ではとてもとてもこうはいきません。ワタタクシ、また見方が甘いでしょうか。



この文章を書いた気持、背景を推し測るうえでのポイントは3箇所あります。というかお詫びの文言を除いたほぼすべてになるんですけれども。



(1)「この21日間独りでこれまでの人生を振り返り、自分自身と向き合う中で、自分の弱さと未熟さを自覚しました」

(2)「今後は自分が犯した罪を償い、一社会人として母として恥ずかしくない行動ができるよう、一歩一歩進んで参ります」

(3)「また、今まで18年間お世話になった芸能界からは引退致します」



(1)の「自分の弱さと未熟さ」についての具体的な内容は書かれていません。しかし反省はとうぜん“どうしてまたお酒を飲んじゃったんだろうなあ”からはじまっているはずですから、その原因を「これまでの人生を振り返り、自分自身と向き合う中で」求めて「弱さと未熟さ」に到ったということは、つまり芸能界で生きていくには弱過ぎた、無邪気過ぎた、芸能界は私に合わない!! と自覚したということであろうと思います。



で、そのストレスだのプレッシャーだのから酒を飲むようになりました、と。私は芸能界に合っていないのです、と。15歳でデビューして芸能界しか知らずに生きてきて今回の事件をきっかけにそういう結論に到りました、と。すでにこの冒頭の部分でワタクシたちに語られなければならないことはほとんど語られています。お詫びはさておき。



あるいは「自分の弱さと未熟さ」を虚偽の供述のことだと考える方がいらっしゃるかもしれませんけれども、それは「これまでの人生を振り返り、自分自身と向き合」ったりしなくてもわかりきっていることですからね。



(2)ではすでに軸足が母親としての生活に移っていることが看て取れます。「一社会人」と「母親」とのあいだのイメージ的な乖離が大きいので「夫」や「家庭」への言及がないことがかえって目立っています。これからはぬくぬくと幸せに、という印象をもたれることを回避したものか、それとも結婚生活が危機に陥っているためかはわかりません。保釈時に指輪がなかったという報道がありましたけれども。



(3)芸能人の謝罪文としてはここの「引退」が最大のトピックのはずです。常識的には「また」でついでのようにつないで書くべき内容ではありません。しかしこうなってしまっているのは、吉澤ひとみの気持がすでに芸能界から遠く離れていることの証しでしょう。ですから芸能界引退自体は吉澤ひとみにとってもうそれほど大きなことではないわけです。



そうなんですね。昨日は「悲劇性のようなものを感じてしまった」と書いた保釈時のあの戸惑っているような印象は、すでに芸能界からの引退を決めていることからくる所在なさだったのです。



うむ。そうかそうか。静かに暮らすのもいいかもしれませんね。日村勇紀ならそうは思わないでしょうけど。(了)





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