今年のバレンタインデー前夜、プレゼントに用意したオトナのおもちゃが入った紙袋を手に、どこぞの駅前で大沢樹生(48)と待ち合わせしていたところを『FLASH』に撮られてたよなあ。
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でもってその記事がきっかけで大沢樹生がシカトして、ブログでさんざん怒りのコメントを連発してたのが、だいたい今月(3月)の第2週目くらいまでだったよなあ。なあ。
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でもって昨日3月22日付(3月第4週)のブログの一節がコレだ。
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【療養&治療】
全治1ヶ月の生爪は、
まだまだ治らず。。
自分で見るのもおぞましいので、
彼が頻繁にガーゼと包帯を交換しに来てくれる。。
優しい。。
サンジャポで話した、
結婚を前提に付き合ってと言われて、
真剣に付き合ってる9歳年下の彼。
爪が治って包帯取れたら、
彼のご両親にご挨拶に行く。
早く、爪よ、伸びろ。。。(--;)
色々あったけど、
今ものすごい幸せ
爪の怪我以外は。。
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オラ腰が抜けただ。サンジャポ見てなかったで。なあ。すごいコマ落としのリプレイ見てるようじゃん。なあ。って濱松恵(35)のことだよ。
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いいじゃないか減るもんじゃあるまいし、っていうひど〜くエゲツナイものいいがあるけれども、ちょっとマジで心配になるくらい激しい。ここまでくるといっそ気がふれるおっと間違いた(by荒木経惟)気が晴れる感じさえする。他人事だし。
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でもって女は強いといえば、ここへきてがぜんクローズアップされはじめているのがビートたけし(71)の愛人である。
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◆『リアルライブ』2018年3月22日配信
【愛人のすさまじい独占欲…ビートたけし独立の裏事情】
《 3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、愛人であるビジネスパートナーと設立した新会社所属となるタレントのビートたけしだが、度を超えた愛人の仕事への介入ぶりを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
同誌によると、14年春、たけしが監督した映画「龍三と七人の子分たち」(15年公開)の撮影が名古屋で行われていた時、たけしは愛人を現場に“同伴”。さらには、一緒になってモニターを見ていたため、現場には冷めた空気が流れていたという。
15年、たけしはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が司会を務める関西ローカルの番組に出演。その際、たけしは愛人も交え岡村と食事したことを明かし、「『私に命をかけてもいいって、テレビで言え!』ってうるさいんだよ」と発言。
また、16年にたけしは米倉涼子主演のドラマ「ドクターX」のスペシャル版に出演。その際、女優の橋本マナミとのキスシーンがあったが、愛人は「冗談じゃない」と激怒。たけしは周囲に「あのシーン、なんとかならないか」と相談していたというのだ。
「今のたけしにとって、愛人女性は母親であり妻でありビジネスパートナー。なくてはならない存在だが、周囲は『洗脳されている』と依存度を危惧していたが、結局、誰も独立を止められなかった。一方、愛人はたけしのキスシーンですら許せないほどの独占欲の持ち主。今後、映画制作よりも小説の執筆に力を入れるようだが、それも愛人からそうしろと言われたのでは」(芸能記者)
もともと、愛人の存在は「週刊文春」(文芸春秋)がスクープ。
しかし、発売中の同誌には、たけしの書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」が掲載されているため、独立の背景についての報道はなかった。》
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なあ、ビートたけし骨抜きじゃん。ちょっと気が利いて気が強く、アタマの回転の速い女に、しかも自分より若い女に憧れるというのはよくわかる。とくに仕事一途で地位を築いてきたオヤジはこのタイプにイチコロである。イチコロにするつもりはなくても自分でコロリする。なのでそこらの社長の九割方は餌食。つまりもう典型的なパターンなのよ。
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ビートたけしよお前もか。♯You Tooなのか。お前も宇津井健(享年82)だとかやしきたかじん(享年64)だとかまだ死んでいないけれど加藤茶(75)、橋幸夫(74)だとかと同じ穴のムジナなわけか。うむ。カネがらみについては、こちらのニュースが詳しく伝えている。
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◆『女性自身』2018年3月22日配信
【ビートたけし「私の将来考えて」独立にあった53歳愛人の嘆願】
《所属事務所『オフィス北野』を3月いっぱいで退職することになったビートたけし(71)。
「4月からは『T.Nゴン』という会社が、たけしさんの仕事のマネージメントを行います。'15年にA子さん(53)という女性が設立し、昨年にはたけしさん本人が社長に就任しました。A子さんはたけしさんより18歳年下で、'14年には『週刊文春』が“愛人”と報じています」(芸能リポーター・城下尊之さん)
オフィス北野の関係者は言う。
「たけしさんは、一昨年ごろから“森社長や一部の社員が、事務所の利益を独占しているのでは?”という疑惑を持ち始めたようです。一度は話し合いにより衝突を回避しました。しかし今年1月にたけしさんがライブを開催しましたが、その直後『ギャラが少ないんじゃないか!』と激怒したのです。以前はギャラの額にそれほどこだわらない方だったのですが……。たけしさんはA子さんと交際を始めてから、変わってしまったように思います」
たけしの性格まで変えてしまったA子さんとは、どんな女性なのか? A子さんの知人は次のように語る。
「彼女は父親が九州の県会議員を務めたほどのお嬢様です。彼女自身は関西の有名ホテルのスーパーアドバイザーの資格を持っており、東京でもパーティのコーディネートなどを手がけていました。'12年ごろに彼女の知人であるアパレル会社社長に呼ばれた酒席で、たけしさんと知り合ったそうです。たけしさん相手でもひるまずにずけずけと話す様子を気に入られ、交際に発展しました」
これまで北野家の資産運用は、幹子夫人(66)が一手に引き受けてきた。北野家の資産について、本誌は調査をしたことがある。渋谷区の超一等地にある豪邸を筆頭に、6件の不動産を合わせると23億円!金融資産を合わせれば25億円は下らないという。その資産を巡り、愛人・A子さんも動き始めたというのだ。前出のA子さんの知人が続ける。
「A子さんは気が強く、上昇志向も強いのです。かねてより財産を管理する幹子夫人との間にひと悶着起きるのではないかと危惧していましたが、それは現実になりつつあります。A子さんがたけしさんに『私の将来のことも考えて!』と嘆願したことも会社設立、さらに“独立”の理由の1つのようです」
たけしは幹子夫人が社長を務める資産管理会社の役員を辞任した代わりに、『T.Nゴン』の社長に就任。さらに今年1月には増資(※資本金を増やすこと)も行っている。
「増資したのは『A種類株式』というものですが、その株式の所有者は非常に強力な権限を持ちます。《A種類株主が死亡したときは……》という条件が記載されているのも非常に珍しいですね」(相続問題に詳しい司法書士)
なんと、たけしが死亡した際のことも想定されているようだ。すでに遺産を巡る本妻と愛人の“アウトレイジな闘い”も始まっているのか。
「たけしさんは昨年、恋愛小説『アナログ』を発表しました。ヒロインはA子さんをモデルにしています。A子さんは今後もたけしさんに執筆を続けさせ、『T.Nゴン』の収益の柱にするつもりのようです」(前出・A子さんの知人)
愛人のために映画監督から、小説家へ変貌を遂げつつあるたけし。そんな2人へ、本妻・幹子夫人が放つ、報復の一手はーー。》
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父親が県会議員を務めたのがどれほどのお嬢さまか、はさておいて、愛人と幹子夫人のバトルは勃発しないだろう、も、小説なんか書いても“収益の柱”などにならないだろう、もさておいて、ビートたけしの独立が報じられた直後にこのブログ(3月15日付)で書いた読みとほぼ同じである。いったん荷物を下ろしたいとかいったって結局背負い込むものが増えている。
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なあ。男なんてなんのかんのといったって、女のあたたかい懐に潜り込みたがるんだもんなあ。バカだなあ。そういうことは見ているこちらのほうが激しく恥ずかしくなるから完全に引退してからやってもらいたいよなあ。カリスマが一気に消滅!! 宇津井健だとかやしきたかじんだとか加藤茶だとかと晩節のカッコ悪さはおーんなじ。
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消化器おっと間違いた、消火器もって『週刊新潮』と『女性自身』に殴り込みかけるしかないね。(了)
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