2016年12月10日土曜日

年末のスキャンダル一覧。なぜか乗っかってくる乙武洋匡



ああ忙しい。目が回る。ヒマなのも困るけれどもこう立て続けにニュースが飛び出してくるのも対応に困る。別に誰に頼まれているわけでもないのであるから困らなくてもいいのだけれども、なんとなく困る。この半年あまりのあいだに、いちおう自分なりの解釈をつけないと気が済まないクセがついてしまっている。気になっちゃったどうしょう!! 気になっちゃったどうしよう!! (BABYMETAL「YAVA!」)と口ずさむ日々である。



で、ここ最近のニュースをとりあえずざっくりリストアップしたのが下↓である。



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◆11月28日:ASKA(宮崎重明・58)が覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁に逮捕(各メディア)

◆12月1日:Hey! Say! JUMP伊野尾慧(26)がTBS宇垣美里アナウンサー(25)、フジ三上真奈アナウンサー(27)と2股疑惑(「週刊文春」)

◆12月2日:成宮寛貴(34)コカイン吸引疑惑(「FRIDAY」)

◆12月9日:成宮寛貴コカイン吸引疑惑・第2弾(「FRIDAY」)。成宮寛貴は同日芸能界引退を発表

◆12月7日:DeNAが不適切運営を指摘されていた「WELQ」「MERY」など10のキュレーションサイトを非公開とし、謝罪会見を行う(各メディア)

◆12月8日:テレビ朝日田中萌(25)アナウンサーと加藤泰平アナウンサー(33)の不倫疑惑(「週刊文春」)

◆12月8日:《堀江貴文の“新恋人”はカリスマ「女装男子」》(「週刊文春)

◆12月8日:《SMAP、解散後に「木村以外」で新事務所 飯島マネージャーも参加》(「新潮」)

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やはりセンテンススプリング、またの名を“ふみはる”の『週刊文春』が圧倒的に強い。なかでも12月8日の《堀江貴文の“新恋人”はカリスマ「女装男子」》は他誌を寄せ付けないゲスさと素材の新奇さで目を奪ったのである。しかもテイスティである。そのうえ香ばしい。ブタに金玉である。



同誌がスクープした伊野尾慧、TBS宇垣美里、フジテレビ三上真奈、テレビ朝日田中萌&加藤泰平の合計5人の下半身事情とまとめて比較しても、堀江貴文の圧勝だと私は思う。堀江貴文の下半身は前近代的なオージー(orgy)の世界を生きている感じがするのである。なんのことだか。



これについて『スポーツ報知』(2016年12月10日)は『バラいろダンディ』(「テレビ東京」2016年12月9日放送)での水道橋博士(54)のコメントを以下のように紹介している。



《「ホリエモンからこの話きいてました」と切り出した水道橋博士。しかし「彼女とは思っていない。ホリエモンは宇宙に行きたいとか言ってるから、レベルとしてはそれと一緒。未知の分野を体感したい」からなのだと説明した。》



つまりそれは単なる性的好奇心からだといっているわけである。これでは相手の“女装男子”大島薫(27)はただ性的好奇心の相手をさせられたことになるわけで、それじゃ騙されちゃったのかなー、と思うほどこちらもウブではないわけである。金でやりとりしてんのかよ、とも疑ってしまうわけである。そうするとイヤな話、商品価値というものに目がいくのである。ああ、イヤだイヤだ。ともかくいずれにしろ大島薫の面目は丸潰れである。



ここで売買春の問題を素通りしてはいけないのである。「週刊文春」のこの点に関してのユルさや水道橋博士のこういう言葉がスラッとテレビから流れてくるところに、国連人身取引議定書(2000年採択)を締結していない唯一のG8参加国、日本の面目躍如だなあ、と思うのである。微妙でしかも滑稽な問題である。



で、掘りエモンであり掘らエモンでもある堀江貴文(44)にホッとひと息つかせた格好になっているのが、 成宮寛貴のコカイン吸引疑惑と芸能界引退表明である。堀江貴文がウシウシと喜んでいる顔が目に浮かぶのである。そうなのである。私は堀江貴文という男が大嫌いなのである。



もとい、ファクシミリで各マスコミに送られた成宮寛貴の直筆メッセージを読んでみた。精神的にたいへん混乱していることが窺える文章である。追い詰められていることがよくわかる。これの印象があってか、世間には『FRIDAY』はやりすぎではないか? という意見が出はじめている。たとえば「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」(23)のツイート「週刊誌って平気で人の人生狂わす」(2016年12月9日 17:31投稿)である。



しかし成宮寛貴はコカイン吸引に関してはほぼクロである。すでに人生を狂わせていたのである。それを取沙汰されたことをシドイというのはやはりお門違いというものである。まあ『FRIDAY』も若干しばらくぶりのスクープにハヤり過ぎた感はある。もう1、2週間の間隔をおいての第2弾であれば、これほど冷酷無比な印象にはならなかったと思う。このあたりスキャンダルの扱いについては読者の反感を買わないように細心の注意を払っているという『週刊文春』に学ぶべきであろう。エラそうですまんのう。



で、成宮寛貴は直筆メッセージのなかで「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。」と書いている。たしかに掲載された写真の雰囲気や音声データの存在などを考えると、『FRIDAY』への持ち込みには複数の人間が関わっているように思える。



ではなぜ成宮寛貴は「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちて」しまったのか? 彼らの目的はなんだったのか? である。『FRIDAY』からの謝礼はそんなに莫大なものでもないであろうし、なにより成宮寛貴にはすでに心あたりがあるようすである。それに口を閉ざしたまま逃げ去ってしまうのはいただけない。それもこれも含めて、成宮寛貴はすみやかに警察へ出頭すべきであろう。



成宮寛貴の一件をつまびらかにしなければならないというのには類似の薬物犯罪を抑止するという以外にもうひとつ理由がある。成宮寛貴の直筆メッセージの「この仕事をする上で人には絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい」の部分である。ここをこのままにしておくと前述の“女装男子”大島薫との一件と合わさって、いわゆる性的マイノリティに対する悪しきイメージがまた上塗りされてしまう。



DeNAで問題になっているキュレーション(まとめ)サイトは、とくに新らしい技術やノウハウが必要とされるというものでもなく、ただパワーで押し切ってネットワーク上の優先権を獲得するといった体のものである。無数のブログ記事のばらまき。で、広告収入、アフィリエイト収入なりを稼ぐ。しかし、その肝心の記事内容がたいへんズサンであると問題になっているのである。たとえば「WELQ」では医療情報を扱っていたりもしているので影響は深刻なのである。



実に幼稚といえば幼稚であるけれども、これがDeNA経営の大きな柱であったのである。柱をなくしてはたいへんである。どうなるのであろう? 記者会見を開いたといっても現場担当役員の村田マリ(38)は出てこないし、会長の南場智子(54)も自分で検索してみて「愕然とした」などとすっとぼけているし。



そういえば以前、独占禁止法違反で排除命令を出されたときにも会見だけは立派にやっていたのである。そう、DeNAという会社、怒られるとすぐに這いつくばって謝るのである。しかしなんというのか安直な拝金主義が染み付いてしまっている感じがするのである。横浜DeNA、また売りに出されるのかなー。



うむ。それやこれやで全体を眺めてみると、世のなかの相当部分は一皮むけばこんなもの、という感じがするのである。全部とはいわないけれども、みなさん上辺はキレイだけれども心の底ではなにを考えているかわからないのである。それをまるでパンドラの匣を開けるように開陳して見せているのが、昨今のニュースのような気がする。



その悪臭ふんぷんたるところで「きゃろらいん ちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」だとか乙武洋匡(40)だとかがブクブクと意見を申し述べているわけである。11月27日の『ワイドナショー』(フジテレビ)で自宅まで晒し、同日ツイッターを再開して計画通りに出てきました、の乙武洋匡のそのツイッターでとりあえずニュースネタになっていたのは2件である。



ひとつは不倫疑惑が報じられたテレビ朝日の田中萌(25)、加藤泰平(33)アナウンサーについて、テレビ朝日側が「プライベートなことですので」と回答したことに「どの口が言ってんだよ。さんざん人のプライベートをいじくり回しておいて、いまさら何を言ってるんだか」と反応してみせたことである。



もうひとつは成宮寛貴が発表したコメントについて、「クスリの真偽については分からないが、セクシャリティを揶揄するような記事には憤りを感じざるを得ない」と投稿したことである。



たいへんごもっともである。しかしこんなにごもっともな意見は別に乙武洋匡から聞かされなくてもいいのである。だれでも考えることである。そして申しわけないけれども乙武洋匡の意見だからというだけでぜひ聞きたいという人間はそうそういないはずである。テレビ朝日への「どの口が言ってんだよ」には汚れキャラへのわずかな可能性が見えるけれども、まだまだ修行が足りない。



であるから乙武洋匡、ダラダラと投稿するのは止めて、ひとつでもおもしろいネタを掴んでからにしてもらえないものであろうか? そして有名人であることにアグラをかくのも止めにしてもらえないものであろうか? こんなにつまらなく物申すツイッターには有名人のおごりが透けて見えるのである。せっかくなにかをスゴーく我慢している太平サブロー(60)のような顔をしているのである。それをムダにしないで頑張っていただきたいのである。なにをいっているのか。(了)





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