2015年6月8日月曜日
とにかく笑おう。シアワセは遠くても
「朝から限界だったのに」というバナー広告がうるさい「協和発酵バイオ」。「朝から」そんなこと? 気絶する。
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「昼過ぎには限界だったのに」というバナー広告がうるさい「協和発酵バイオ」。「朝から」「昼過ぎ」まで? 死ぬ。
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「協和発酵バイオ」ったら、「やくみつる大絶賛!のオルニチン|朝から憂鬱だった私がこんなに?」だってよ。やくみつるって嫁にテメエ呼ばわりされていっつもボコられてんだよ。取りつくしまもないんだよ。「こんなに?」なってどうすんだよ。
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協和発酵バイオのしみじみエキス。
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オルニチンの効果、自然食研のしみじみ習慣。
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サントリーのマケ。おっとマカ。
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4Kテレビの時代にヒロミ(50)のカムバックは無謀だったの説。
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ヒロミとブラックマヨネーズの吉田敦(41)とケーシー高峰(81)は日本3大悪路。
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ミスターちん(51)は、はり師きゅう師の国家資格をもっている。ちん堅実。
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腰が低い割に目が笑っていないデビット伊東(48)の差し入れはもちろん「でびっと」のラーメン。五木ひろし(67)がいきなり無造作にキムチを投入するのを見て号泣したらしい。
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箱根山ではマグマが、大雪山ではヒグマが、「Barさん」ではヒゲママが活動を活発化。
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「ヤンママ」はヤンキーマザー、「シンママ」はシングルマザー、「カンカマ」は完全オカマの略である。
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「カニカマ」は横歩きをするオカマ。「チーカマ」はナンバーツーの若手オカマである。
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忙しく、ほぼ1週間ぶりに外に出たら歩くのがヘタになっていた。ゆるいカーブを描いて右へ曲がる。いろいろ調べてみた結果、左右別々の靴を履いていることがわかった。
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寝不足が続いたある日、それでも頑張って仕事をしていたら、突然あたりが眩しい光に包まれた。なんだかわからないがついに来るべきものが来たような気がして、思わず机にしがみついて唸った。妹が部屋のカーテンを開けただけだった。
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昔のオタクは爪先だちで前のめりな「欽ちゃん走り」をしていたものだが、最近のオタクはドタドタと「蛭子歩走り」をする。エビの大小にうるさい蛭子能収のことである。
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近所に「ビワの葉施療院」なるものがある。60歳くらいのジイサンがやっているのだが、30代のアルバイトの女とできて離婚した。その評判で最近は大繁盛である。
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心霊写真がほんとうにあるのかと思ってプロのカメラマン何人かに「仕事中にへんなもの写ったことない?」と聞いたら、1人だけ「自分の指」と答えたバカがいた。それ以来、会っていない。
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坂上忍(47)、ふたたび忍期に突入の予感。
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鈴木奈々(27)の顔はパンスト強盗の顔である。
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有吉弘行(40)の顔は3芯の電線の断面に似ている。
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毒舌を吐いた直後に笑う有吉弘行の顔は媚びたハコフグである。
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童顔、有吉弘行の悩みは機関車トーマスにときどき間違えられることである。 (了)
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