2016年12月5日月曜日

私は真剣にベッキーとサンミュージックに忠告しておる!!



自滅街道を爆走中のサンミュージックである。少なくとも傍目にはそう見える。たとえば、以下の《ベッキー 風向き変わり順調 ぶっちゃけトークで新境地》という『スポニチアネックス』(2016年12月4日配信)の記事である。



《1月に「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(28)と不倫騒動を起こしたベッキー(32)は徐々に活躍の場を広げている。


5月にTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で復帰後、CS番組以外のレギュラー復帰が決まらなかったが、9月下旬に宝島社の広告で、40センチ近く髪をバッサリと切ってショートにし背中ヌードを披露。イメージチェンジで裸一貫の出直しをアピールし、世間の風向きが変わった。


10月にはフジテレビ「ワイドナショー」に出演し、不倫騒動について隠さずに語り、同月からはJFN系列FM番組「ミッドナイト・ダイバーシティー」(土曜深夜0:00)にレギュラー起用され、生放送のラジオ番組に初挑戦。ぶっちゃけトークで新境地に挑んでおり、テレビ朝日は年末年始の特番に出演させることを発表している。


12月3日はデビュー記念日。「18歳。これからもがんばります」と、自身のインスタグラムで抱負をつづった。》



サンミュージックが書かせた提灯記事であることは一目瞭然である。しかもデキが悪い。事実関係の妥当性にことごとく疑問符がつく。ベッキー(33)に対する世間の風向きは相変わらず厳しいし、そもそも出版社の新聞広告で背中を見せたくらいで「裸一貫の出直しをアピールし」と書くこと自体にムリがある。テレビ、ラジオでの「ぶっちゃけトーク」などまだ1度も聞いたことがない。



こういうお粗末な印象操作を試みているかぎりサンミュージックは自滅街道を爆走し続けてしまう、といっているのである。大顰蹙を買った今年1月6日の記者会見からこっち、サンミュージックはこんなことばかりしでかしている。まるでベッキー(33)の復帰の邪魔をしているようなものである。



話は逸れるけれども、「テレビ朝日は年末年始の特番に出演させることを発表している」、についてもふれておこう。テレビ朝日の年末年始特番でいまのところ把握できているのは以下の4本である。



◆「アメトーークSP」2016年12月30日

◆「くりぃむVS林修!年越しクイズサバイバー」2016年12月31日

◆「芸能人格付けチェック2017」2016年1月1日

◆「相棒元旦SP」2016年1月1日



このなかでベッキーがキャスティングされそうな番組はといえば「くりぃむVS林修!年越しクイズサバイバー」が最有力であろう。大挙登場する回答者の1人か、あるいは出題VTRでの出演ならなんとか比較的穏便にテストができる。



次に「相棒元旦SP」でのカメオ出演。「相棒」は最近視聴率が低迷しているし、さらに過去に出演していた高樹沙耶(53)と成宮寛貴(34)のトラブルで再放送にも制限がかかっている。ピンチをはね返す景気づけに一か八かもまったくあり得ない話でもない。



「アメトーークSP」と「芸能人格付けチェック2017」はまったく可能性がない。いまだ不倫の話は完全NG、明朗・清純イメージでの復帰をめざして、そんな都合のいいブッキングができるマネージャーを年俸1000万円以上、プラス成功報酬1000万円でヘッドハンティングしようとしているベッキー陣営である。フリートークのバラエティに出てくるわけがないのである。



さて、まるでベッキー復帰の邪魔をしているようにお粗末なサンミュージックの仕掛けである。どうしてこんなことになってしまうのであろう? ずっと不思議なのである。いやダメなのは2代目社長の相澤正久(67)であることはわかっているのである。シドイ。だから相澤正久がなぜダメなのかを知りたいのである。



相澤正久は創業者・相澤秀禎(享年83)がまだ法政大学在学中に学生結婚をして生まれている。1949年のことである。であるから父・相澤秀禎とはわずか19歳違いである。



相澤正久の経歴はほとんど明らかにされていない。年齢さえも紹介されないことが多いし、公式のアメーバブログのプロフィール欄にも名前と性別しか記されていない。そんなことわかっておるというのに。Wikipediaにも該当項目がない。プライベートを明かすのがほんとうによっぽど嫌なのであろう、ということはよくわかった。



サンミュージックの歩みをまとめてみた。各項末尾の数字は当時の相澤正久の年齢である。



1949:相澤正久、出生
1968:サンミュージック創業(19)
1971:株式会社サンミュージックプロダクション(通称サンミュージック)設立(21)
1984:ベッキー、出生(35)
1986:岡田有希子が事務所の屋上から飛び降りて自殺。享年18歳(37)
1993:桜田淳子(58)が世界基督教統一神霊協会への入信を契機に芸能活動を休止(44)
1998:ベッキー、サンミュージックよりタレントとしてデビュー(49)
2004:相澤正久、サンミュージック社長に就任(55)
2009:父・ 相澤秀禎、酒井法子(45)が覚醒剤取締法違反容疑(所持)で起訴された責任を取り会長職を辞任。相澤正久も副社長職に降格(60)
2010:父・ 相澤秀禎、会長職へ復帰。相澤正久も社長職に復帰(61)
2013: 父・ 相澤秀禎、死去。享年83歳(64)



バンドマン、そして西郷輝彦(69)のスカウトとマネージメントからはじまった相澤秀禎の個人営業がサンミュージックとして本格的な展開を見せはじめたころ、息子の相澤正久はすでに10代の後半だったわけである。西郷輝彦と相澤正久はわずか2歳違いである。



相澤正久の芸能界での見聞、経験は、ほぼ父の世代、日本の芸能界を築いてきた第1世代と等しいのである。相澤正久はたしかに2代目なのだけれども、その実質は芸能界第1世代に属している。どっぷり昭和の「月刊平凡」、「月刊明星」世代である。



父・相澤秀禎はたいへんに温厚・篤実な人柄で知られていて、Wikipediaによると、ライターの中森明夫は、「悪く言われるのを聞いたことがない。私が芸能界で出遭った最高の人格者の一人だ」とまで記しているらしい。



たしかに小林幸子、水前寺清子、松田聖子、早見優、大塚愛、香坂みゆき、浜崎あゆみ、原田美枝子、田村英里子、桜井幸子などなどサンミュージックを巣立っていた芸能人は数多いけれども、トラブルのたぐいの話は聞いたことがない。桜田淳子に売りつけられた統一教会の壷をそれとわかっていて社長室に飾っていた、テレビで見た光景はよく覚えている。かつてのサンミュージックは家庭的な経営でもよく知られていたのである。



つまり相澤正久の父・相澤秀禎は、魑魅魍魎が跋扈するといわれる芸能界において権謀術数とは無縁の、真実一路、正攻法の人であったらしいのである。そういうことから、岡田有希子が飛び降り自殺した事件の収拾にもサンミュージックではムリで、社外の人物(一説には石原プロモーションの専務であった小林正彦:享年76)が尽力したという噂もあるくらいなのである。うむ。だんだんとわかってきたのである。



2009年、酒井法子が覚醒剤取締法違反容疑(所持)で逮捕された際に、当時社長であった相澤正久が泣きながら「それでも信じてやりたい、守ってやりたい」と語っていた顔が忘れられないのである。タダのそこらのオヤジであった。本当に守ってやりたいのであれば、所属プロダクションの社長としてはいってはいけない言葉である。



世間の印象を味方につけるためにいったん厳しく突き放し、そこから改めての復帰努力をはじめるべきなのである。しかしそのときの相澤正久の言葉の通り、約5億円の賠償金をサンミュージックが肩替わりしていたことが酒井法子の復帰時(2012年)にわかったのである(Wikipedia)。その5億円を酒井法子が返済したのかどうかは知らない。



であるから息子、相澤正久が自社の利益を守り、誘導するためのあの手この手からめ手、マスコミ対策などをこの父から学ぶということはありえなかった、と思うのである。それでおそらく2013年に父・ 相澤秀禎が亡くなった後も、相澤正久は父から受け継いだ家庭的な経営を行っているつもりであったのであろう。いまもそうかもしれない。相澤正久、いいヤツなのである。



そんなようなことであるから、たぶん相澤正久にとっては『スポニチ』にウラから手を回してベッキー擁護記事を書かせただけでもずいぶんな大仕事をやってのけた感覚なのであろう、と思うのである。そしてただただまじめに正攻法でやっていればいいのだ、という父の代からの教えは、相澤正久をやがて世間の空気、ファン心理に鈍感にしてしまっていた、とも思う。



で、いまさらのあの手この手である。上手くいくはずがない。危機管理とかなんとかいう以前の問題である。ただただまじめに正攻法でここまで来ていたのに、いきなりフィクサーまがいに大衆心理を誘導しようとしているのである。そんなことに手を染めてしまったことがサンミュージック大失敗の第一歩である。



これはもう何度も何度も書いていることであるけれども、相澤正久は小手先のマスコミ対策の以前にベッキーと腹を割って話さなければならないのである。そしてどうしても不倫の話題は完全NGで、これまで通りの明朗・清純イメージでしか活動したくないというのであれば、復帰は簡単にはいかないということをきちんと納得させなければならないのである。もうそこからができていない感じがする。



でもなー、相澤正久、自分の経歴、プロフィールをひた隠しにするほどの小心者なのである。きっとベッキーが怖いんだろうなーと思うのである。だって性格キツいし目にヒマワリ入ってるし、とかいって。そんなつまらないことで社会的信用まで落し、会社を危機に直面させてしまうタイプのヤツ、そはれが相澤正久なのである、きっと。



そして最もよくないのはいうまでもなくベッキーである。そもそもの問題を起こしたというだけでなく、やさしくお人好しなサンミュージックの体質にあぐらをかいているベッキーもベッキーなのである。公式アプリ『ベッキー パンジーひろば』の会員をインスタグラムで集めるなどという小ぎれいな仕事ばかりしている場合ではないのである。



人のいい相澤正久、きっといろいろ失うハメになるんだろーなー。とっととサンミュージックをベッキーもろとも売っぱらってしまって引退したほうがいいのに、と私は思うのである。亡き父上も反対はされないと思うのである。どこに? そうさなー、「プロダクション 人力車」か、ダメなら「マセキ芸能社」くらいで。あ、マジに答えてしまった。ゲスがいる「SPACE SHOWER MUSIC」もいいかも。(了)






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