2018年1月28日日曜日

ネット社会になんとなく乗り遅れた感がある私はソロス支持



そういえば去年の11月、堀江貴文(45)プロデュースでデビューしたアイドルグループ、「東京藍 小町」と「九尾狐(QPICCO)」はその後どうなっているのであろうか?



神獣であると同時に妖怪、美女に化けて人を惑わすこともある中国神話の“九尾の狐”から名前をいただいたというちゃちな趣向がかえって企画者のアタマの悪さを晒していたけれども、少女たちは元気に“六本木を拠点に世界に”向って頑張っているであろうか?



え? 2期生募集は1月15日で閉め切った? そう。え? 1月1日付『Smart FLASH』で【ホリエモンアイドルQPICCOが振り袖で「あけおめ!」】ってやってた? そう。



で、そういうこととはまったく関係なしに、堀江貴文と同じ投資家のジョージ・ソロス(87)がこんなことをいったのだそうだ。↓ ジョージ・ソロスがいうから「うっ」となってしまう。





◆『朝日新聞デジタル』2018年1月26日配信
【グーグルとフェイスブックは「極悪だ」 投資家ソロス氏】

《 スイス東部ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会に出席中の著名投資家ジョージ・ソロス氏(87)は25日夜、報道機関幹部との会合で、米ソーシャルメディア大手のグーグルとフェイスブックを名指し、「人々がどう考え、どう行動するかについて、本人に気づかせずに影響を与えている。極悪だ」と痛烈に批判した。

ハンガリー系米国人のソロス氏は、自らが理想とするリベラルな「オープン・ソサエティー(開かれた社会)」を促進するための財団を立ち上げ、世界中で多額の資金を投じて市民活動などを応援している。

ソロス氏は会合でのスピーチで、これからの時間を「(基盤事業を握る)巨大ITプラットホーム企業の寡占的行動」への対策に費やす考えを表明。2016年の米大統領選挙をはじめ選挙の動向さえも左右しているとして「民主主義に対する脅威だ」と指弾した。

さらに、広告収入に依存するソーシャルメディア企業の現行ビジネスモデルは、新規ユーザー獲得ののびしろがなくなってきていることから、「持続可能ではない」と指摘。それらの企業が、蓄積した利用者の情報を使って「商業目的で利用者の関心を操作すること」に乗り出すことに懸念を示した。

究極的には、専制国家とデータを蓄積したIT寡占企業の協働による、自由のない監視国家が生まれる危険性があると警告した。》





「極悪だ」といわれるくらいであるから、ジョージ・ソロスの目にはグーグルとフェイスブックの悪事はそうとう巧妙かつ周到に計画・実行されていると映るのであろう。うむ。いつかは真面目に考えなければならないと思っていたネットからの逃亡をそろそろ真剣に検討しなければならないときがきたようである。



いやいやだからネット上には経済活動とこいつはエロサイトばっかり見ている、くらいの痕跡だけを残しておき、あとは現状の評価を動かさないようにするのである。その程度。っつーかネットバンキングとエロは不可欠だし、しかたないのよ。ネットで便利になったとほんとうに実感できるのは、私のバヤイこのふたつだけ。



もう少し積極的に、個人の思想史・文化史時計を現状の2018年初頭から逆に回すという遊び、要するにいままで生きてきた歩みを時間をかけて検証してみましょうよ、に没頭するというオプションもある。逆行の痕跡を残すためにせいぜいネットを活用して。



次々新しい情報がフローするばかりが前進ではないし、考えているつもりで実際にはなにも考えていなかったような気もするし。とくに私のバヤイ、途中で数年単位、十数年単位でゴソッと記憶が抜けている時期があるので、ここを埋めてもおきたい。まあ、とにかく意識的に自分の興味を方向付けるのである。



でもってネットバンキングの途中、エロ見物の途中で「どう考え、どう行動するか」についての無用な働きかけからどうやって身を護るか、である。これは目的もなしにネットにつなぐな、につきる。ムダに接続されているものはすべて切り離す。



IoT(Internet of Things)などという目くらましに騙されてはいかん。家のなかのものを外出先から操作できてなにがうれしい? 誰かに外出時間を知られていることのほうがよっぽど怖い。ロボットだのAI家電などを家にもち込むのも要注意。足下を見られるところからはじまって、そのうち主客転倒する。できれば洞窟で暮らしたくないか? なあ。



ネットをハイウエイのようなものだとすれば道端の看板や車窓の景色が悪の手先なのである、ということで、それなら最初からそれらが目に入らない気分でドライブすればよい。



ものによっては検索上位のサイトにはいかないということも大切になる。用もないのにグーグルの検索エンジンの指示通り動くなどは愚の骨頂である。グーグルもフェイスブックもアメリカ政府とは大の仲よし。いまやユーザー情報も交信内容まで筒抜けである。ネット行動の勝手な誘導へはあとほんとうにもう半歩もない。



そういえば1993年にビル・クリントン大統領とアル・ゴア副大統領が打ち出した、すべてのコンピュータを光速通信網で結ぶ「情報スーパーハイウェイ構想(National Information Infrastructure)」は、途中で潰えたふりをしつつ、結局、こうして民間のチカラを借りて実現してしまっているのである。あのときの構想によると実現は2015年までに、ということであった。



うむ。政権が変わろうと予算がないとほざこうと、ネットによる支配はこうしてしっかり予定通りすすんでいるのである。恐ろしいこっちゃ。陰謀論愛好家、大喜びであろう。Mr.都市伝説にしてスティーブン・ セキルバーグ、 関暁夫(42)はどのように語っているのであろうか?



ネットから知らず知らず摺り込まれる情報をクリアにするためのオルタナティブな情報源を確保できる手立てがあるのであればもちろんそれに越したことはない。それはたぶん直接人さまと顔をあわせることによってもたらされるのであろう。その後のやりとりは手紙に託すとして、最初だけはどうしてもなんらかの手段で直接に仲間というか知り合いをつくらなければならない。



おお、そうなのである。友だちのいない私のヤバイおっと間違いた(by荒木経惟)バヤイ、ネットからの逃亡をそろそろ真剣に検討するということは、このお友だち、知り合いを新しくつくるという高〜い敷居を跨がなければならないのである。とにかく最初は一度会うところからはじめなければならぬ。



「広告収入に依存するソーシャルメディア企業」が「『蓄積した利用者の情報を使って「商業目的で利用者の関心を操作すること』に乗り出」し、「究極的には、専制国家とデータを蓄積したIT寡占企業の協働による、自由のない監視国家が生まれる危険性がある」という警告を、私はアタマから信じている。



それはジョージ・オーウェルの『1984』(1949)以来、何度も何度も何度も飽きるほど聞かされてきたディストピアの姿なのであるけれども、ジョージ・ソロスがいうからリアルに感じる。そうともイメージは実現する、とか思っちゃうわけである。



人望がまったくない私である。しかし生まれ変わったつもりになって友だちづくりはじめよっかなあ、っていいトシして。(了)



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