2016年8月15日月曜日

最後の真実。やっぱりSMAPは解散させられたのだっ!!



SMAP解散正式発表の衝撃から丸1日、というわけで、やはりいろいろ気になることは出てくる。主には解散決定→発表にいたる経過が明らかにされるにつれて浮かび上がってきたことである。『スポニチAnnex』(2016年8月14日 05:30配信)の記事を抜粋しつつ、流れを整理してみる。



◆6月〜:「音楽特番への出演をめぐって、6月以降に行われたジャニー喜多川社長(84)とメンバー5人の直接面談」
 「メンバー全員を集めての面談を2度、個別面談を2度行ったほか、電話でも話し合いを持った。メンバーにとってジャニー社長は自分たちの才能を見いだし、グループ名を付けてくれた恩人。その再三にわたる説得にも、木村拓哉(43)以外のメンバーは最後まで首を縦に振らなかった」
 


◆8月〜:「この事態を受け、事務所は当面の間、活動を再開するのは難しいと判断。今月に入って、前向きな状況が整うまでグループ活動を休止することが一度決まった」

◆8月10日:「木村を除く4人のメンバーがジャニー社長に会いに行き、香取、草なぎ剛(42)、稲垣吾郎(42)の3人が「休むより解散したい」と申し入れた。中居については「できれば(解散せず)このままやっていきたいという考え方」(事務所関係者)だったという。

◆8月11日:「事務所の役員協議を経て解散が正式決定した」

※8月14日未明、ファックスにてマスコミ各社に通達を送付



あらら、整理してみるというほどのものでもなかったのである。失礼してしまったのである。ともかく、この情報を得て感じた疑問は以下の3点である。



(1)
8月に入って「前向きな状況が整うまでグループ活動を休止することが一度決まった」にもかかわらず、10日には木村拓哉を除く4人がジャニー喜多川に会って「休むより解散したい」と申し入れている。4人とももうオトナなのである。いったん決めた活動休止の方針をあっけなく覆すにはそれなりの理由があるはずである。それはいったいなんなのか?

(2)
記事を読むかぎり6月以降、数度にわたって行われたジャニー喜多川と「メンバー5人の直接面談」は、夏の音楽特番への出演をめぐってのものである。SMAPの解散についてではない。したがって8月に入ってからの活動休止の決定も、いまは5人でやりづらいで少し冷却期間を置こう、という意味のものだったはずである。ひとりひとりがじっくり解散問題について考えよう、というようなことではない。それがいきなり4人の「休むより解散したい」にまで飛躍してしまったのはなぜなのか?

(3)解散したいという4人からの申し入れがあったのが10日。で、11日の役員協議を経て正式決定、って素早すぎやしないか?



で、(3)についてはなんとなくわかるのである。ジャニーズ事務所、とくにメリー喜多川にとっては“待ってました!!” だったんだろうなあ、と思うのである。SMAPの解散を事務所側から持ちだしたとなれば、それこそ大騒ぎである。ファンばかりでなく、広告代理店、メディアなどから厳しく責任を問われるのは必至である。ジャニーズ事務所はメンバーのほうから解散話が出てくるのを待っていたのである。



それだけでも十分な根拠だと思うけれども、それ以上に確かな根拠は、メリー喜多川が去年から今年にかけてのあの分裂・解散騒動のさなか、“中居以下4人は絶対に許さない!!”と語っていたことである。ヤクザという意味ではないが、メリー喜多川、侠気に生きる女なのである。二言はないのである。であるから中居正広以下の4人をバッサリいくチャンスを待っていたのである。



で、発表が14日未明になったのは、いろいろな調整があったからだろう。仕事関係の調整とか、5人のコメント集めとか、解散発表にいたるストーリーの確認とか。もう、ここのところ、善かれ悪しかれジャニーズ事務所からの発信情報で鵜呑みにできるのはメリー喜多川の言葉だけ!! なのだけれども。



そんなこんなで、いったん活動休止を決めてから4人揃ってジャニー喜多川に会いにいく10日までのあいだになにがあったのだろう? と考えているうちに、おそらくそれに関連すると思われるニュースが入ってきていたのである。『デイリーニュースオンライン』(2016年8月14日 7時5分配信)の《SMAP解散の決定打?信頼失ったキムタクのハワイ家族旅行》という記事である。以下抜粋してご紹介しよう。



《SMAPの分裂騒動以降、グループ内では孤立状態にあるとされる木村拓哉(43)。香取慎吾(39)との対立が決定的となり、ついに崩壊は免れなかった。そんな木村拓哉にとっても、解散への流れは寝耳に水の大騒動だったようだ。8月9日頃から、ハワイで家族旅行する姿が目撃されており、つかの間の“バカンス”を楽しんでいたのだ》



決定的な対立の一方の当事者が“解散への流れは寝耳に水の大騒動”というのもよくわからない話である。しかしともかく、8月9日ごろには木村拓哉は日本にいなかったのである。で、同記事によると“8月13日時点でまだ帰国は確認できていない”らしいのである。



このハワイ家族旅行がSMAP解散の決定打になったというのは、現段階ではあまりにもうがち過ぎた見方だろう。背後になにかもっと重大な事情が隠されているような気もする。憶測は止めて、目の前の事実に集中しよう。自分でいっておいて気恥ずかしいけれども。



まずはこのハワイ家族旅行という木村拓哉の行動と、解散について寄せられたコメントには、明らかに大きな印象のズレがある。コメントをご紹介しよう。『デイリースポーツ』(2016年8月14日 0時55分配信)分からである。



「この度の『グループ解散』に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情けない結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません」



「無念」、「呑み込むしかない結果」、「本当に情けない結果」と聞けば解散回避に向けてギリギリまで努力していたというニュアンスに感じられるけれども、実際は9日ごろからは常夏の国ハワイだったのである。さらに「無念」、「呑み込むしかない結果」、「本当に情けない結果」、と語っている人間が、28年間所属したグループの解散をメンバーが直接申し出るという、大切な締めくくりのその場にいないというのも不自然である。どういうことなのであろう?



ほんとうにこのコメント、木村拓哉が書いたものであろうか? 解散が正式決定した11日を過ぎ、少なくとも13日までは常夏ハワイなのだから疑いたくもなる。



『スポニチAnnex』情報によれば、稲垣吾郎は木村拓哉と唯一連絡が可能なメンバーなのだそうである。仮に4人だけで解散を話し合ったとしても、その経緯が木村拓哉に伝えられないわけがないのである。それでも伝えられていなかったというのなら、その理由として考えられるのは唯一、木村拓哉自身が解散を決定づけた原因である場合だけである。



8月に入って活動休止を決め、それからおそらく数日後の10日には解散の申し出をする。中居正広は最後までグループ存続の気持ちをもっていたとされるから、少なくとも残りの3人は、この8月の数日間のあいだにSMAPの将来に絶望的な気持ちを抱いたのである。いつまでも活動休止を続けてももう絶対に元には戻れない気分になってしまったのである。



思い返せば去年から今年にかけてのSMAP解散・分裂騒動のときに、実は木村拓哉は前々からグループからの独立を考えていたという情報が流れたこともあった。真偽のほどはわからない。この8月の数日間に、具体的にいったいなにがあったのかもわからない。しかしいまはあまりそれを詮索すべきでもないような気がする。シリアスすぎるし、憶測が多くなりすぎる。



たとえばこれまでの情報からこういうシナリオも書けるのである。まず、8月に入っての活動休止の決定は、メンバーの同意を得たうえでのものではなく、ジャニーズ事務所の専断で行われたものである。これを受けてメンバーは全員で話し合いをもとうとするが、木村拓哉はのらりくらりと理由を付けてこれを拒否。結局、中居正広は1人で解散阻止の説得に回ったものの、ほかの3人に押されて解散が決まる。



これにはジャニーズ事務所の思惑が働いている。ジャニーズ事務所としてはSMAPは解散し、こちらからみれば裏切り者の4人を追放、木村拓哉1人だけを残したいのである。で、ジャニー喜多川による夏の歌特番出演への再三の説得にもかかわらずメンバー(木村拓哉以外の4人)が固辞したことに乗じて、しばらくの活動休止を持ちだす。再開することなどは考えていない。メンバーのほうから解散をいいださせるための布石である。そして4人はこのままフェードアウトされられるのもイヤだと考え、はじめて解散を協議し、結果、事務所の思惑通りに動いてしまった。というわけである。



あれ? こちらのほうがしっくりきてしまう。まあ、いずれにしてもSMAPの解散はジャニーズ事務所の希望でもあったのである。これ以上の推測は、やはり止めておいたほうがいいだろう。と、ここまで書いておいてなにをいっておるのか、という気がしないでもないけれども。(了)





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