最初は“またかよー”な感じでまったく興味が湧かなかったのである。それが「結婚式の翌日にダンナさんが銀行強盗と殺人事件を起こして逮捕されたんです。」と話していると聞いて、いきなり釣り上げられてしまった。
*
濱松恵(34)、『FLASH』(2017年3月28日発売号)に東京03・豊本明長(41)との“不倫”疑惑を書かれ、ついでにLINE上での2人のエロいやりとりの一部まで公開されてしまった女である。
*
当時の夫のハネムーン銀行強盗殺人事件の話は4月6日の「ニコニコ生放送『女優濱松恵の言い訳先生』」で語られたものである。『東スポWeb』(2017年4月6日配信)からそのようすを抜粋しよう。
*
******************************
【東京03豊本の不倫相手・濱松恵が結婚歴を生告白】
《女優の濱松恵(34)が6日、ニコニコ生放送「女優濱松恵の言い訳先生」に出演。結婚歴があることを告白した。
この番組は濱松がお笑いトリオ「東京03」の豊本明長(41)との“不倫騒動”についてぶちまけるというもの。過去の男性遍歴が明かされる中、濱松は「私は結婚歴がないとか、だから結婚できないと言われるけど、実は結婚している」と告白した。 濱松はこれまで「未婚の母」「シングルマザー」で通してきたが「ネットの情報は間違っている。私、18歳の時に、日本を離れサイパンに行ったんです。そこで現地の男性と結婚しました。これは母親とマネジャーしか知らない」と明かす。
新婚生活も衝撃だ。「結婚式の翌日にダンナさんが銀行強盗と殺人事件を起こして逮捕されたんです。新婚なのに警察の留置所への面会が続き、これでは無理と日本へ帰ってきました」
濱松は1999年に突然、表舞台から姿を消している。サイパンでの結婚はちょうどこの時期にあたる。
その後、2014年1月31日付ブログで「10代でサイパンに暮らしていて帰国した後20歳で妊娠、21歳で出産をしました。もちろん娘の父親が誰かは分かっていますが結婚はせず母の支えのなか未婚で出産しました」とシングルマザーであることを告白している。》
******************************
*
今回のマスコミへの登場のしかたが、東京03・豊本明長(41)との“不倫”疑惑がきっかけであるので、どうしても袴田吉彦(43)との「アパ不倫」で浮上を狙った“売名グラドル(「わたしを抱いたヨシくんへ」)”青山真麻(32)などと同列に並ばされてしまうけれども、格が違う感じである。
*
加藤紗里(26)とも違う。濱松恵は2歳からモデルおよび子役で活躍し、NHK大河ドラマにも2年連続で出演するなどしたのち、1999年には「フジテレビビジュアルクイーン」に選出されている。キャリア面でも段違いなのである。だーがしかし、「1999年、フジテレビビジュアルクイーンに選出されたが、ビデオ発売1ヵ月後に表舞台から突然姿を消す。」(Wikipedia)だったのである。
*
つまり、これが前掲『東スポWeb』にある「濱松は1999年に突然、表舞台から姿を消している。サイパンでの結婚はちょうどこの時期にあたる。」なわけだ。おっと、おっとっと。だーがだーがまたしかし、「フジテレビビジュアルクイーン」は15歳前後のミドルティーンが対象なのだから1999年に18歳であったとは考えにくい。濱松恵自身の話でもサイパンに渡ったのは18歳のときということになっている。しかも1999年に18歳であれば現在は36歳か37歳であり、公表されているプロフィールとは2、3歳の食い違いが生じる。
*
つまりここは、1999年に突然姿を消す→ 2年間の空白 → 18歳でサイパン行き → 現地で結婚 → 元夫のハネムーン銀行強盗殺人事件、と考えるのがふつうだわね。そしてさらに「帰国した後20歳で妊娠、21歳で出産をしました。」(2014年1月31日付ブログ)なのであるから18歳のサイパン行きからハネムーン銀行強盗殺人事件までにそれほど時間的な余裕はない。とすると16歳から18歳までの2年間の空白のあいだにサイパン出身の男とどこかで知り合っていたと考えたほうが自然だ。そして結婚のために2人でサイパンに渡ったとも考えたくなる。
*
というわけで「サイパンでの結婚はちょうどこの時期にあたる。」とは『東スポWeb』の書き方が悪い。かつての夫の銀行強盗殺人事件は明らかに1999年の出来事ではない。それにしても「フジテレビビジュアルクイーン」の座をかなぐり捨てていきなり姿を消すとは16歳の濱松恵にいったいなにがあったのであろう?
*
ああ、そうそう。現在31歳の小向美奈子も2001年の「フジテレビビジュアルクイーン」であった。ついでなので歴代ビジュアルクイーンをご紹介しておこう。オタクの絶対必修科目だし。「濱松咲」は濱松恵の1999年当時の芸名である。
*
1992年 高橋里華、稲尾律子、寺田光希
1993年 内田有紀、田中広子、遠藤美佐子、遠野舞子、青木美津子
1994年 稲森いずみ、吉野公佳、雛形あきこ、木内あきら
1995年 華原朋美、榎本加奈子、遊井亮子、秋本祐希
1996年 山田まりや、青木裕子、稲田千花、黒田美礼
1997年 藤崎奈々子、吹石一恵、嘉門洋子、柳明日香
1998年 安西ひろこ、鮎川なおみ、柴田あさみ、中沢純子
1999年 吉井怜、内藤陽子、濱松咲、高以亜希子
2000年 周防玲子、一戸奈未、川村亜紀、桜井裕美、三津谷葉子、金子さやか
2001年 浅見れいな、小向美奈子、宮地真緒、椎名法子
2002年 市川由衣、香里奈、沢尻エリカ、鎗田彩野
*
当時はみなさんミドルティーン。いろいろな分野でいまもご活躍中の錚々たる顔ぶれである。そしてとにかく、最近の売名女のなかで濱松恵はアタマひとつ抜けているのである。掘ればまだいろいろ出てきそうだし。
*
で、前置きが長くなったけれども、今回の本論は「濱松恵という女、世間がいうほどワルなのか?」である。さっそくだがさっくり調べて得られた私の印象は、チョメチョメ原理主義者ではあってもワルではない、である。いつもいつも下品ですまんのう。しかしセックス原理主義者も恋愛原理主義者もしっくりこないのだから仕方がない。それはどういうことか? ここは『日刊スポーツ』(2017年4月6日配信)の抜粋をご覧いただこう。
*
******************************
【浜松恵「きもちよかったよ」LINEやりとりさらす】
《お笑いトリオ、東京03の豊本明長(41)との不倫疑惑を一部週刊誌に報じられた、女優でモデルの浜松恵(34)が6日、ニコニコ生放送の番組「緊急生配信 FL◯SH発LINE流出!?Yahooトップニュースをねらえ!女優 濱松恵の言い訳先生」に生出演し、今回の問題について語った。
浜松は3月30日に自身のブログで、豊本が14年に婚約した女子プロレスラーのミス・モンゴルこと上林愛貴との関係について「ただのビジネスパートナーだから仕方なく一緒に暮らしてるだけと言ってた」と、ウソの説明をしたとつづった。
その件について、あらためて言及。「豊本さんは今、プロレス関係の仕事をしているんです。多分、彼女と切れたらプロレスの仕事がなくなる。彼の名言は『とにかく彼女はビジネスパートナーで(一緒に)暮らしている。独身だから付き合っても問題ない』と言った」と語った。
その上で「(世の中の評判では)私が奪おう、みたいになっている。(豊本は)仕事を失いたくないというのもあるけれど『彼女が現役を引退するのを待つ…あと1、2年』と言っていた。女性は結婚したがっているかも知れませんが、私の知っている限り、そういう説明をしていた」などと、豊本が上林との別れ話を口にしていたと語った。
また、豊本が浜松との間の子どもを望んでいたと一部で報じられた件については「『子どもが欲しい』と言っていたから…彼が言ったままのように進めたかった」などと語った。一方で「連絡、待っていましたけど今さら…。相手(上林)は怖そうなので、力的に負けそう」などと、今はその気持ちがないことを示唆した。
その上で、浜松はカメラに向かってスマートフォンの画面をさらした。そこには「きもちよかったよ~」などと書かれた、LINEでのやりとりが映っていた。豊本との不倫問題が暴露した原因となった、やりとりと見られる。
浜松は最後に、画面に向かって「だから何?」と書かれた紙を見せつけ「自分の人生を人に指図されたくない」などと豪語した。》(原文ママ)
******************************
*
ことの発端、『FLASH』(2017年3月28日発売号)も紹介しておく。これは前日の27日に配信された『Smart FLASH』【東京03「豊本明長」大河女優にエロLINE】からの抜粋である。
*
******************************
《「恵ちゃんがかわいそうになって…。『とても真面目な人。婚約者がいるってわかっていたけど、本当に好きになってしまった。入籍してないから、もしかしたら…』と、彼に夢中だったんです」
こう証言するのは、モデルでNHK大河ドラマ『秀吉』出演歴もある女優・濱松恵(34)の親友Aさんだ。「とても真面目な人」とは、東京03・豊本明長(41)。
2009年には、キングオブコント王者に輝き、「1000人規模の公演チケットがすぐに売り切れる」(豊本の後輩芸人)というほど、トリオの仕事は順調。豊本はプロレス好きで知られ、ピンで関連番組のMCなども務めている。
2014年12月末には、その縁で「逆プロポーズ」を受け、婚約者ができた。お相手は、日本のキャットファイトの草分け的存在である女子プロレスラー、ミス・モンゴルこと上林愛貴(40)。豊本とはまだ入籍していないが、都内で同棲しており、事実婚の状態にある。
Aさんによれば、豊本と濱松の関係が始まったのは、2016年11月。知人の紹介で知り合ったそうだ。共通の趣味だったゲームの話で意気投合。男女の関係になるのに、時間はかからなかった。
本誌は、そんな2人がやり取りしたLINEの一部を関係者から入手。そこには、《じゃ、舐めたげる》などのエロい文章が並んでいた。
3月22日、濱松を直撃した。「えっ、はい…。はい…」とだけ口にし、足早に立ち去った。
翌23日、一方の豊本にも話を聞いた。濱松と友人であることは認めたが、交際については否定。だが、LINEのことを持ち出すと一転、急に口ごもった。そして、「いま、答えられません…」とだけ言い残し、仕事へ出かけていった。
本誌の取材に、濱松の所属事務所は「プライベートは本人にまかせています」。豊本の所属事務所は「(2人の関係は)知りませんでした」と回答した。》
******************************
*
明らかに豊本明長のほうが分が悪い。また濱松恵は『FLASH』発売日の3月28日付公式ブログで次のように書いている。
*
******************************
【本日の週刊誌の報道について】
《本日発売の「写真週刊誌FLASH」で報道されました、
東京03豊本明長さんとの件についてご報告させて頂きます。
誌面やネットで書かれている通り事実なので反論のしようがないのですが、
ご迷惑をおかけしてしまった関係者の方々には深くお詫び申し上げます。
元々、恋愛体質という性格もあるのですが、今回のLINE流出は見た方には過激だったかもしれませんが、
私の中では普通の会話と思っていました。
恥ずかしさとかはありませんが、
信頼していた友人に裏切られたのが今回の報道で1番ショックでした。
(もう友人とは思っていませんが…)
ただ、男女ならこういう会話って時にはする事あるんじゃないかなと思います。。。
なので、お騒がせしてしまった事は申し訳なく思っておりますが
あまり叩かないで頂ければ、、、と思っております。
今後は友達には相談事はしません。と心に固く誓いました。
そしてこの報道の事実が発覚してから、ずっとそばで支えてくれたHマネージャー含め事務所の方々には心から感謝しています。
ショックで落ち込んでいた私のそばにずっとついてくれて明るく励ましてくれたHマネージャー、ありがとう。
最後に関係者の皆様、ファンの皆様、ご迷惑とご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。》(原文ママ)
******************************
*
「信頼していた友人」は『FLASH』にある「親友Aさん」であろう。そしてこのあと豊本明長がくだらないいいわけ、掌返しの発言を繰り返すので怒り爆発!! ということのようなのである。濱松恵はウソはついていないようなのである。トボケてはいるけれどもウソはついていない。4月6日付、「ニコニコ生放送『女優濱松恵の言い訳先生』」直前の公式ブログからもご紹介しておく。
*
******************************
【情緒、情緒。やっと全部。】
《あと数時間後ですー
明日もAbema-Tvがあるけど、生放送じゃないので分かったら放送日書きます。
何かさ、
みんな芸人同士でかばいあったりするけど
スッ羽抜かれてバレてないだけで
みんな同じような事してる人沢山いるのよく知ってるから。。
知ってるだけに、よく自分を棚に上げて人の事言えるなぁって。
私が全部喋ったら困る人他にもいるじゃない。
別に私日本に執着してるわけじゃないから、
これ以上みんなでかばいあいするなら、、、、って思っちゃうよ
なんか
私が豊本さんのツイートを見てから怒ってるって言われたけど、
確かにそれもあるけど、っていうより内容。
○○←(彼女の名前)を裏切りません
みたいな事言ってたけど、、、
既に裏切ってるし
子供の話を私にした時点で裏切り以上にアウトでしょ
とりあえず今日楽しみ
あと2時間後にはちょっとはスッキリ出来るかもね
バイキングさんはまだ考え中ですm(._.)m 》
******************************
*
「情緒」の意味がよくわからない。
*
ともあれまあ、男からしてみればこういう、自分を疑わずなりふりかまわず徹底的に糾弾してくる女はコワい。脅しも入っている。まるでチョメチョメ原理主義者による不倫テロのようでさえある。
*
そういえば過去には自称エロテロリストという女もいた。こちらもプロレスに縁がある(「ハッスル」高田モンスター軍)インリン・オブ・ジョイトイ(41)である。しかし濱松恵はチョメチョメ原理主義テロリストなのである。
*
そうそう。なぜチョメチョメ原理主義なのかをつまびらかにしなければならぬ。濱松恵のこれまでに明かされている過去の男関係をみると、ことごとく男の言葉を信じて、あるいはトボケて信じたフリをして、つまり自分はちゃんと免罪されたうえで、世間的には不倫といわれるような関係をもっているのである。次は約1年前ほどの記事、『日刊スポーツ』(2016年5月18日配信)からである。
*
******************************
【浜松恵が妊娠・流産報道認める、エグスおばらと破局】
《リズムネタ「本能寺の変」などで人気のダンスユニット、エグスプロージョンのおばらよしお(34)との子どもを妊娠・流産したと報じられた女優でモデルの浜松恵(33)が、報道を認めて騒動を謝罪した。
お笑い芸人の狩野英孝と不倫をしていたと告白したことでも話題となった浜松。17日発売の写真週刊誌「FLASH」ではおばらとの交際を報じられた。
浜松は18日に更新したブログで、「記事に記載されましたお相手である、エグスプロージョンのおばらよしおさんとは、将来を考え真剣にお付き合いをしておりました。妊娠も事実です」と認めた。
出産を考えていたが「彼の判断、決断があやふやなままでしたが、流産という悲しい結果になってしまいました」とのこと。今回の一件でおばらに対する複雑な思いが生じたことを明かし、「これが原因で嫌いになったとかではありませんが、2人の恋愛関係は終わり 今は友人として相談しあえる関係に変わりました」と報告した。
最後に「迷惑をお掛けしました方々には心よりお詫び申し上げます」と謝罪してブログを結んだ。》
******************************
*
濱松恵は妊娠・出産に積極的らしい。豊本明長に「子どもが欲しい」といわれればとうぜんその気にもなる。ただ避妊をするのがメンドくさいからだけのいいわけかもしれないとは勘繰らないのであろう。ひどく一貫しているのである。
*
また記事中に名前が出てきた狩野英孝(36)については、入籍6日目に不倫したその相手が濱松恵である。これについても濱松恵は狩野英孝の結婚前から付き合っていた、という話をしている。なにしろ相手が狩野英孝であるのでどんな状況が生まれていてもおかしくはないのだけれども。
*
ということで濱松恵、おそらく自分でも「恋愛体質」というくらいに下半身が過活動なのだと思うのだけれども、罪を犯してはいない、ということなのである。あのときあの女とはもう破綻している、すぐに別れる、もう男女の関係ではない、といったではないか。
*
こうして、男のしょーもない口説きを真に受けてしまうのがチョメチョメ原理主義と呼びたくなる由縁なのである。まあ、世の女たちからすればなにすっトボケてんのよ!! この尻軽女!! アバズレ!! ということにもなるだわね。
*
だけれどもここはやはりまず男どもが糾弾されてしかるべきだと私は思うのである。ただ性欲を満足させたいがタメに都合のいいウソをついちゃいかん。すべてはそのウソからはじまっているのだ。
*
そんなようなことで、いまのところ私は濱松恵の味方である。いい加減なことをいって肉体関係を迫ってきた男どもはガンガン吊るし上げるよろし。大義はこちら側にある。
*
しかし老婆心ながらここでひとことだけご忠告を差し上げておきたい。この世間は圧倒的な男社会なのである。ニュースバリューがあるうちはまだちやほやされるけれども、いったんそれが収まればカンタンにポイ捨てされる。そのことはしっかり覚えておいていただきたい。あとで「ハシゴを外された〜」などと泣き言をいわないように。
*
かつて菜摘ひかる(享年29)というライターがいた。代表作は『風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険』である。タイトル通り現役風俗嬢の視点をもつ、90年代としては稀有な書き手であった。しかし危なかしかった。風俗嬢という特殊な経験を武器にたった1人で世間、つまり男社会に突撃を繰り返しているように見えたからである。
*
突然の訃報を知らされたのは2002年であったけれども驚かなかった。こういうと本人はたいへん嫌がるであろうけれども、菜摘ひかるにもきっと「ハシゴを外された〜」感覚はあったと思う。
*
濱松恵にはこの状況から見事なまでの生還を果たしていただきたいのである。そのためにはまずスキャンダルの連打、量産である。おそらくこれから出るであろう暴露本の執筆など過去の遺産で食いつないでいるあいだに、次のターゲットをガッツリ捕獲していただきたい。渡辺謙おっと間違いた(by荒木経惟)、人でなしの渡部建なんかをぜひ、お願いしたい。(了)
OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 500kbpsコース
CMで話題のコスメやサプリがSALE中☆
【DHC】最大70%OFFのSALE開催中!
0 件のコメント:
コメントを投稿