2018年12月6日木曜日

格闘家・小川直也の不倫には激しく深〜く納得する!!



カミソリ・ファイター、ダイナマイト・キッド(The Dynamite Kid)が亡くなった。なんだかよくわからないくらい猛烈に悲しい。ELPのキース・エマーソン(享年71)がピストル自殺した日(2016年3月11日)のことを咄嗟に思い出した。





◆『東スポWeb』2018年12月5日配信
【ダイナマイト・キッドさん死去 初代タイガー「悲しみに暮れています」】

《 “爆弾小僧”の異名を取ったレジェンドプロレスラーのダイナマイト・キッドさん(本名トーマス・ビリントン)が5日、死去したことが分かった。60歳だった。

1958年12月5日、英国・ランカシャー州ゴルボーンの出身で、13歳の時からレスリングを始め、75年にテッド・ベットレーにスカウトされてプロ入りした。

78年にカナダのカルガリー地区に転戦し、軽量級のスターとして売り出された。86年4月の「レッスルマニアII」ではWWF世界タッグ王座を獲得している。

日本では79年に国際プロレスに初来日し、81年4月の新日本プロレス・蔵前国技館大会では初代タイガーマスク(61)のデビュー戦の相手を務めた。

スピード感あふれるファイトスタイルで、初代タイガーや藤波辰爾(64)のライバルとして活躍し、84年には全日本プロレスに移籍。91年12月に体力の限界を理由に引退を表明したが、93年に日本と英国で同時にカムバックを果たした。

だが、近年は体調悪化のため施設で過ごしていた。

初代タイガーマスク(佐山聡)の話「現状は知っていたので覚悟はしていましたが、私にとって偉大なライバルであるトニーが亡くなって悲しみに暮れています。今はただ、安らかに眠っていただきたいです」》





最初の体調悪化は試合による頸椎や椎間板のケガと筋肉増強剤=アナボリックステロイド(anabolic steroid)の副作用による肝障害と循環器疾患が原因だったと思われる。



さらに『デイリースポーツ』2018年12月5日配信【ダイナマイト・キッドさん死去 初代タイガーマスクや藤波らと名勝負】によれば、《2013年に脳卒中を起こして倒れ、他にも心臓の病など複数の健康問題を抱えていた》とある。



脳卒中で倒れてから介護施設で暮らす姿をテレビで見たこともあるけれども、ダイナマイト・キッドはずうっとワタクシのヒーローだった。ワタクシのヒーローと呼べる人は、ほんとうにダイナマイト・キッドと三島由紀夫しかいなかった。



ダイナマイト・キッド、享年60歳。安らかに。あなたのあの身を削るようなダイビング・ヘッドバットを忘れない。



そんなとき日本のプロレスラーはなにをしてくれていたのかというと、(↓)これである。





◆『デイリー新潮』2018年12月5日配信
【夫不在の自宅に招き入れ… 「小川直也」と「松野頼久」美人妻が重ねた“密会”】

《 バルセロナ五輪の銀メダリストと、“美魔女”夫人。「リアル・美女と野獣」とでも言うべき2人が、逢瀬を重ねていた。舞台となったのは、埼玉の焼き肉店や横浜中華街、そして主が不在の豪邸――。
 ***
掲載の写真は10月下旬に撮影された。サングラスをかけてはいるが、運転席に座る男が、あの小川直也(50)であることがわかるはずだ。隣に座るのは、元維新の党代表・松野頼久氏(58)の夫人である。

実はこの場所は、都内の高級住宅街に建つ松野氏の自宅前。後ろに見えるのが、約200平方メートル、地上3階、地下1階のその豪邸だ。この日、白のGT-Rで登場した小川は、家の前で夫人と待ち合わせ。備え付けの駐車スペースにクルマを置くと、写真のようにこれまた白い松野家のフェラーリに乗り替え、2人は揃って横浜中華街へ繰り出していった。

11月上旬にも、小川はこの豪邸を訪問している。この時は夫人が運転する白いベンツで、22時に揃って“帰宅”。そのまま家の中へ消えて行った。再び小川が姿を現したのは、日付が変わった2時間半後のこと。変装のつもりなのか、やはりサングラスを掛けて去って行った。

「ここのところ、直也が自分の妻以外の女性、松野元官房副長官の奥さんに『はまって』いて、周りは心配しています」

と声を潜めるのは、ある関係者。2人は今年に入ってから出会い、急激に接近していったという。

 〜 略 〜

だが上記の密会以外にも、松野夫人は神奈川県茅ヶ崎市の“小川宅”で一夜を過ごしてもいる。12月6日発売の週刊新潮で本件を詳しく報じると共に、現在、デイリー新潮で2人の逢瀬を収めた動画を配信中である。》





小川直也(50)が誰と不倫しようと直也の勝手だが、いつも激しく香水臭いらしい三世政治家・松野頼久(58)の2度目の妻にして元キャバ嬢、そして古式整形丸出し顔の松野素子(58歳くらい)が相手である。



なんとなくアダルトでスケベエな雰囲気を漂わせている小川直也らしい選択である。以前から怪しいとは思っていたのだが、ついにここに小川直也の本質を見た感じがする。これからももし試合に出場することがあれば、必殺技STOジゴロ(スペース・トルネード・オガワ・ジゴロ)で頑張っていただきたい。



哀悼の日にくだらねー話題で申しわけなす。(了)



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