高畑裕太(22)の事件のことは考えたくもない。強姦致傷というのは、ほんとうに人として最低の行為である。暴行致傷あるいは暴行傷害、というのならまだ想像できる。喧嘩になり、つい殴ってケガをさせてしまったら暴行致傷である。しかし強姦致傷というのは、暴力で相手の抵抗を奪っておいて犯すのである。弁明の余地がない。これ以上この事件を、芸能マスコミがとりあげるのもいかがなものかと思う。
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明日(2016年8月26日)、高畑裕太の母親の高畑淳子(61)が謝罪会見を開くらしい。あるいは境界性パーソナリティ障害というような告白がされるのだろうと思う。しかしそれと刑事責任能力の有無とはまた別の話である。高畑裕太は絶対に超えてはならない一線を越えてしまったのである。ヤンチャだとか天然だとか超肉食系だとか、そんな言葉で語られるものとはまったく次元が違う。これをおもしろおかしく取り上げてはいけない。
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で、いらないとところではしゃぐのに、いわゆる大物から圧力をかけられると見事にピタリと口をつぐむのも芸能マスコミ、とくにテレビの報道である。たとえば『日刊スポーツ』(2016年8月24日号)が1面トップでスクープしたはずの夏目三久(32)妊娠のニュースは、その後どこのテレビ局もまったく取り上げていない。あ、有吉弘行(42)との熱愛報道、というべきなのか? ひどく似合わないけれども。なぜ取り上げられないのであろうか? 『LITERA』(2016年8月24日配信)はこう書いている。
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《ではなぜ、芸能マスコミは後追いしないのか。ワイドショー関係者や日刊以外のスポーツ紙記者に取材したところ、こんな答えが返ってきた。
「夏目と有吉は密会現場もおさえられていて、結婚に向けて交際しているのは間違いない。妊娠も断定できないが、可能性は高い。だが、夏目の所属事務所が『事実無根』と言い張り、マスコミに『絶対に報道するな』と圧力をかけているんだ。テレビはもちろん、他のスポーツ紙も事務所のGOが取れないため身動きができなくなっている」(スポーツ紙記者)
夏目が所属しているのは、SMAP独立騒動でも暗躍した芸能界の重鎮・田邊昭知氏率いる田辺エージェンシー。たしかに、田辺に圧力をかけられたら、今の芸能マスコミが報道できるはずはないだろう》
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芸能マスコミ、とくにテレビなんてそんなものなのであろうと思う。田辺エージェンシーの芸能界での位置については、『サイゾー』グループの『ビジネスジャーナル』(2016年8月25日配信)が、“芸能事務所関係者”の以下の証言を紹介している。
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「戦後の日本の芸能界発展の功労者として、今でも業界内で絶大な力を持っている人物が4人います。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長、オスカープロモーションの古賀誠一社長、バーニングプロダクションの周防郁雄社長、そして田辺エージェンシーの田辺昭知社長です。もちろん各社は仕事を取り合うライバルである一方、4人はこれまで芸能界を支えてきた“同志”として結束が強く、今でも定期的に食事をする間柄です。そのなかでも田辺さんは一目置かれた絶対的な存在であり、現在のテレビ界をはじめとする芸能界に大きな影響力を持っています。そんな田辺エージェンシーからの“本気の要請”を断れば、大手芸能事務所全社を敵に回すことになる。テレビ局側としては、受け入れるほかに選択肢はないでしょう」
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まあ、4人組かなにかは知らないけれども、ともかく芸能プロダクションに圧力をかけられたとたんに黙ってしまうテレビ局の弱腰にはウンザリしてしまう。で、その後の事実関係としては以下の通り。
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◆8月24日23時:有吉弘行が所属する太田プロダクションが《取材に対し、有吉本人に確認したことを説明した上で、「事実無根」と報道を全面的に否定した。 〜略〜 夏目の所属事務所は「担当者が不在」として対応はしなかった》(「デイリースポーツ」2016年8月24日23時1分配信)
◆8月24日23時:有吉弘行が23日午後9時15分からほぼ丸1日ぶりにTwitterを更新「これを狐につままれたような気分というのか。。。」
◆8月25日0時:《夏目の所属事務所(田辺エージェンシー)が24日、スポニチ本紙の取材に、交際、妊娠のいずれについても「事実無根とはっきり申し上げます」と話した》(「スポニチアネックス」8月25日0時40分配信)
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スクープのその日のうちに田辺エージェンシー、太田プロダクション、そして有吉弘行が全面否定したのである。全面否定しても、もし妊娠しているのならそのお腹の子どもはどこへいくのだ、というお話である。
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まったく発言していないのは夏目三久だけである。であるから、こうなってくると、今回のスクープは有吉弘行との結婚を目論む夏目三久側のリークによるもの、スタンドプレーであると考えるのが最も合理的ではないか、という空気になってくる。実際の妊娠の有無は不明だけれども、それは熱愛という話だけでは大きな記事にはならないと踏んでのつくり話かもしれない。
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あるいはもうひとつ、夏目三久と有吉弘行との仲を完全に引き離すための田辺エージェンシー側の狂言、という見方も考えられる。私としてはこちらのほうがありそうかな、と思う。申し上げておくけれども、まったく無責任な面白半分、当たるも八卦ではある。しかし“妊娠”というのは、いくら結婚に持ち込むための策略とはいえ、そう軽々しく女のほうからマスコミに持ち込める話でもないと思うのである。で、結局、今後の夏目三久と有吉広行の関係はきわめて難しい状況に置かれてしまっている。
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そういえば、今年3月末に夏目三久が急に『マツコ&有吉 怒り新党』(テレビ朝日)を降板したのも、田辺エージェンシー側が有吉弘行との関係を嫌ったからだと考えられなくもない。これに関連して、先ほども抜粋した『LITERA』(2016年8月24日配信)の記事にはこうある。
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《夏目は日本テレビをやめてフリーになった際、田辺エージェンシーに所属したのだが、直後から、同事務所ではこれ以上ないような厚遇を受けてきた。
「田辺の力で大きな仕事をどんどんとってもらっただけでなく、その内容や働き方についても、夏目の希望はほとんど通るという状態でした。今の『あさチャン!』司会も田辺が夏目のためにTBSにごり押しして番組をやらせたといわれています。しかも、この厚遇は、会長の田邊さんの肝いりだった。田邊会長は日本テレビ時代から夏目のことを目にかけており、事務所に所属させた後もすごくかわいがっていた。その寵愛ぶりに一時は愛人説まで飛び交ったほどでした。もちろん、年齢を考えたら、それはありえませんが」(芸能関係者)
ところが、今年初めころ、その夏目が有吉と交際し、結婚したがっているという情報が入ってきたのだという。この時点ではまだ妊娠というような話ではなかったが、それを知った田辺側は激怒して、交際そのものに猛反対したらしい。
「毒舌芸の有吉との結婚ではイメージが崩れると猛反対したようです。夏目はちょうど、今年3月に、夏目が有吉と共演していた『マツコ&有吉怒り新党』(テレビ朝日系)から急に降板したでしょう。最終出演当日の発表で、非常に不自然でしたが、これも田辺に引き剥がされたのではないかといわれています」(前出・芸能関係者)》
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「もちろん、年齢を考えたら、それはありえませんが」って、甘いなー、あま〜い!! 『LITERA』。男は死ぬまでエロいのである。女と違って死ぬまで生殖可能性は保持しているのである。ああ、田辺昭知(77)、夏目三久が独立するときに面倒を見て、これからもそのままの関係を続けていたいと思ったものの、とうとう夏目三久のほうが嫌気をさしてきて、慌ててそれを引き止めにかかった、というところなんじゃないのー。結局はジジイの未練話なんじゃないのー。ジジイの嫉妬、ジジイの錯乱、怖いなー。
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そういえば、田辺昭知が嫁の小林麻美(62)を今年7月にファッション誌で復帰させたのも、離婚への布石、夏目三久との妻の入れ替え大作戦の第一歩だったんじゃないのかなあ、と思ってしまうのである。子どもももうすっかり成長しているはずだし。
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あー、あー、そういえば夏目三久と小林麻美は、どこかタイプが似ているのである。姿形などもそうではあるのだけれども、はっきりいわせていただくと、マゾヒストの匂いがするのよん。たいへん失礼なもののいいぐさで恐縮である。でも見る人が見ればすぐわかるわよん。で、これもあくまでも噂であるれども、それは田辺昭知の絶対的好みのタイプであるらしいのである。
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あー、あー、あー、それで夏目三久のお相手は変態の有吉弘行なのねん。わかったわよー。男はいつまでもエロなうえに、とくにサドって何歳になってもサドりたがるしぃ。あー、田辺昭知、晩年は夏目三久を可愛がって……、なんて鼻の下を伸ばしていたに違いないのである。わかったわよー。これで完全に読めたわよん。妄想だけど。少しはイヤな事件のことを忘れられてよかった。あれ? こっちもイヤな話か。(了)
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