蓮舫(48)である。民進党代表であるけれども、ほんとうは自民党の別働隊代表みたいな人である。従来の自民党にあった多様性を上辺だけではあるけれども補完し、ひいては安倍晋三(62)の独裁色があらわになるのを防ぎ、イザとなれば生贄にもなるというたいへん便利なシロモノである。本人にはたぶんその自覚はないと思う。バカだから。
*
だいたい二重国籍問題にしても2000年の台湾の総統選挙で投票をしていた疑惑にしても、本気になれば簡単に調べはつくはずなのである。たとえば二重国籍。2008年に戸籍の公開原則は改められてはいる。しかし弁護士なりが正当な事由をもって要求すれば戸籍謄本を開示させることはできるのである。まあ、この場合本人にも通知が行くのでひと悶着起きるだろうけれども、やる気になればできる。
*
総統選挙での投票行動にしても、現地の選挙管理委員会に問い合わせれば正しい情報が得られるであろう。これらを自民党がなぜ放置しているのかといえば、民進党代表である蓮舫に利用価値があるからである。政局の綱引きの道具というのにも気が引けるくらいだけれども、なにかの目くらましくらいにはなる。すっかり尻尾を握っているのであるから、そういう別働隊としての出番がくるまでは泳がせておけばいい。民進党が対立政党ヅラをしているあいだ、自民党はまったく安泰である。
*
蓮舫という人は『スーパーJOCKEY』(日本テレビ)のアシスタントをやっていた時代からテレビで見知ってはいた。1990年くらいのお話であるから、長い付き合いである。しかし熱湯風呂に入っているのを見た記憶はない。まあ、いってしまえば当時のやたらガチャガチャしたバラエティ番組を仕切るのが似合っている、ただただ気が強いだけの女であった。そしてそれと表裏なのであろうけれども、人の気持ちがまったく読めない愚かしさがあった。
*
その蓮舫にバカだなあとほとほと呆れ果てたのは、忘れもしない民進党の前身、民主党の政権時代の2009年のことであった。政治家になったと聞いていたのでアシスタント時代に較べて少しは利口になったのかと思っていたのだけれども、まったく進歩がないどころか輪をかけてバカになっていた。
*
蓮舫、事業仕分けで“仕分け人”になったとたん、「次世代スーパーコンピューティング技術の推進」事業について「世界1になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃだめなんでしょうか?」とかましたのである。蓮舫としては、たとえこのときスーパーコンピュータの計算速度競争そのものに異を唱えていたつもりであったとしても、ずいぶん間抜けないいぐさである。
*
2位でいいやとタカをくくって2位になれれば苦労はないのである。得々とした顔でこういう発言をされては、「バカッ」と呟きたくもなる。有名なエピソードであるからご承知の方も多いことであろうと思う。で、こういう一聴して耳ざわりのいい、記憶に残りやすいフレーズ(=sound bites)を発見するなどしたとき、蓮舫はひどくハシャグのである。こんなことをいい募るのもどうかと思うけれども、すぐ調子にのるのはバカの証拠である。
*
バカの蓮舫、内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)時代の2010年8月には国会内でファッション誌のモデルまでやってしまったのである。そういえば今年の8月には自分を後継者として指名した当時の民進党代表岡田克也に対して「つまらない男」と暴言を吐いたこともあった。ああそうか、蓮舫は民進党の代表になってまだわずか2ヵ月そこそこだったのである。長い。無用に長い。まるで悪夢のごとき長さである。
*
蓮舫がまたバカさ加減をくっきりと露呈したのが、2016年11月18日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS)であった。どんな内容であったのか、『J-CASTニュース』(2016年11月21日配信分)から抜粋してご紹介しよう。
*
《テレビカメラが入ったのは代表の母親と夫と子供が暮らす「生家」。玄関を開けると3匹の犬が出てきて吠え続けたが、それを制することなく収録が続けられた。寝室に行くとベットが2つあり、夫と別々に寝るのかと聞かれると、怪訝な顔をして「もちろんです」。一緒に寝ることは「ない」。甘えたくなることはないのか、の質問にも、
「その気持ちが無いですね。感情として」
と、ぶっきら棒に答えたため、「仮面夫婦なのでは?」といったナレーションが入った。
次に行ったのは長女(19)の部屋。蓮舫氏と村田氏には双子の男女の子供がいて、2人とも海外留学をしているが、たまたま長女が2日前に帰省したのだという。その長女は、「家の中の序列はどうなっているのか」という質問に対し、蓮舫氏がズバ抜けて上で、その下に自分達子供が来て、次はペットで、父親の地位はずっと下だと手を下げて見せた。その時に代表は娘の手を取りさらに下に下げた。
さらに、誕生日毎に家族写真を撮っている写真で、夫の髪の毛が年々薄くなっていることについても、蓮舫氏は、
「そのうちフェイドアウトするんじゃないですかね。居なくなる」
などと語った。
また、結婚した年や、結婚記念日、プロポーズも覚えていないと語った。その理由は、
「そんなのいちいち覚えていたら、人生面倒くさいですよ」
ということだった。
夫の村田さんは、番組の中で家族と一緒には出演せず、単独インタビューで登場。「自分は植物以下の存在」と語った。
「植物は光合成をするじゃないですか。自立しています。水さえあれば生きていけるけど、私は水だけでは生きていけない」
とし、家の中では家族の邪魔にならないように生きていて、すれ違う時にはスッと体を交わしているのだという》※原文ママ
*
蓮舫、ただいま調子こきの絶頂のようである。ここで窺える蓮舫の人品、感受性の欠陥などについていちいち書きはじめればキリがない。そのうえこちらも不快な気分になるのでそれはやめておくけれども、代弁してくれているのはこれを見た視聴者からの反応である。
*
《これが放送されると、ネット上では蓮舫代表の夫の扱いが酷すぎる、と大騒ぎになり、
「家庭内虐待が行われている?」
「DV(ドメスティックバイオレンス)だ」
などの指摘が広まり、さらに民進党代表の発言だけに
「こいつが男女平等を口にしたら腹かかえて笑う」
「夫をヒト扱いしない人が果たして国民をヒト扱いするのだろうか」
などといった批判が掲示板に殺到することになってしまった。
蓮舫氏のツイッターにも、
「国民の支持を得るのなら、ご家族ではなく戸籍を公開された方が有効かと存じます」
といった非難が相次いでいるが、21日17時現在、蓮舫氏は反応していない》
*
うむ。みなさまのおっしゃる通りである。よく見ていらっしゃる。そして、それに加えてなぜ蓮舫がこのテレビ番組の取材を受けたのかを考えれば、ここでの蓮舫のトゲトゲしい言動からさらにキナ臭いニオイが漂ってくるのである。
*
蓮舫が自宅と家族を公開したのは、先の『J-CASTニュース』が《二重国籍問題がくすぶり続けている民進党の蓮舫代表(48)。そのイメージアップを狙ったのか》と書いている通りの目くらまし作戦である。自らがすすんで公開したというわけではない。内心ではとうぜん見せたくないもの、知られたくないこともあったはずである。
*
それはなにかといえば蓮舫の不自然な対応からすぐに察しはつく。夫である。いくら蓮舫がバカだとはいえテレビカメラの前であそこまであしざまに夫を罵れば視聴者のイメージを悪くすることくらいはわかる。それを承知でなぜ敢えて
「その気持ちが無いですね。感情として」
さらには
「そのうちフェイドアウトするんじゃないですかね。居なくなる」
とまで語らなければならなかったのか? 夫の他に男が入るからである。その男に対するエクスキューズが夫へのののしりなのである。ホラすでに結婚生活は破綻していますよ、と。男へのメッセージである。
*
『FLASH』(2011年10月11日号)によると、蓮舫は2011年9月21日、不動産会社ダイナシティ元社長の中山諭(53)と麻布十番で会食をしているところをキャッチされている。 その後の『週刊朝日』のシリーズ企画《野田政権と闇社会の「点と線」》や参院予算委員会での追究などで、中山諭には脱税と覚醒剤取締法違反容疑での逮捕歴があることがひろく公になっている。
*
蓮舫は2012年1月13日に内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)を退任しているけれどもこれは実質的には辞任であり、その理由はとうぜんながらこの中山諭の一件であるといわれている。『トピックニュース』(2012年1月13日 配信)は次のように伝えている。
*
《12日、蓮舫氏が行政刷新大臣を退任することが様々なメディアによって報じられ、ネット掲示板でも大きな波紋を呼んでいる。
「中国網日本語版」(チャイナネット)は、蓮舫氏の退任の最大の理由は、昨年11月に週刊誌に報道された不動産会社社長・N氏との“不倫疑惑”であると指摘。N氏は不法薬物使用で逮捕歴のあるいわくつきの人物であることから、昨年、国会で野党から追及される一幕もあった》
*
いやいや蓮舫がいまだに中山諭と関係があるといっているのではない。あまりにあしざまな夫への態度を見るにつけ蓮舫にはほかに男がいるとしか思えず、ほかに男といえば、そうそう5年ほど前に中山諭という男がいたなあ、という程度のお話である。番組中に送ったサインを、その誰だか知らぬ相手の男とのあいだでしかわからないような微妙なニュアンスにとどめておけばこうして詮索されることもなかったのである。蓮舫、バカなのでそういうところの加減ができないのである。
*
まあ、蓮舫とはそんなヤツなのである。しかし「その気持ちが無いですね。感情として」とか「そのうちフェイドアウトするんじゃないですかね。居なくなる」とか全国に向かっていわれてしまう夫のほうはどうなのであろう? 犬以下の位置づけに甘んじている気持ちはどうなのであろう? ちなみに私は犬に踏まれた男である。
*
「自分は植物以下の存在」
と語り、その理由として
「植物は光合成をするじゃないですか。自立しています。水さえあれば生きていけるけど、私は水だけでは生きていけない」
という男。不思議である。
*
蓮舫の夫、村田信之(50)はフリージャーナリストであり、田原総一郎のスタッフや早稲田大学の非常勤講師もしている男らしい。蓮舫との結婚は1994年である。目黒区の区議選に出馬して落選したことがある。
*
まあ、今回のテレビ出演に関しても1人だけVTR出演であり、蓮舫に都合よく振り回されている感じがアリアリである。蓮舫&村田夫妻、いまさらながら深〜いワケありのようすなのである。そういえば「村田蓮舫」と名乗ったのも聞いたことがないし。
*
「自分は植物以下の存在」という村田信之 の諧謔は、おそらく親しい知人などには、妻・蓮舫に虐げられつつ暮らしていることが周知であるという前提に立っているように思える。酷いでしょう? 非道な嫁でしょう? という言外の訴えが響いてくるのである。サインの送り方としてはいささか異様ではあるけれども、蓮舫よりもずっとずっとマシである。
*
しかしできそこないの『ONE PIECE』の登場人物みたいな蓮舫については、そんな酷いでしょう? 非道な嫁でしょう? というようなことであきらめがつくとして、自分の子どもにまでバカにされてそれでいいのであろうか村田信之? よっぽどのロクでなしならイザ知らず。
*
妻と子どもに2人がかりで貶められて父であり夫である男は笑っていられるものなのであろうか? 妻が家族のあいだに溝を入れさせるなど、言語道断ではないか。なんだか書けば書くほど腹立たしくイライラしてくるのである。ちなみに、くどいようであるけれども、私は犬に踏まれた男である。笑っていられる。(了)
OCN モバイル ONE データ通信専用SIM 500kbpsコース
CMで話題のコスメやサプリがSALE中☆
【DHC】最大70%OFFのSALE開催中!
0 件のコメント:
コメントを投稿