2019年3月13日水曜日

ピエール瀧逮捕よりも破壊力強烈!! 東スポが予告するこの2人





さあってしかたがないから仕事しようかな、と思っていたところに飛び込んできたピエール瀧(51)逮捕の第一報。↓





◆『東スポWeb』2019年3月13日00時21分配信
【ピエール瀧容疑者 コカイン使用の疑いで逮捕】

《 テクノバンド「電気グルーブ」のメンバーで俳優としても活動するピエール瀧容疑者(51=本名・瀧正則)が12日、コカインを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いで、関東信越更生局麻薬取締部に逮捕された。》






あっちゃー。これは痛いわ。NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』もあるしLIXILのトイレもあるもんなあ。損害賠償しなければならないから、もうコカインなんて贅沢できないよなあ、ってできないに決まってるべ。



ピエール瀧には今回51歳と知って案外若いんだなあという感想しか思い浮かばないくらい興味がなくて、とうぜん眼差しが向う先は3月6日の『東京スポーツ』がイニシャルで報じた“逮捕間近な3人”の残り2人はどうかな? ということになる。



2人のうちの1人はNEWSの手越祐也(31)で、実際に逮捕されるとしてその容疑がどうなるのかは不明だが
「現役アイドルながら不良との付き合いも深い。反社会勢力と組んで、詐欺話にも加担しているようで、当局としてもこのまま被害者を増やすわけにはいかないと考えている」
と『東京スポWeb』2019年3月6日配信【新井浩文被告だけじゃない!捜査当局が大物芸能人3人をマーク】は伝えている。



わからないのは残りの1人だ。『東京スポWeb』では



「Aの逮捕が近いと言われているのは、交際女性へのDVがひどいからです。Aによる女性への暴力はすさまじいものがあり、警察もこのまま放っておくことはできないと、注視しているのです」と捜査関係者。確かにAはどこか危険なにおいが漂う俳優であることは間違いない。だが、それが女性に向かったとなれば大問題だ。十数年前にもAは女性へのDV癖が噂になったことがあったが、今回は当局が重大関心を持っているとなると逮捕は絵空事ではないだろう。かねてDVは社会問題にもなっており、昔のように痴話喧嘩として捨て置けないだけに、いつ事件化してもおかしくない」



と解説している。Aはだーれだ? うれしそうですまぬ。とりあえず十数年前にもDV癖が噂になったというのだから、around中年だろう。いまネット上でもこの話で持ち切りだけれど、誰? 唐沢寿明(55)、加瀬亮(44)、北村一輝(49)、伊勢谷友介(42)、柳葉敏郎(58)、白竜(66)? それともジョニーデップ(55)? ってか。



私はわかっちゃったっす。注意深く記事を読めばわかるっす。注目すべきは「交際女性」という書き方。つまりAのDV被害に遭っているのは妻でも恋人でも愛人でもないということだろう。あ、それからこの場合、厳密にいうと「DV」domestic violenceといういい方は少しズレていることも指摘しておこう。



申しわけないけれども楽しいなあ。DV=domestic violenceとは、「配偶者や恋人、親子など親しい関係の人から加えられる暴力。家庭内暴力」(Google)である。つまりプロを相手にDVとはいわないのよ。そう、被害者はプロ。ほんとにパートタイムの「交際女性」。だと考えてみよう。



わかりましたね。はい。正解は西田敏行(71)日本俳優連合理事長&日本アカデミー賞組織委員会副会長、さらに旭日小綬章叙勲者である。と私は思う。



西田敏行が強烈なサド嗜好のもち主だということはずうっと以前から囁かれていたことで、とあるSM風俗店で200万円分の札束を出して“これで指を折らせてくれ”と頼んだというお話まである。すでに常習なのでとうぜんSM業界関連では有名になっているらしい。カルロスゴーン(65)の制限住居と同じマンションの某有名SMクラブにも通っただろうか? と気になるのう。



西田敏行には2016年に「頸椎亜脱臼」と診断され、その手術後に「胆嚢炎」を発症してまた手術、という経緯があった。このとき薬物使用疑惑などのデマが流れ、所属事務所から被害届が警視庁赤坂署に提出されて、2017年に男女3人が書類送検されている。



逮捕容疑は偽計業務妨害容疑で、具体的には中傷記事を書き込みしたり転載したりした、というものだった。しかしこのときに西田敏行の暴力行為の話が浮上することはなかった。ネットなどではずいぶん取沙汰されていたのだけれども。



それと、事件になればボツだの編集だので絡んでくるはずのドラマなり映画なりが、これだけの俳優でありながら今年秋公開予定の『任侠学園』以外、現時点ではないというのも、なんだか不思議だ。というか最近ずいぶん仕事をセーブしている印象がある。気のせいだろうか。それとも体調不良か。



もちろん出演作品を過去にさかのぼればお蔵入りだの再編集だのが必要とされる作品は膨大な数に上る。どーすんだろ。



もし西田敏行が逮捕されれば『アウトレイジ最終章』(2017)に出演していたので『アウトレイジビヨンド』(2012)の新井浩文(40)と合わせてアウトレイジ2冠達成ということになる。手越祐也が出演していなかったことがつくづく悔やまれてなりませぬ。



エッセイ集『変態紳士』でSM趣味を告白した高嶋政宏(53)にはテレビのワイドショーなどから瞬間的に猛烈なオファーが寄せられるだろうけれども、おおっぴらに明るくSMを語れる世界は遥かに遠のいたわけで、中長期的に見ればやっぱり大きなマイナスだろう。そんな大袈裟なことでもないけど。



だがしかし冷静に考えれば西田敏行が逮捕される可能性は少ない。プロや風俗店が被害届を出すとはなかなか考えづらいからだ。また西田敏行としてもその気配を察知すれば必死に示談にもち込もうとするだろうし。



それにしても『東京スポーツ』はすごいなあ。【スクープ!! 超大物シンガー 薬物中毒 吸引ビデオで闇社会から脅迫も】(2013年)とイニシャルながらASKA(61)についていち早く報道したこともあった、2016年には【超人気アイドルグループ乱交!17歳少女妊娠】という記事もあった。



『東京スポーツ』、ひとむかし前はUFO、UMAだのとプロレスや風俗ネタばかりだったのに、たいしたもんじゃん。やればできるのよ。いつか日の目を見るのよ。よし、オラも頑張る。(了)



 † 「アートフェア東京」で作品9点(総額244万円)を即日完売した花田優一(23)、キングコング西野亮廣(38)に関する質問に「ボクはファインアートなので」と答えたらしい

 †† 新著『こころの真実 23年のすべて』が大不評な河野景子(54)に「第二の二谷友里恵」の声が上がるも、もはや誰も二谷友里恵(54)を記憶しておらず

 ††† 嫌がる日村勇紀(46)を押さえつけてキスをするという神田愛花(38)に「動物愛誤」の指摘

 †††† ピエール瀧(51)、コカインの使用・逮捕で違約金二桁億円の見込み

 ††††† 関ジャニ∞大倉忠義(33)を脱退寸前にまで追い詰めている「ヤラカシ」に熱狂的鳥類愛護カルトの影

 †††††† 視聴率低迷にあえいでいた『いだてん~東京オリムピック噺』のスタッフにとってピエール瀧(51)の逮捕は「なんだかヘンにうれしい」らしい

 ††††††† 都はるみが京都の山奥でふつうの地蔵になったらしい

 †††††††† ドナルドトランプ(71)大統領、再選されなければ直ちにロシアへ亡命との噂

 ††††††††† えなりかずき(34)が京都山奥の地蔵の前で号泣していたとの目撃情報

 †††††††††† 近藤真彦(54)が過去を懐かしみ、ヤフオクで金屏風を購入した説




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