2016年8月14日日曜日

ついにSMAP解散正式決定!! メリーの強権独裁のツケだね!!



2016年8月14日ほぼ0時、ジャニーズ事務所からSMAPの解散が発表された。いずれ解散はやむを得ない、しかしそれはSMAPの存在感がもう少し薄らぎ、木村拓哉(43)のイメージが回復してから、と考えていたのである。しかも8月7日の段階でメンバー5人全員がジャニーズ事務所との契約を更新したというニュースが流れていたから、まだ猶予はあるな、とも見ていた。であるから、この一気呵成ともいえる決定、発表には驚いたのである。考えてみれば、オリンピックたけなわ、しかもお盆休み中で、騒がれたくない重大発表にはタイミングがいいもんなー、である。



ジャニーズ事務所がマスコミ各社に送ったファクスには、「8月に入り、待っていて下さる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな状況が整うまでグループ活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より「休むより解散したい」という希望が出たことを受け」、解散の決定、発表にいたった、と記されている。



つまり“メンバー数名”が解散を希望したのでこうなった、というわけである。コンサートも、冠番組20周年とCDデビュー25周年を記念したイベントも、夏の音楽特番も、“メンバー数名からの要望”で流れた、ということも書かれている。事務所としては今後もSMAPと一緒にやっていこうとしたのだけれども残念ながら……、なのである。



その前段には「本年1月にSMAP メンバーより事務所に残りグループ活動を存続させたいという意向を受け」という文章も見られる。ずいぶんメンバーが身勝手に聞こえる。しかしこれにはクエスチョンマークがつく。あのとき事務所、少なくともメリー喜多川(89)はSMAP解散もやむなしと判断していたのだろうけれども、メンバーたちはSMAPという名前を守るために苦渋の決断をして事務所に残ったのである。



残らなければ守れなくなったのは木村拓哉の裏切りがあったからであり、さらにその前に、SMAPが事務所を離れようと考えたのは、メリー喜多川によるSMAPの元チーフマネージャーに対する強引な退社圧力があったからである。“本年1月”の状況だけを都合よく切り取ってはいけない。



それに、さらにいわせていただければジャニーズ事務所側が提案したという“グループ活動を暫く休む”ことで好転するようななにかは、SMAPのメンバーにとってもジャニーズにとっても見当たらないのである。事務所としてのいいわけに過ぎないような気がするのである。



そのジャニーズ事務所からのファックスの全文を、『日刊スポーツ』(8月14日0時49分配信)から引用しておく。関心がおありの方はご一読を。



《報道関係者各位

 

弊社所属アーティスト「SMAP」今後のグループ活動につきまして

 

いつもSMAP をご支援頂き、有難うございます。これまで皆様に大変ご心配をお掛けしておりました SMAP の今後の活動につきましてメンバーと協議を重ねた結果をご報告させて頂きます。またメンバーの意思を尊重し、書面でのお知らせとなりましたことをお許しください。



デビューより25年間アーティストとしてグループ活動をして参りました SMAP は2016年12月31日を持ちまして解散させていただくことになりました。本年1月にSMAP メンバーより事務所に残りグループ活動を存続させたいという意向を受け、事務所一丸となってSMAP をサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日までの半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンへの感謝をこめたコンサートの開催、更には冠番組の20周年とCDデビュー25周年を記念したイベントの企画等を提案し、協議を進めて参りました。しかしながら議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽番組を辞退させて頂いた経緯がございました。8月に入り、待っていて下さる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな状況が整うまでグループ活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より「休むより解散したい」という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断し、本日の御報告となりました。



25周年のコンサートやイベントを待ち望み応援してくださっているファンの皆さま、そして彼らを今日まで支えてくださった関係者の皆さまのご期待に応えることが出来ず本当に心苦しく、私共の力不足をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。


本年を持ちまして、SMAP は解散させていただくことになりますが5人それぞれの所属が変わることはなく、より一層個人活動につきましては精進して参ります。彼らの活動を、これまで同様温かく見守っていただけましたら幸いです。今後ともご支援とご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。



 

 株式会社ジャニーズ事務所 》



またまた、ヘソ曲がりな私としては「メンバーの意思を尊重し、書面でのお知らせとなりましたことをお許しください」という文章もあって、おやおや、今回ばかりはずいぶんメンバーの気持ちに配慮してくれているのねー、と思うのである。事実関係として間違いではないのであろうけれども、事務所として若干、責任から逃げている感じも受ける。



で、もうわかっていることなのだけれども、解散の“希望”を出した“メンバー数名”はいったい誰なのか? というところにやはり興味はいく。以下にご紹介するメンバー各自のコメントを見ればそれは薄々わかってくるのだだけれども、とくに木村拓哉は「〜正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です」と、自分は解散したくなかったという気持を明確に表している。以下、全員のコメントの、短いけれども全文である。(「デイリースポーツ」2016年8月14日 0時55分配信 )



《■中居正広「ファンの皆様、関係各位の皆様、我々SMAPが解散する事をご報告させて頂きます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至った事をお許しください。申し訳…ありませんでした…」

■木村拓哉「この度の『グループ解散』に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情けない結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません」

■稲垣吾郎「ファンの皆様、スタッフ関係者の皆様、この度はご心配ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません。今の状況で五人での活動は難しいと思い、辛い決断ではありますが『解散』という形を取らせて頂く事になりました。どうか僕達の意志をご理解頂けたらと思います。28年間本当にありがとうございました」

■草なぎ剛「この度僕たちSMAPは解散する道を選びました。いつも応援してくれたファンの皆様、支えてくれた関係者の皆様、グループ結成から28年間本当にありがとうございました。今後も精進して参りますので引き続き、温かく見守って頂けると嬉しく思います」

■香取慎吾「ファンの皆様、そしてスタッフ関係者の皆様。僕らSMAPは解散いたします。応援して下さった沢山の方々に心より感謝申し上げます。そして突然のお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます」



それにしても中居正広(43)の「申し訳…ありませんでした…」という、この息も絶え絶えふうな書き方というのはなんなのであろうか。中学生でもあるまいし、43歳の男がこんなところに微妙な余韻を残してどうするの、である。



ともかく、ジャニーズ事務所からの文書に書かれていることは、今年に入ってからのSMAPとしての活動は、冠番組を除いてすべてメンバー数名の希望、要望でやむなく中止せざるを得なくなり、ついに解散せざるを得ない状況にいたった、ということである。で、メンバー各自のコメントがそれを裏付けている、と。



しかし気になるのは、このままでいくと木村拓哉がSMAPを解散させたのだ、という見方が定まってしまうのである。もし、ジャニーズ事務所がこれでSMAPは“メンバー数名”の希望だか要望のせいで解散するしかなくなったのだ、つまり責任は“メンバー数名”にあるのだ、木村拓哉は悪くない!! と世間は思うだろうなどと考えているとしたら、それは大きな間違いなのである。



そもそも仲間を裏切ったのは木村拓哉であり、それがメンバー間の修復できない溝をつくってしまったのだ、と世間は考えている。であるから、現実として解散という最終決断を下さざるを得なくなったのは“メンバー数名”の意向があったからだけれども、そこに導いたのは木村拓哉だという印象は決してぬぐえないのである。



で、やはり私はこの文章には、ジャニーズ事務所が、“メンバー数名”に責任を押し付けよう、そしてさらにいってみれば木村拓哉のイメージの一発逆転回復(むしろ被害者)という意図があるのではないか、と勘繰るのである。そうではなく、ただ淡々と状況を判断した結果この時点で解散するしかないと判断したというのであれば、木村拓哉は少々ないがしろにされすぎていないか? なのである。



何度も書くけれども、森且行(42)など最初からSMAPにいなかったといい放ったメリー喜多川である。SMAPなど最初からなかった、ともいい出しかねないのである。しかし今回は森且行のときのように、おいそれとは簡単に力ずくで押さえ込めないだろうと思う。



今回のSMAP解散のもともとの原因はどこにあるのかといえば、グループ会社「株式会社ジェイ・ドリーム」の設立はSMAPの前チーフマネージャーが単独で勝手にやったことだ、と、ジャニー喜多川が姉のメリー怖さのあまり咄嗟についたウソをそのメリーが鵜呑みにして、前チーフマネージャーへの不信を募らせ、退社に追い込んだことなのである。いってみれば、メリー喜多川の独裁的企業統治のツケが回ってきたのである。メリー喜多川とジャニーズ事務所の挽歌が聞こえるような気がする。



最後になったが、メンバーのこれからの仕事は、『週刊女性PRIME』(8月9日6時0分配信)によると以下のような予定になっているらしい。



《木村は来年1月、TBS系『日曜劇場』のドラマ出演が内定している。草なぎも同クールでフジテレビのドラマが決まっているようだ。中居のドラマも予定されていたが、先送りになったという。



「草なぎはSMAPの中でも視聴率が計算できる"ドラマ班"だけに、優先して仕事が入れられるでしょう。中居は7大会連続でオリンピックキャスターを務めているように、司会者としての実力が認められているので、"干される"ことはなさそう。厳しいのは、稲垣吾郎や香取慎吾です。それぞれのレギュラーを細々とこなしている状況です」(テレビ誌ライター)》



とりあえずは、これから解散までの約4ヵ月半、どんな風がふいてくるのか注目していきたい。(了)





OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 500kbpsコース


CMで話題のコスメやサプリがSALE中☆


【DHC】最大70%OFFのSALE開催中!



0 件のコメント:

コメントを投稿