どこがどうというわけでもないのにカエルによく似た印象の男がいる。と思っていたら、オタマジャクシに似ているのだった。これからどんどんカエルに似ていくのだろう。神様はひどいイタズラをするものである。
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オタマジャクシによく似た男は、よく聞けば一卵性双生児なのだった。衝撃である。神様はひどいイタズラをする。
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滝川クリステルの顔のホクロにはロシア製の盗聴器が仕込んであるらしい。
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LiLiCoはときどきこっそりと故郷のイースター島に帰る。そして仲間たちと海岸に並んでぼうっと立ち、ただじっと空を眺めているらしい。
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松居和代の最初の旦那は腰が立たなくなって捨てられた。という噂はほんとうなのだろうか?
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500円玉が王様のように見える暮らしから早く脱出したい。
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「おかげさまで、なに不自由ない暮らしをしております」とかなんとかブッていた女の顔がやけに不自由なのだった。
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子どものころ、クリスマスケーキについていたサンタクロースのロウソクを、砂糖菓子と間違って噛ったことがある。いまごろそんなことを思い出すなんて、ついに天国に召されてしまうのだろうか? クリスチャンでも善人でもないが、いいのだろうか?
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得手、不得手というのと得意、不得意というのとでは、得意、不得意のほうがアタマがよさそうな感じがする。エテはサルだもん。
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借金返済アイドルというのがいるらしい。「ザ・マーガリンズ」という名前でメンバーは10人もいる。しかしスザンヌの妹はいない。ちなみに私は「ひだりマーガリン」である。
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最近の明石家さんまはツッコミがきつくてほとんど罵倒のレベルである。人さまを罵倒しておいてお笑い界ナンバーワンなのであるから罵倒イチである。座頭市のシャレである。すまぬ。
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明石家さんま、長年の睡眠不足がたたり、ハニートラップにかかったまま爆睡。ハニー、あせって119番にS.O.S.!! 「さんまが喋りませんっ」。
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明石家さんまの前歯は2本とも差し歯である。あまりに巨大なのでセラミック焼成ができず、マンモスの牙から削り出したらしい。マンモス前歯である。
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差し歯の取れた明石家さんまは中国のオバサンだったと報告が。
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貧相なジジイになりそうな気配の明石家さんま。一見リッチそうな村上ショージと「見た目の不一致」を理由に絶縁。村上ショージ、ついにさんまを超えたと号泣するも、翌日から路上生活に。さんま「ほなら」とひとこと。そういう男である。
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すでに誰の目にもピークが過ぎたことは明かな明石家さんま、59歳。今年の7月1日で引退予告の満60歳を迎える。吉本グループではこれを記念して7月1日を「さんまの日」とし、さんまのカラー魚拓をとって永久保存するなどのイベントを計画中。しかし肝心の明石家さんまがそれからどうするかは微妙。
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水族館でさんまの群を見た子どもがひとこと「うるさそう」。
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めでたく還暦を迎えて一度は引退した明石家さんま、破れた麦わら帽子をトレードマークに「かかし家たけし」として再デビュー。得意のギャグは「タケちゃん、ペ」。クレームをつけてきた加藤綾菜には「だっふんだっ」と「あいーん」を連発して逆襲。心配して駆けつけた志村けんにも「ハラホロヒレハレ」電波をしつこく放射して呆れられる始末。結局「かかし家たけし」は、旧友島田紳助のもとに引き取られ、石垣島で手厚い完全看護を受けている。台風の季節になると、いまでも島中にあの引き笑いの声が響き渡るという。
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北海道の釧路は寒いので、海水浴ができる日は年に1週間ほどしかない。そのわずか1週間のあいだに、目にさんまが刺さってケガする人が必ず出る。地元ではこれを「さんま鉄砲」といって恐れている。
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「結局、さんまって小魚なのよねえ」by夫人
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暇な明石家散歩。
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格闘技は明石家サンボ。
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闇に消える明石家サンコン。
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子豚の明石家3匹。
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伊達と富澤の明石家サンド。
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元気な明石家3発。
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生まれる!! 明石家産婆。
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踊る明石家サンバ。
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鼻詰まりも明石家さんば。
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自称金持の明石家さんま。大竹しのぶ&IMALU母娘が密かにヒットマンを雇ったとの噂。 (了)





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