2018年9月7日金曜日

塚原光男・千恵子も樹木希林も、最近の年寄りは強い!!



塚原光男・日本体操協会副会長(70)と塚原千恵子・日本体操協会女子強化本部長(71)を見ていると、ワタクシなどは“一生懸命だなー”、とつい感嘆してしまい、わが身の無気力、やる気のなさを恥じたりしています。



塚原さんちが一生懸命に繰り出すパンチがことごとくマト外れなので余計にジタバタして見えるのも、一生懸命さを後押ししています。たとえば直接謝罪といってもハラスメントの加害者側が被害者に直接会いたいなどということは通常、常識ではあり得ませんから。



ついでに申し上げますと、こちらもパワハラで社内謝罪に追い込まれたフジテレビのキャスター反町理(54)との“単独&独占インタビュー”でも塚原光男が語っていた宮川紗江選手(18)の二重契約は、たぶん最初から塚原側の仕掛けだったのだとワタクシは思っています。



いま契約不履行だのなんだのと騒いでいる一方の「株式会社レインボー」の体操クラブとの契約は今年5月です。それからわずか約2ヵ月後の7月7日に「株式会社レインボー」から二重契約を告発する文書が塚原さんちへ、7月11日には日本体育協会へ送られます。



で、7月15日に宮川紗江がパワハラだったと主張するW塚原からの呼び出しがあります。そこでは速見コーチの暴力行為を認めるよう執拗に求められたといいます。ワタクシ性格が歪なので、どうしてもタイミングが合い過ぎていると感じています。しかし結局、8月15日に無期限の登録抹消などの処分が下されます。



7月15日の呼び出しの時点で塚原さんち側がやりとりをこっそり録音していたことを考え合わせれば、単にパワハラだのコーチの暴力だのという以上の問題がかなり以前から両者のあいだにくすぶっていたことが窺えます。前回この問題について触れたときにも指摘したパワーゲーム、すなわち日本体操協会をめぐる権力闘争が騒動の本質なわけです。ですから両陣営ともまだまだ名前の出てこない関係者が山ほどいますね。



わかっている範囲で最新の塚原さんちからの攻撃は、3年前だかの速見佑斗(34)コーチによる暴力指導のビデオの公開。対して塚原さんちと対立している池谷幸雄(47)は『2020年東京五輪強化プロジェクト』を巡っての金銭疑惑があると発言しました。どっちがどうでもどうなろうとワタクシはかまいませんが、エッラそうにふんぞり返っているヤツのほうが憎たらしく見えるのは人情でしょう。



お話は戻ります。それにつけても塚原さんちの一生懸命さにはアタマが下がります。やり方がたいへんヘタなので必死さもひときわです。もう70歳と71歳なのですからもういいんじゃないのー、と思っても、後進に道を譲る気持などサラサラないようです。



と、またワタクシも調子にのって高踏的態度に出てはみたものの、ふと、いやいやもしかしたら世間のみなさまはみなそうして必死の思いで生きているのではないのかしらん、とも思うのです。ここらへんをうまく計れないのが必死に生きたことのない人間の哀しさです。



そしてこんなときにこんな記事を読まされるとなおさら、おまえはいったいなにをのほほんとしているのか、という気分になります。↓





◆『デイリースポーツ』2018年9月4日配信
【樹木希林 直筆コメで心境「申し訳なく涙涙」 闘病中で欠席】

《 左大腿骨骨折で入院中の女優・樹木希林(75)が出演している映画「日日是好日」(10月13日公開)のプレミアム試写会が4日、都内で行われた。主演の黒木華(28)の茶道の先生を演じた樹木は舞台あいさつを欠席したが、直筆のコメントを寄せた。8月15日に手術を受けたが、その後、気管支や肺が弱っていることもあり、一時危篤になったことも伝えられていた。



高円宮絢子さまが出席予定だった1日に「この度、高円宮久子妃殿下並びに同絢子女王殿下の御臨席を賜りまして、ひたすら有難く頭(こうべ)を低(た)れるばかりです。台風接近もともない、申し訳なく涙涙でございます。心ふるえるような時をいただいてをります」(原文まま)としたためたメッセージは黒木が代読。読み終えると温かい拍手が起こった。

黒木は、共演した樹木について「本当にかっこいい方。現場が朝早くても、ご自身で(車を)運転して来られた。『何でそんなにかっこいいんですか』と聞いたら、『そうなのよ。私は自分の周りにはかっこいいものしか置かないようにしてる』と言われた」と尊敬の念を抱いていることを明かした。

娘婿の俳優・本木雅弘(52)が8月30日にイベントに登場し、一時危篤状態だったことを明かした。関係者によると、現在も声は出せない状態という。


樹木は13年3月に「全身がん」と告白し、14年には全身がんの治療を終了。その後は「何も(治療)しないで病気を引き受ける」などと発言している。》





率直に樹木希林(75)の丁寧な生き方、誠実さに感心すればいいものを、ワタクシは、ここに事務所もなくたったひとりで仕事をしてきた、してこられた秘密を見たような気がしてしまうのです。元も子もない言葉でいえば営業力、といえるでしょうか。



こういうふうにしか考えられないワタクシは無気力な怠け者です。しかし、だーがしかし、 すべての出来事にはいくつもの意味があるのです。人を動かしているのもひとつだけの理由ではありません。ワタクシはその視点を手放したくないのです。それでも「地球は回っている!!」と叫んだガリレオ・ガリレイのように、それでも樹木希林はヤリ手だった!! と語らなければワタクシの生きている価値はありません。



ってテレビ見ながら語ってもなあー。(了)






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