2016年5月12日木曜日

サンミュージックは正気か? ウソを重ねてベッキーTV復帰





もうウンザリしてきたとかなんとかいいながら、本日もベッキーです。状況が一転したので昨日(5月11日)の記事をフォローしておきたいのと、ここらあたりがいよいよベッキーの正念場なのと、ほかに大きな芸能ニュースがないからです。別に芸能ニュースしか取り上げないというわけではありませんけれど。



それにしても、このほぼ無風状態に復帰、しかもかなりうさん臭いカタチでの復帰になってしまったのは、ベッキーも運が悪いとしかいいようがありません。おかげさまで事態は「芸能界・テレビ界」VS.「テレビ視聴者界」の様相まで呈しはじめております。



「テレビ視聴者界」の住人である私は、昨日(5月11日)、その前日に配信された『スポニチアネックス』の記事について、厳しく詳しく書きました。「ゲスッチョ川谷の離婚によってベッキーの復帰問題が一挙に収束に向かう」とか、「川谷元夫人への直接謝罪ができ次第、今月末にも復帰する」とかいうあまりにも身勝手な屁理屈と、そのお先棒を担いでいる『スポニチアネックス』の姿勢は批判されるべき、と思ったからです。



一昨日(10日)の記事については、ベッキー=サンミュージックと『スポニチアネックス』の結託が、はっきりとしていました。少なくとも私はそう確信しています。三船美佳と結託した前例(離婚訴訟と神田正輝との不倫の計2回)もありますし、特別めずらしいことではありません。



『スポニチアネックス』というのは、本誌『スポーツニッポン』のデジタル版です。ここからの抜粋がニュースサイトに転載されるわけです。時間がないとき金がないとき、便利です。すみません、見栄を張っておりました。いつも便利です。



 

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で、10日朝に配信されたその『スポニチアネックス』の記事に違和感を感じた人たちの声がネット上に渦巻いて、そして11日朝、ちょうど私が前回の批判的な記事を書き上げたくらいのタイミングで、すでに復帰番組は収録済み、というニュースが流れてきたわけです。しかもスポーツ紙3紙が揃って。



『スポニチアネックス』1紙のみが、昨日11日も、相変わらず“仕事復帰することが10日、正式に決まった。今月30日に都内で収録を行う方向で調整中」という一歩遅れた内容でした。おやおやこれはいったいどうしたことでしょう? 『スポニチアネックス』は、ベッキー=サンミュージックと結託しているはずではなかったのですか?



ではとりあえず、その『スポニチアネックス』と他3紙の11日の配信内容を簡単に整理しておきます。面倒くさい方、お時間のない方は、ここは飛ばして次の『日刊サイゾー』からの抜粋をお読みください。



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【スポニチアネックス】

● 仕事復帰
「不倫騒動で休業中のタレント、ベッキー(32)がTBS「金曜日のスマイルたちへ」で仕事復帰することが10日、正式に決まった。」
「今月30日に都内で収録を行う方向で調整中。収録内容は、司会のSMAP中居正広(43)らと後日行われるスタジオ収録を加えて6月中にも放送される。」

● 川谷元妻への謝罪
「不倫相手だったロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん、27)の元夫人に、近く直接謝罪する場が設けられる方向で話がまとまったことも判明した。」
「スポニチ本紙の取材では、元夫人はベッキーからの謝罪を受け入れる気持ちの整理がついたという。」

●川谷の離婚について
「川谷の離婚発表から一夜明け、騒動は収束に向け一気に加速した。」



【日刊スポーツ】

● 仕事復帰
「先月30日、レギュラー出演していたTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜午後8時57分)の一部収録に臨んでいた。放送日は未定だったが、川谷の離婚成立と時期が重なったことで、TBS側がいつ放送を決定するかも含め、ベッキー復帰は流動的になっている。」

● 川谷元妻への謝罪
「川谷と離婚した元妻への直接の謝罪はできておらず、「週刊文春」編集部へ社長が手紙を手渡したのも、元妻と接触する唯一の道だと踏んでの行動だった。」

●川谷の離婚について
「ベッキーと川谷の所属事務所同士の意思疎通はあまりよくなく、川谷の離婚とベッキーの復帰は、それぞれ単独で進められていた。」



【スポーツ報知】

● 仕事復帰
「ベッキー(32)が、レギュラー番組だったTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜・後8時57分)の収録に参加していたことが10日、分かった。放送時期は流動的だが、事実上の“仕事復帰”を果たした。」
「フジテレビ系「人生のパイセンTV」(日曜・後11時15分)でも復帰プランが進んでいる。同局関係者によると、現在事務所と交渉中で、早ければ今月中にも収録を行うという。」

● 川谷元妻への謝罪
「井上氏は「僕の取材によると、(ベッキーと別れた夫人の)2人は会っている。離婚成立の前か後かはわからないけど、話をしている。謝罪は受け入れられたと聞いている」と発言。」

●川谷の離婚について
「別の関係者は「川谷さんの離婚発表で改めて世間の反応を見極める時間が必要になった」と話している。」



【サンケイスポーツ】

● 仕事復帰
「4月末にTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)のロケ収録に参加し、極秘裏に仕事復帰していたことが10日、分かった。」放送日は未定。

● 川谷元妻への謝罪
「また、川谷とはすでに破局していることを明かし、川谷と離婚した一般人の元妻に対してもカメラを通じて謝罪したとみられる。」

●川谷の離婚について
「一方の川谷は元妻と離婚し、全国ツアーが終了した翌日の9日にブログで離婚を電撃発表。ただ、ベッキーサイドは寝耳に水だったようだ。」



4紙とも復帰番組の放送日は未定、あるいは流動的で、『スポニチアネックス』を除く3紙は、すでに復帰番組は収録済みあるいは製作中としています。また、サンミュージック側がゲスッチョ川谷の離婚情報をあらかじめ掴んでいたのか、については、『サンケイスポーツ』は直接的に『日刊スポーツ』は間接的に否定しています。



 

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この『スポニチアネックス』対『サンケイスポーツ』『日刊スポーツ』『スポーツ報知』3紙の報道のチグハグさについて、『日刊サイゾー』(2016年5月11日 17時0分発信)がまとめています。抜粋してご紹介します。



『ベッキーが重大なウソ!?「収録が先か、直接謝罪が先か?」復帰報道“錯綜”でイメージ最悪に……』

『ベッキーの仕事復帰に関して、各スポーツ紙の情報が錯綜している。
10日付のスポーツニッポンのスクープによって、今月末にも『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で仕事復帰する方向で調整していることが報じられたベッキーだが、翌11日のサンケイスポーツとスポーツ報知、日刊スポーツが、そろって「すでに収録済み」であったことを報じている。
サンケイスポーツよれば、収録されたのはゴールデンウィーク中の4月末。「ひとり農業」という人気企画で、番組ディレクターが茨城県に移り住み、田舎暮らしをする内容。ここにベッキーと司会のSMAP・中居正広が訪れ、撮影を行ったという。
さらに日刊スポーツは、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の離婚成立と、ベッキーの復帰が偶然重なったことから「離婚したから復帰した」という印象を避けるため、放送日の調整が難航していると伝えている。
一方で、復帰の第一報を報じたスポニチは11日、これらを完全否定するかのように、『金スマ』の収録は「今月30日に都内で行う方向で調整中」と報道。これに、後日行われるスタジオ収録分を加えて、6月中にも放送されるなどと伝えている。
「なぜ、ここまで情報に矛盾が生じてしまうのか? ベッキーが、ウソをついているからです。特にスポニチは、あくまでも復帰の絶対条件が“川谷元夫人への直接謝罪”であり、近くその場が設けられることをしきりに強調。ベッキー側は、謝罪後に収録に臨むというシナリオを描きたいのでしょうが、他紙がすでに収録済みであることをすっぱ抜いてしまった。シナリオが崩壊している以上、ベッキーが反省していないとも受け取られかねず、さらに川谷元夫人の心情をないがしろにしている可能性も否めない。『週刊文春』(文藝春秋)への手紙しかり、ベッキーの行動が、ことごとく裏目に出ている印象を受けます」(芸能ライター)
ネット上では、「家庭壊しといて、もう復帰するの?」「どうせ、被害者ヅラして出てくるんでしょ?」などと、相変わらず袋叩きに遭っているベッキー。復帰後の晒し者状態に、彼女は耐えられるのだろうか?』



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おーっとっと!!! ただいま2016年5月12日午前5時48分ですけれども、その『スポニチアネックス』が配信してきましたよー(5時1分)。今月13日、つまり明後日に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS)で復帰することが決まったそうですよー。13日の金曜日。不吉ですねー。ジェイソンかよ。



では、今度はとりあえずその『スポニチアネックス』の記事からも抜粋しておきましょう。

《ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業中のタレント、ベッキー(32)が13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で復帰することが11日、分かった。復帰の大前提だった川谷元夫人への謝罪がこの日までに実現したことも判明。今夏の本格復帰を見据え、慎重に段取りを踏んだ上で収録に臨んだ。》
《関係者によると、ベッキーは先月30日、茨城県内で行われた番組の人気コーナー「ひとり農業」のロケにSMAPの中居正広(43)とともに参加。騒動で迷惑を掛けた申し訳なさからか、涙を流す一幕もあったという。不倫騒動については、番組の冒頭でワンショットで謝罪する形になるという。

 最大の懸案事項だった川谷元夫人への謝罪も実現したことが分かった。ベッキー側は元夫人の代理人弁護士を通じて謝罪の場を設けてもらえるように申し入れ、関係者は「ベッキーは夫人に謝罪し許しをもらった」と明かした。ただ、ベッキーが求めてきた直接会って謝罪ができたかは不明。番組側は、ベッキーが謝罪を済ませたことから復帰を受け入れたという。》



 

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ふうん。シレッと書いていますけど、『スポニチアネックス』、サンミュージックにそうとうガッツリねじ込んで情報をひっぺがしてきたって感じですね。



「あんたんところが最初はあれで、とりあえずはあそこまでで書いてくれっていってきたからそう書いたのに、ほかの社にはもっと盛大に漏らしてたんじゃないの。 なんだよ、おかげでこっちは赤っ恥。とんでもない恥も記事もかかせてもらいました。おかげでわが社のメンツは丸潰れ。こんなんじゃ、これから先、いざとなったときにオムツ替えてくれなんていってきてもこっちは一切、協力できなくなっちゃいますよ。えっ、タダ漏れサンミュージックさんよお」



なんてグイグイ押すようすが目に浮かびますねー。もっと上品でしょうけど。で、気の弱いサンミュージック相澤正久社長としては、わ、わかりましたっ!! そ、それでは、こ、これでひとつ、どうか……、と平身低頭しましたとさ、な感じです。



こんなにもあっさりとおいしいところを差し出したのは、もちろん2者が結託していたからだということもあります。しかしそれ以上に引っかかてくるのは、ベッキー=サンミュージックチームはあらかじめ10日の『スポニチアネックス』の記事が「テレビ視聴者界」には受け容れられない場合を想定して、リーク第2弾を用意していたのではないか、という疑惑です。手際がよすぎます。



たぶんそうでしょうね。で、素人ですから、本当ならその第2弾も『スポニチアネックス』に渡さなければいけないのに、「それでは10日のスポニチの記事と矛盾するところが出てくる。炎上の火消し、とくに我々があらかじめゲスの離婚情報を掴んでいたなどの疑いを消すのは難しい」とかなんとかで、『スポニチアネックス』の記事を否定する内容も含めて、別の“第三者”のスポーツ紙に書いてもらおう、となったのでしょう。



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この裏切りの後ろめたさを抱えて『スポニチアネックス』にねじ込まれたベッキー=サンミュージックチームはひとたまりもありません。たとえが悪くて恐縮ですけれども、なにか悪さをしたのが見つかってヤクザに脅された一般人みたいなものです。



脅された一般人は怖くなって他のヤクザに泣きつきます。すると最初のヤクザが猛り狂ってきてさらに脅します。一般人は2つのヤクザ組織に挟まれ、いいようにもみくちゃにされて身ぐるみはがされる、というパターンですね。2つのヤクザ同士が裏で連絡を取り合うなんてこともふつうらしいです。駆け込むならヤクザではなくて警察です。



ですから、これでまた昨日の「復帰番組はすでに収録済」という情報を流した3紙が「ちょっとちょっとー。ウチにはどうして教えてくれなかったのー、13日の金曜日のこと。すっかり『スポニチアネックス』に花もたせちゃったじゃない。どうしてくれんのよー」ってなったらどうします? ならないでしょうけど。だから素人のやることって怖いのよ、だわよ。



ともかく、これでベッキー=サンミュージックチームの魂胆、仕掛けは完全にバレてしまいました。



話は少し戻りますが、3紙が「復帰番組は収録済み」と書いた段階ですべてをチャラにするわけにもいかず、今度は『スポニチアネックス』に「復帰番組は収録済み」以上の情報を、流さなければならなくなったわけです。なりゆきのリーク第3弾。「復帰番組はすでに収録済」以上の情報といえば「放送日」しかありません。で、たぶんTBSとの相談のうえ、予定を早めて放送日を決めたのでしょう。長引かせてもまたいろいろ詮索されるだけなので、こうなったらできるだけ早く。



TBSとしても非難が拡大してお蔵入りせざるを得なくなる状況だけはまずいのです。ですから番組には「今月30日に都内で収録を行う方向で調整中」(「スポニチアネックス」5月11日)だったスタジオ部分は入れられず、畑での収録部分がほとんどということになるはずです。



 

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で、確認しておきます。川谷元夫人への謝罪はすんでいるのか、という点です。

■『スポニチアネックス』
「復帰の大前提だった川谷元夫人への謝罪がこの日までに実現したことも判明」「ベッキーが求めてきた直接会って謝罪ができたかは不明」
■『日刊スポーツ』
「川谷と離婚した元妻への直接の謝罪はできておらず」
■『スポーツ報知』
「井上氏は「僕の取材によると、(ベッキーと別れた夫人の)2人は会っている。離婚成立の前か後かはわからないけど、話をしている。謝罪は受け入れられたと聞いている」と発言」
■『サンケイスポーツ』
「川谷と離婚した一般人の元妻に対してもカメラを通じて謝罪したとみられる。」



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謝罪が済んでいるとしているのは『スポニチアネックス』の今日の記事と、井上ハム造だけです。直接会ったのか、のところで『スポニチアネックス』はちょっと尻込みしていますけれど。これはまったくの推測になりますが、サンミュージックはここでまたウソをついたということでしょうね。



サンミュージックは、『スポニチアネックス』10日の記事に「ベッキーは『夫人の許しを得ないまま復帰することは絶対にできない』というスタンス」と、書かせています。それであれば、すでに謝罪は完了していなければツジツマがあわない、となったわけです。



ほんとうは制作に入ったとされる4月30日の前に謝罪できていなければならないのです。しかしうっかりして、あろうことか謝罪が終わっていないという情報とともに「復帰番組はすでに収録済」などと『スポニチアネックス』以外の3紙にリークしてしまったのです



なのになのに、また13日の放送が決まったといって改めてアセっているのです。間抜けです。これに加えて、第2弾をリークした3紙よりも『スポニチアネックス』にはさらに突っ込んだ情報をリークしなければ、という気持ちもあったでしょう。で、ついつい思い切って「謝罪済み」。



 

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几帳面ですねー。素人ですねー。そもそもどこにもなにもリークしていません!! と突っぱねればいいのです。表向きには。どこの新聞社だって、「いやいやウチはリークしてもらって記事を書いているんですよー」とはいいません。相澤正久、これではメリー喜多川(89)の足元にも及びませんね。というか正気を失っているように見えます。



ですから、井上ハム造の「謝罪は済んでいる情報」の出元もサンミュージックでしょう。どうせすぐ『スポニチアネックス』には載ってしまうのです。聞かれれば「済みました」と答えるしかありません。



とはいえ、ほんとうのところは、『サンケイスポーツ』が書いた「川谷と離婚した一般人の元妻に対してもカメラを通じて謝罪したとみられる」が近いのではないのでしょうか。



カメラを通して!! 直接謝罪とはいえなくても、これを放映してしまえばそれ以上はグチグチつこまれないだろう、という計算で5月10日までは動いていたのでしょう。それにしても川谷の元妻に対して、あまりにも酷い侮辱です。これが謝罪しなければならない立場の人間がとる態度でしょうか。



だがしかし、それもこれも2段階式リークという姑息な策に溺れてパー。そういえば井上ハム造、11日に『755』で、スポーツ紙がそろって『復帰番組は収録済み』などと報道したことに、「何故、この内容が漏れたのか?あまりにも不思議です」と書いています。ふつうの常識、ワルのスジ論でだって、最初にリーク記事を書いてくれた社を立てるのはあたりまえのことです。



そうです。サンミュージックの2段階式リークなどという珍妙な戦略は、ふつうなら誰も思いつかないものです。でも答えはそれだけです。練りにねって墓穴を掘る。いつものパターンです。しかも今度の墓穴はとりわけ深くて大きなものです。マスコミからの信頼も完全に失ってしまいました。たぶん這い上がってくるのは難しいでしょう。



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その墓穴に入る前に申し上げておきますが、今回の騒動はゲスッチョ川谷とベッキーの不倫問題というだけではなく、「テレビ視聴者界」に対するウソや裏切り、不誠実な態度、あんなことこんなことぜーんぶに対する失望と苛立ちなのです。不倫問題がなんとなく片付けばそれで終り、ではありません。



そんなこんなでベッキーは自滅のうえに、さらにごていねいにサンミュージックに潰されます。いきなりのテレビ復帰も無策すぎます。もし13日の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」が失敗したら、それでアウトです。「謝罪済み」のウソがバレた段階でもう半分失敗しています。サンミュージック、ほんとうにダメで無責任な会社です。



ちなみに、テレビ東京『女子大生CHIEちゃんのおしかけスピリチュアル』(2012年10月1日放送)という番組で、ベッキーは32歳で結婚すると占われていました。というか透視されたというか、スピリチュアルされていました。ベッキーただいま32歳。誕生日は3月6日。32歳まであと10ヵ月残されています。ここまできてしまったら、それもいいテかもしれません。(了)




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