結局、中居正広(44)は3月末に独立しなかった。現状は『アサ芸プラス』(2017年4月2日配信)によると以下のような感じらしい。
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解散騒動も一段落し、結婚へ──。かと思いきや舞台裏は波乱に満ちていた。
「今回の報道を受けて中居は親しい人間に『俺、彼女とか結婚とかダメなんだよ』と漏らしているんです。牽制なのか本音なのかはわかりませんが、それ以前の問題として、次のステップに進もうにも中居はまだ気苦労が絶えない。これまでも報じられてきたように、事務所との関係が悪化しているんです。木村拓哉(44)以外の元SMAP4人は9月の契約更改時に独立すると見られていましたが、今では前倒しの6月とも言われている。事務所も“裏切り者”に対しては、たとえ新規で仕事のオファーが来てもなかなか首を縦に振ろうとしない。熱愛報道を巡っても、“御用メディア”の後追い取材を“黙認”する異例の事態です」(ジャニーズ関係者)
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前倒しで6月。当ブログでは3月独立説を支持していたので、その不明をまずはお詫びしなければならない。たいへん申しわけない。で、一方の、といおうか独立組と袂を分かった木村拓哉には、9月にジャニーズ事務所の患部おっとまちがいた(by荒木経惟)、幹部入りをするという情報がある。
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一方の木村は、一時SMAP解散を阻止した功労者としてみなされており、「スマスマ」での謝罪会見でも、草なぎが「今回ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立ててます」と説明していた。
最終的にSMAPは解散してしまったが、事務所内での木村の評価はうなぎ上りになったという。 「ジャニーズ事務所への忠誠心を見せたのが大きい。ジャニーさんを含めた上層部も、そのところはかなり評価しているようで、9月の契約更新を機に木村を幹部入りさせるようです」(芸能事情通)
すでに、近藤真彦と東山紀之が幹部入りしていると言われており、木村が加われば、さらなる結束が強まりそうだ。
「近藤さんや東山さんは、若手にとっては雲の上の存在。2人に比べれば木村も若く、後輩たちへのカバーもできる。人間的にも優秀で、後輩への面倒見もいいだけに、幹部入りすることになったのでしょうね」(芸能ライター)
5月からオフ期間に入ることが一部メディアで報じられている木村。幹部入りが確定しているだけに、余裕のバカンスなのだろうか。》(「リアルライブ」2017年4月1日配信)
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うむ。なにをいいたいのかよくわからないところもあるけれども、そんなことのようだ。なげやりですまんの。ふつうの会社の場合、幹部に登用が決まればその直前は仕事の引き継ぎだの挨拶だの予習だのでかなり忙しいものだ。しかし木村拓哉は芸能生活初といわれる休暇を取るらしい。つまりは近藤真彦(52)や東山紀之(50)と同様、無任所の名前だけの幹部なのであろう。
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いやいやところがぎっちょん、木村拓哉の休暇には実はちゃんとした理由があるんです、と書いたのは『女性自身』(2017年3月30日配信)である。
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【木村拓哉 脱SMAPへ!5月から“初のオフ期間”に入る深い意味】
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じつは、この“仕事オフ”には深い意味があるという。
「いま木村さんには出演オファーが次々と舞い込んでます。テレビ局も映画会社も、SMAPを卒業した“俳優・木村拓哉”がどれだけ数字を取れるか、今回のドラマで見定めようとしていました。それが見事に“合格点”。これまで出演が少なかった局からも熱烈なオファーがあると聞いています」(テレビ局関係者)
打ち上げ会場でも参加者がプロデューサーに「これだけ数字を取れたんですから、続編をやりましょう!」と口々に訴える場面があったという。
「ただ、今回の『A LIFE』は、SMAPマネージャーだったAさんがとってきた“最後の仕事”でした。今後は木村さん自身が、やってみたい役柄や、組んでみたい相手を吟味して、じっくり仕事を選ぶことになりそうです。これは簡単なことではありません。木村さんとしては、その前に一度、ゆっくりと今後の仕事を考える時間を作ろうとしているようです」(前出・テレビ局関係者)
解散騒動が起きて丸1年。走り続けてきた男が決断した“リセットLIFE”。充電を終えた“新生・木村拓哉”は、ファンにどんな輝きを見せてくれるだろう――。》
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ふむ。ここでいったん現場を離れてリセットということのようである。ただ、イチャモンをつけるわけではないけれども、じっくり仕事を選ぶにしろ「 やってみたい役柄や、組んでみたい相手」などは、役者ならとうぜんふだんからアタマにあるものだと思うのである。しかも役者の仕事もテレビバラエティなどの仕事も、ただ自分ひとりであれこれ考えて実現できるものでもない。とうぜん関係者や事務所との話し合いが必要になる。木村拓哉、ここまできてしょーもない“自分探し”をしたいわけでもあるまい?
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というわけで、この休暇は木村拓哉というよりも事務所側の都合ではないのか、と思うのである。前マネージャーの飯島三智(60)体制から新体制への移行にあたっての仕切り直し、そこにはほかの元SMAPメンバーの扱いについても関連してくるだろうし、その他若手のジャニーズタレントとのかねあいもある。つまりポストSMAP全体を見通したうえでの、これからの木村拓哉の方向性の策定である。これに9月の番組改編を念頭においていまから取り組んでいこう、ということなのではないのか。
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あるいはむしろ中居正広以下4人の退所問題を受けての各メディアへの対応に忙殺されている可能性もある。いずれにしろきわめて重要で難しい交渉ごとが続く。以前のように「それではもうご協力はできません」という強権発動ができない状況に陥っているいまのジャニーズ事務所には厳しいところであろう。またそうしてこれまでパワーで押し切ってきただけに、まともな交渉能力があるのかなどという要らぬ心配までしてしまう。
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『アサ芸プラス』の記事に戻れば、中居正広とジャニーズ事務所との独立に向けての話し合いも順調だとはいえない状況にあるようだ。先の見えたメリー喜多川、ジャニー喜多川を除けば求心力のある人物が見当たらないいまのジャニーズ事務所に、果たしてこの難局はうまく乗り切れるのか? 9月になれば答えははっきりする。
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というか、うむ。私は一気に事業の整理・縮小の方向に動くとみる。ジュリー景子への継承を考えれば、ここでリスクを背負って攻勢に出るとは考えにくい。むしろ不採算部門や膨らみ過ぎている部分を整理して取り扱いやすくしようとするのが妥当なセンに思える。どや? 外れたらまた謝る。(了)
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