大沢樹生(46)が、喜多嶋舞(43)の長男(18)とのあいだの「親子関係不存在」の確認を求めていた訴訟で、11月19日、東京家庭裁判所は原告側の大沢樹生のいいぶんを認め「親子関係が存在しない」といい渡した。
*
長男18歳。18年前といえば、いまほど簡単、安価にDNA鑑定ができる時代ではなかったのである。いまは出産後の親子鑑定(出産後)なら3万円、2週間くらいで結果が出る。試料を郵送などで送る方法もあるので、実に手軽である。
*
*
鑑定のための試料にはよく髪の毛といわれる。しかしただ髪の毛だけではダメなのである。毛根に毛根鞘といわれる頭皮の組織の一部がついていなければ鑑定はできないのである。
*
であるから、当人には秘密で鑑定をしてもらうためには、抜け毛をこっそりゴミ箱から拾ってきたり、美容室でカットした髪の毛をもらってきたりしても、まったく意味はないのである。
*
*
最も確実な試料は、口のなかの細胞膜や血液である。しかし秘密裏にことをすすめるとすれば、そんなものは簡単には手に入らないのである。まあ、突然殴り倒すという手はある。しかし、そうして試料を郵送するなどの簡易な方法で鑑定してもらっても、その結果に法的な効力はないのである。
*
公的・法的なDNA鑑定には、第三者の立ち会いのもとで本人から直接試料を採取するなどの厳密な手続きと、それに見合う費用が必要なのである。したがって私的な鑑定とは、もしもそれができればだがの話だが、公的・法的な鑑定にもちこむためのワンステップという位置づけになるのであろう。
*

*
この件に関して、私はほんの少しだけ詳しいのである。子どもの認知にまつわるある出来事に立ち会ったことがあるからである。しかし結局、そういうわけでDNA 鑑定は利用しなかったのである。いやいや私の子どもだったり、私が認知させられたり、という話ではない。
*
ある出来事というのは、以前、私の事務所で働いていた女が、仕事先の男に他の男との子どもを認知させた、という話である。しかも、その仕事先の男というのが善人というのかバカなのか、他の男との子どもと知って認知していたのである。もちろん、それだけならわざわざ首を突っ込むことではないのである。しかし、こちらもとばっちりを受けて大迷惑だったのである。
*
*
で、その仕事先の男は、当然ながら私以上にさんざんな目にあったのである。まずはここから片付けていこう。たぶん認知から4〜5年目のことである。すでにバツイチであった男だが、社内恋愛の末、めでたく若い娘と再婚できる運びになったのである。確か男より10歳くらいは年下だったはずである。可愛いと評判の娘であった。
*
慶ばしいことである。着々いそいそと式の準備はすすみ、招待状の手配なども終わってそろそろ入籍手続き、となったのである。しかしそのとき、認知の事実が相手側にバレたのである。
*

*
なぜ交際をはじめる時点で告白していなかったのか? あるいは隠し通せるとでも思っていたのか? やっぱりバカかもしれないのである。で、当然、破談になってしまったのである。挙式の直前、ほぼ1週間前に、である。もちろん職場のみなさんにも大々的に告知済みだったのである。いったいなんと説明したのであろうか?
*
嫁になるはずだった元婚約者の女は、当然ながら職場に戻れるわけもなく、そのままどこかへ去っていったのである。男はどうしたかというと、本人がいないことをこれ幸いに、破談の原因をすべて元婚約者になすりつけるという暴挙に出たのである。こうなると冗談にも善人とはいえないのである。
*
*
しかも恐るべきことには、この間もこれ以降も、このバカ男と認知させた女の関係は続いていたのである。女のせいで結婚がパーになったというのに、である。なにをどう考えているかわからないのである。いや、およそ見当はつくのであるが、それはまたおいおいとわかっていただけると思うのである。
*
悪いことはできないものである。去っていった元婚約者は、ことの一部始終を男の同僚の、あるひとりの女に話していたのである。で、どうなったかというと、男はあろうことかこの同僚の女と結婚したのである。女はすでに40歳目前の年上であり、あとから聞けば子どもが産めない体なのである。しかもけっして美人ではないのである。ワシ鼻である。
*

*
つまり、男は結婚破談の真相の口止めのために結婚したようなものなのである。あるいは逆に脅されて結婚したのかもしれないのである。他人の子どもを認知したばっかりに、自分の子どもの顔を見られなくなってしまったのである。いろいろな意味で人生真っ暗である。哀れなことである。
*
当時、私はこの嫁のことをよく知らなかったので、前回の破談から1年も経たないうちにまた社内結婚とはなかなかやるもんだ、などと感心して眺めていたのである。「新婚家庭はどう?」とかなんとか、冷やかしたりもしていたのである。我ながら残酷なことをしたものである。
*

*
私とこのバカな男と、カッコウみたいに戸籍に托卵する女とは、仕事を通しての古くからの顔見知りだったのである。で、当時は仕事の発注側の立場にいたその男のすすめもあって、ほぼひとりで仕事をしていた私の経理担当として女を雇ったわけである。ここまでのドロドロの悪夢は、すべて私が女を雇う前に起こっていたことである。
*
で、私にとってのこの事件の発端は、その女が私の事務所の金をもちだそうとしたのでクビにしたことなのである。まあ、女にいわせれば私のやる気がないのに愛想をつかせて、ひとつ退職金代わりに、とでも考えたのだろうと思うのである。1年もいなかったが、母1人娘1人の暮らしだし。
*
*
私にいわせてもらえば、女とバカな男との関係に気がついて嫌気がさしてしまったのである。男の紹介で女を雇い入れたというのは、そうすると見方を変えれば愛人の面倒を見ろということではないのか? である。
*
しかしいくら私のやる気がなくなったとしても、黙って事務所の金をもって出ていこうとするなど、とんでもない話なのである。しかしそこで揉めるのは面倒くさいし、仕事先でもあった男の顔も立てるべく、その金はもたせてやったのである。
*
いささかえげつない話だがおよそ150万円である。いいヤツである。とはいえこここのところ、最初からカッコウ女に読まれていた可能性もあるのである。そう格好いい話でもないのである。
*
*
で、それからである。バカ男がなにかにつけ嫌がらせをするようになったのである。仕事を発注する側と書いたが、まあ私に関する根も葉もない噂をその発注する側の社内にばらまいたのである。「あんまり関わらないほうがいいよー」なのである。大げさにいえばネガティブキャンペーンである。仕事がやりずらくなってきたのである。口うるさいだけで仕事のできない女を150万円もオマケにつけて返してやったのに、である。
*
まあ、女に踊らされてるのだろうな、ということはすぐに勘づいたのである。人の戸籍を利用するカッコウ女である。私の悪口を吹き込むくらいは朝飯前である。カッコウ女はバカな男に仕事の面倒も見てもらっていたので、その男にも愛想をつかされては一大事なのである。
*
*
そして、である。女をクビにしてから半年ほど経ってのことである。そのバカな男とは別のセクションですすめていた仕事が、完了間近になって急に中止になったのである。理由は不明。バカ男の差し金である。これはいかにいい加減な業界であっても知る限り前例のないことなのである。
*
当然、発注側の会社は私に対し、少なくともそれまでの仕事分についての清算をしなければならないのである。モノができあがっていないのに。明らかに自分の会社に損害を与えてまでの横ヤリなのである。
*
*
ここへきて度重なる私への誹謗中傷にも傍観を決め込んでいた男の同僚たちも、さすがに眉をしかめはじめたのである。それでも公の問題にならなかったのは、まあ、仲間意識のなせるわざなのだろう。
*
しかし私としては、なぜ男がここまでしなければならないのか、ここまでして私を排除しなければならないのか、が腑に落ちなかったのである。男にとってもそうとうリスキーな行動なのである。カッコウ女との関係を私が知っているというだけであれば、それは、いざとなればシラを切ればすむ話である。それ以上の、きっと突きつけられればいいわけのできない何かがあるのである。
*
*
で、考えたのである。このときまでカッコウ女の娘の父親が誰かということは気に留めたこともなかったのである。古い知り合いなので、男関係がいろいろあったことは知っていたのである。しかし、それでは娘の父親はいったい誰だろう、などということには、まったく興味がなかったのである。
*
とはいえ改めて考えてみれば、たぶん、男はカッコウ女の子どもを認知していると考えたほうがツジツマが合うのである。この段階ではしかし、いくらなんでもカッコウ女とほかの男とのあいだの子どもを認知している、とまでは思いもつかなかったのであるが。
*

*
カッコウ女の子どもを認知している、と考えれば、その時点でもう古い話ではあるが、挙式目前での破談→同僚の女との素早い結婚、も説明がつく。ふつうに見ればおかしな話だったのである。
*
さらによく思い出してみると、滑稽なことに気がついたのである。むかしバカ男から聞かされたカッコウ女が未婚の母になった経緯と、バカ男の結婚が破談になった経緯が、ほぼ相似形なのである。
*
バカ男が語った結婚破談の理由はこうである。婚約者がマリッジブルーになり、どこかで偶然知り合った男と出奔してしまった。しかしやがて彼女は我に返り、戻ってきてやり直したいといわれたが断った。まあ、よくも元婚約者の顔にべったり泥を塗ってでっち上げたものである。
*
*
これに対してカッコウ女が子どもを生んだ経緯は、ある飲み屋のオヤジと不倫をし、結婚を前提に同棲していたが、カッコウ女が妊娠中に妻の元へ戻ってしまった、というものである。
*
この2つの話は、おわかりの通り、うろうろする男女が入れ替わっているだけでほとんど同じ内容である。そしてそのオリジナルの嘘は、カッコウ女の子どもが生まれた経緯の話なのである。嘘にももう少しバリエーションをつけてもらいたいものである。
*

*
しかしこのとき私はまだ、バカな男が認知したのは男自身の子どもだと思っていたのである。したがって、カッコウ女が子どもを産んだ経緯の話は、バカ男が、自分がその子どもの父親だと疑われないためについた嘘であろうと考えていたのである。
*
しかし、である。つじつまが合わないことに思いいたったのである。カッコウ女は、毎年、そのバカ男の職場にも年賀状を送っていたのである。私もクビにする前にはもらっていた。そしてその年賀状には恒例として、自分と娘の写真をプリントしているのである。
*
*
その娘がもしバカ男との子どもだとすれば、毎年、徐々に顔が似てくるはずである。バカ男はカエルによく似ているので、すぐに悟られるはずである。そしてそれは端的に、カッコウ女とバカ男が、子どもまでもうけた男女の仲であることの証拠なのである。
*
しかしそんな危ないものを、カッコウ女がバカ男の会社に送りつけるわけはないのである。と、すれば、カッコウ女の娘はバカ男の子どもではないのである。カッコウ女の娘をバカ男が認知していることは動かせないのである。そうでなければつじつまの合わないことが多すぎるのである。
*

*
ではいったい誰の子どもなのか? カッコウ女の行跡は、むかしからいくらかなりとは知っていたので順番に思い出してみると、1人、怪しい男が浮かび上がってきたのである。
*
なぜ怪しいかといえば、その男は会社を経営しているのであるが、カッコウ女は何度もそこに務めたり辞めたりを繰り返しているのである。とくにこれという理由もないようなのに、である。私のところをクビになってからも、とりあえず、という感じでそこに駆け込んでいるのである。
*

*
そんなに簡単に出たり入ったりできるのは、やはりなにかの因縁があるからである。ここらあたりで、最初に述べたDNA鑑定を考えたのである。しかし試料を用意するのがたいへんである。カッコウ女の年賀状の写真を、しげしげとルーペで眺めてみたのである。すると、娘の顔にはやはり経営者の男の面影があるのである。
*
そうこうするうち、またまたたいへんなことに気がついたのである。娘の名前である。巧妙に、その会社経営の男とバカな男の名前を組み合わせているのである。ここはちょっとそのまま書くわけにはいかない。
*
*
たとえば、の話である。バカな男の名前を仮に真雄とする、会社経営の男の名前を仮に洋とする。そして娘の名前が、これも仮だが真海なのである。実際はさらにもっとわかりやすいのである。
*
ひとりの男からは漢字の1文字を取り、もうひとりからは名前の漢字の意味をとっているのである。そしてできあがった娘の名前は英単語としても通用する読みである。やるものである。両方の男に義理をかけているのである。
*
*
そんなわけで、すっかり謎を解いた気分になった私は、直接バカな男と話をすることにしたのである。秘密は守ってやる、それはお前自身も知らない秘密である、だから、こちらにもうかかわるな、といいにいったのである。それまでには名誉毀損で訴えるのにも十分な証言も集めていたから、適当にあしらわれる心配もないのである。
*
で、約束の場所に、バカ男はなにを思ったのか顔の半分以上も隠れる大きなマスクをして現れたのである。イラっとした私は、少しいじめてやりたい、というか鼻を明かしてやりたい気持ちになったのである。
*
*
それで早々にカッコウ女の話をもちだし「あの子どものほんとう父親は、戸籍上の父親ではないんだよね」といってみたのである。すると驚くべきことに、バカ男は「父親は我々2人ともぜんぜん知らない男だ」と返してきたのである。
*
唖然としたのである。ちょっと混乱したのである。しかしバカな男はかつて、子どもの父親は飲み屋のオヤジ、という話をしていたのである。「ぜんぜん知らない」というのとはちょっと違うと思ったのである。つまりバカな男はほんとうに「ぜんぜん知らない」男の子どもだと思って認知したのだ、とこのとき推測したのである。
*
*
そこで「いや、我々2人ともよく知っている男だと聞いている」といってみたのである。それは事実なのである。産ませの親と認知した親とは、かつて同じ会社の契約社員として働いていた同僚だったのである。で、私はそこの会社の仕事もしていたのである。世間の狭い話である。狭い世間であるから、産ませの親と認知した親とは、いまでも顔を合わせる機会があるのである。
*
バカ男の顔色が変わったのである。具体的に何人もの名前を出して問いただしてきたのである。しかし実際にはれっきとした証拠があるわけでもないので、気分よくそれは無視したのである。「いろいろ出てくるけど、そんなことはどうでもいいでしょう」。あとはこちらのいいたいことだけを話して帰ってきたのである。それに、こういうことは自分で気がついたほうが確信と苦しみは増すのである。
*
*
バカな男が他の男との子どもと知りながら認知したのは、おそらく過去にカッコウ女に中絶をさせたことがあるからである。それとなく各方面に探りを入れたところ、「医者から次が最後のチャンスだといわれた」とカッコウ女が話していたのを聞いた、という情報がひっかかってきたのである。たぶん、これである。
*
ゆきずりだかわけありだか、妊娠したけれども、これが最後のチャンスだといわれている。もう中絶はできない。私は子どもがほしい。こんな体になったのには、あなたにも責任の一部はある、とかなんとかいって泣きついた、あるいは恫喝したのである。
*

*
で、バカな男は愚かにも同意してしまったのである。戸籍というものをいったいなんと心得ておるのか。ほんとうにバカである。ちなみにこれは、非嫡出子は戸籍の続柄欄に「長男」や「長女」ではなく、ただ「男」「女」と記載されていた2004年以前の話である。
*
それにしても、である。カッコウ女の立場で考えれば、ストレートに、というか、いやこういう場合の常道として、「あなたの子どもができた」といってしまっても十分に通る話だったと思うのである。ずうっと肉体関係はあったらしいし。
*
*
それをしなかったのはなぜか? まずひとつには、ほかの男との子どもだとしても認知させられる勝算が十分にあったからである。バカな男は善人だか悪人だか、すっかり見抜かれて、骨抜きにされているのである。
*
もうひとつ、バカな男の子どもだといいださなかったのは、そんなことをして、もし親権をよこせとか子育てがどうだとか、うるさく口出しをされてはうっとうしい、と考えたからであろう。認知さえしてもらえれば、そのほかはどうでもいいのである。
*

*
よく考えたものである。それにしても、このカッコウ女についてはなんというか、言葉がないのである。もちろんいちばんの被害者は娘で、母親の情夫2人の名前を足して2で割ったのが自分の名前なのであるから悲惨である。そして私も、根拠のない罵詈雑言をまき散らされて憤ってはいるのである。
*
しかしさらに哀れなのは、やはりバカな男である。若くて可愛い婚約者には逃げられるし、仕事の発注についての公私混同はみんなの知るところになるし、人生をほとんどめちゃくちゃにされたのである。聞くところによれば、泥酔して号泣したこともあったらしい。しかしそれもまた愚かな行いである。同情するつもりはまったくない。
*
*
で、最もタチが悪いのは、産ませの父、経営者の男である。なにしろ自分の子どもの認知を拒否し、バカな男に嘘をついて認知させるのを黙って見ていたのである。であるから、この男には、ちょっとしたペナルティを与えておいたのである。長く別居中の妻にはグッドニュースであったろう。
*
で、語るべき言葉のないカッコウ女である。少し引いて考えれば、カッコウ女は、あるところまではふつうの男と同じように行動したのに過ぎないのである。人口4000人ほどの小さな町から都会に出てきて羽を伸ばし、その結果、子どもができた、ということである。
*

*
いや細かくいうと、カッコウ女の場合は、羽を伸ばしたあげく、妻とは別居中の経営者の男に取り入ってその座を奪い取ろうとしたのである。「この次が最後のチャンス」といわれて、無計画に妊娠してしまうような女ではないのである。逆に一発勝負に出たのである。
*
まあ、それはともかく、一般論として、子どもができてもひとりで生み育てられる環境があればそれで問題はなかったわけである。その環境がなく、しかも家制度の尻尾みたいなものが残っているから、やれ認知だ、という話になってくるのである。女は男よりも何倍も窮屈な人生を強いられているわけである。実際に苦しい思いをして生むのも女であるし。
*

*
繰り返すが、やってきたことは遊び好きな男と変わりないのである。しかし、このことを知って以来、私は少し女というものが嫌になってしまったのである。カッコウ女のせいである。
*
あと1回のチャンスと追いつめられて、なんとか打開策を考える。それはわかる。しかしその打開策があまりにもあくどく、また薄汚いのである。そしてそれが女というもののような気もしてしまうのである。女という不利な立場であれば多少の汚い手もやむなし、なのであろうか? ここらで身辺の手じまいをし、身を慎んで生きるという選択肢はなかったのであろうか?
*
*
もちろん、そういう特殊な、欲深というか自己中心的な女を捕まえて一般化して語ってもらっては困る、という批判は当然なのである。しかしその一方で、女というものはそうまでしても子どもを産み育てたいのだ、といわれれば、やはりそうですか、というしかないのである。あーいやだいやだ。
*
あー、いやだいやだ。ほんとうにいやだ。女とか男とか。もうみんなみんなそんなことは一切止めて、ただただ人類滅亡に向かって突き進めばいいのである。目標、人類ゼロ。そのほうがよっぽどすっきりするのである。あー迷惑だ。あー面倒くさい。(了)
0 件のコメント:
コメントを投稿